2014年10月1日のブックマーク (1件)

  • コンテンツはファミリー共有の時代へ – EBook2.0 Magazine

    アマゾンは Family Libraryという家族間のコンテンツ共有サービスを開始することを明らかにした。E-Book、アプリ、Primeビデオ、オーディオブック、ゲームにまで及ぶもので、現在のところ、Family Libraryには映画音楽、TV番組は含まれていない。アップルiOS 8のファミリー共有に対応するものだが、デバイスは限定されていない。 アップルに続きアマゾンも家族共有をサポート Family Libraryは家族を構成する個々人のアカウントと購入商品をリンクすることで機能する。従来のローン・プログラムは1回に限り、短期間だけ認めていたもので、とても共有とはいかず、消費者にとってもストアにとっても価値を実感するものとはなっていなかった。 Family Libraryでは最大6名までが使える(大人2人が子供4人までの共有を管理)。Kindleシリーズのデバイスを中心に、iPa

    asanomi7
    asanomi7 2014/10/01
    アップルに続きアマゾンもやるのか。この流れは必然ですからね。著作権的には、私的使用で問題なし、ということかしら(未確認)。