2015年5月25日のブックマーク (5件)

  • ユナイテッドアローズ重松理が参画する新インターナショナルスクールが六本木に

    ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る

    ユナイテッドアローズ重松理が参画する新インターナショナルスクールが六本木に
    asanomi7
    asanomi7 2015/05/25
    なんか妙に気になる。サマースクールもあるみたい。
  • Benesse(ベネッセ)教育情報サイト

    世界の15歳はどんな学力を身に付けている?日の15歳は世界と比べてどんな強み・弱みがあって、ランキングでいうと世界で何位?——そんなことがわかる国際調査「PISA」の結果が12月5日*に発表されます。世界中がその結果を注目する「PISA」とはどのような調査なのでしょうか。

    Benesse(ベネッセ)教育情報サイト
    asanomi7
    asanomi7 2015/05/25
    「医師の診断書はないものの学校側が発達障害と判断し、教育上の配慮をしている学生」もいるのか。
  • 新大学入試へ子供射程 「Z会」が栄光HD買収 - 日本経済新聞

    通信教育大手の増進会出版社(静岡県長泉町)が学習塾最大手の栄光ホールディングス(HD)を買収する。「Z会」「栄光ゼミナール」という業界屈指のブランド力を誇りながら、なぜ経営統合に踏み切るのか。その背景には少子化に加えて、インターネット教育の普及による競争環境の変化や、迫り来る大規模な入試改革という教育産業全体が避けては通れない難題がある。「売り上げ規模の小さい『Z会』が栄光をのみ込むとは」。1

    新大学入試へ子供射程 「Z会」が栄光HD買収 - 日本経済新聞
    asanomi7
    asanomi7 2015/05/25
    「「従来の指導では通用しなくなる」(栄光HD)というのが業界の共通認識だ」。変わる部分と変わらない部分の腑分けは、少なくとも必要ですね。
  • 日本初の春画展、苦難の開催 スポンサーゼロ、苦情に怯えながら

    初の「春画」展が2015年9月19日から12月23日にかけ18歳未満入場禁止を条件に、都内の永青文庫で開催されることが決まった。計画ではイギリスの「大英博物館」で開催された直後の14年1月に予定していたが、国内で受け入れる美術館が見つからずに開催が1年半伸びた。 フランスを中心に欧米の芸術家たちに多大な影響を与えた「ジャポニズム」。浮世絵の中で春画は特に驚きをもって迎え入れられ、現在でもヨーロッパでは春画は芸術品として人気を博している。しかし、発祥の地日では、長い間取り締りの対象とされタブー視されてきた。今回の永青文庫での開催でも苦情などを恐れたためか、スポンサーが1つも付いていない。 ゴッホやピカソ、マネらに影響を与える 春画は江戸時代の娯楽文化として発展し、性器を強調する形で男女の営みを描いた。庶民には版画、上流階級は肉筆画が流行した。明治になると公序良俗を乱すものとして公に出す

    日本初の春画展、苦難の開催 スポンサーゼロ、苦情に怯えながら
    asanomi7
    asanomi7 2015/05/25
    「芸術作品」として持ち上げられるのがいいことかは疑問だけど、「春画を大いに盛り上げていきたい」には心から同意。
  • アマゾンと角川、取次「中抜き」の差別化 アマゾンがケンカで見せつけた「強かさ」

    大手出版社KADOKAWAが、インターネット通販大手アマゾンジャパンと書籍や雑誌の直接取引を始めている。従来は取次といわれる日出版販売やトーハンなどの卸を経由して、アマゾンに書籍や雑誌を卸していた。このKADOKAWAの施策は、差別化として他出版社に優位に機能するだろうか。 そもそも差別化が機能するには、以下の3つの要素が必要である。 (1)顧客に「有意差」を感じさせること (2)簡単に真似されない差別化を実現すること (3)次から次へと差別化を実現すること 差別化を感じるのは「企業」ではなく「顧客」である。だから、企業が「この施策は差別化できている」といくら言っても、顧客がそれを他企業の施策と比較して「有意差」=「意味のある差」として感じないと、差別化は機能しない。 顧客にとっての有意差 では、今回のKADOKAWAの施策は、顧客にとって有意差があるものだろうか。 取次を経由しなければ

    アマゾンと角川、取次「中抜き」の差別化 アマゾンがケンカで見せつけた「強かさ」
    asanomi7
    asanomi7 2015/05/25
    「アマゾンは右腕で取次と握手をし、左手でケンカをしているようなものである」。すごいよなぁ…