2013年7月4日のブックマーク (4件)

  • 裁判の「公開」とは何か~法廷メモを解禁させたレペタさんに聞く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    の裁判所では、かつて傍聴人のメモが禁じられていたことを知っているだろうか。許されていたのは、司法記者クラブ用の「記者席」に座った記者だけ。フリーランスの記者やノンフィクション作家を含めた一般傍聴人は、開廷中、メモも取らずにじっと座っているしかなかった。この状況を変えるために立ちあがったのが、アメリカ人の弁護士で日の司法制度を研究していたローレンス・レペタさんだった。それから30年。法廷で公開された映像をNHKに提供した弁護士が懲戒請求をされるような日の現状に、レペタさんは「日は30年経っても変わりませんね」とあきれ顔だ。 メモの騒音で裁判ができない?!レペタさんは、日の国際交流基金から奨学金を受けるなどして、日の経済法を研究していた。その一貫として、仕手集団「誠備グループ」の脱税事件に注目し、裁判の傍聴を重ねた。日語でメモが取れる語学力はあった。ところが、裁判所はレペタさん

    裁判の「公開」とは何か~法廷メモを解禁させたレペタさんに聞く(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    asanomi7
    asanomi7 2013/07/04
    うわあ、レペタ訴訟のレペタさんだ‼ 日本にいたんだ‼また裁判やってほしいな、日本人じゃダメなのよ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    asanomi7
    asanomi7 2013/07/04
    「なんとなく全体的に非常に幼稚でアメリカンな感じがして(笑) そりゃアメリカンが幼稚だってことじゃないですよ。ただ…米国人は…インサイトフル、オープニング、エクセレント、オウサム」とアホな研修を表現。
  • 電子書籍の未来はガラケーにあり!? (後編) - 週刊アスキー

    前編はこちら↓ 電子書籍の未来はガラケーにあり!?(前編) ■ガラケーに(結果的に)最適化されていた電子書籍 つい最近まで、日における電子書籍市場の大半はガラケーを中心に発展してきました(2011年度、629億円の市場の約75%はガラケー向け) (関連サイト)。 その理由として「リアルな店舗では買いにくいちょっとHな作品がウケた」と一般には言われていますが、それだけではないような気がします。 もっと重要なポイントとして、当時は、配信容量や画面サイズの制約があったために、結果的に、ガラケーでのコンテンツ利用スタイルに最適化されていたのです。 コミックは1冊を10~15分割した「小さい商品」として販売。また、小さい画面サイズでも読みやすいように、1コマずつ切り出して表示するなど、紙の常識では考えられない表現方法を確立しました。 ケータイ小説についても同じことが言えます。一文が短い独特な文章ス

    電子書籍の未来はガラケーにあり!? (後編) - 週刊アスキー
    asanomi7
    asanomi7 2013/07/04
    「スマホユーザーは、音楽やゲームと同じく、少額のものを少しずつ買うことに慣れているのでしょう」「30分前後で読み終わる分量」
  • 新刊本を原則電子書籍に 角川や学研など 価格は紙の6~8割 - 日本経済新聞

    出版大手のKADOKAWAや学研ホールディングス(HD)が新刊を原則すべて電子書籍にする。著者の承諾を得て、紙の出版物の6~8割の価格で販売する。これまで市場動向が見通せないとして慎重だった。スマートフォン(スマホ)などで電子書籍を手軽に読める環境が整い、専用端末も普及し始めたため積極策に転じる。KADOKAWAは角川書店などグループ各社で年間5千点の文芸書やコミックを出している。著作権管理

    新刊本を原則電子書籍に 角川や学研など 価格は紙の6~8割 - 日本経済新聞
    asanomi7
    asanomi7 2013/07/04
    「紙の出版物の6~8割の価格で販売する」。ほお~