2015年3月18日のブックマーク (1件)

  • 少子化の今 リクルートがチャレンジする新たな教育ビジネス

    大手情報サービス企業として、多くの事業を展開するリクルートホールディングス。その1社・リクルートマーケティングパートナーズ(以下、RMP)が、新事業として小学4年生~中学生向けのオンライン教育サービス『勉強サプリ』の提供を開始した。少子化の今、なぜ新たな学習ビジネスに参入するのか? 同社の勉強サプリグループ グループマネージャー・中野慧さんに話を聞いた。 「子供の数の減少によって教育マーケットの縮小は確かに進んでいますが、一方で地域格差や所得格差など、教育環境における“負”を抱える子供たちはまだまだ非常に多い。どうしても、地方に比べ都会の方がより良い教育サービスへのアクセス機会は多く、所得面も一般的に高い方が、良い塾へ通えるといった傾向があります。こうした格差を埋める優れたサービスであれば、購入していただけるユーザーはまだ数多くいると考え、『勉強サプリ』の提供をスタートしました」(中野さん

    少子化の今 リクルートがチャレンジする新たな教育ビジネス
    asanomi7
    asanomi7 2015/03/18
    「保護者向けに“今日ほめてあげるポイントはここ”という報告をするサービスや、子供にどう声をかけたらいいか、といったコンテンツ」のニーズがどのくらいあるのか?