ブックマーク / machihon.hatenablog.com (1)

  • 240坪の本屋さんの苦闘と展望(下) -

    2014-04-03 240坪の屋さんの苦闘と展望(下) 「の店 英進堂」、諸橋さんインタビューの後半です。 「の店 英進堂」の入るショッピングセンターには、実は、「蔦屋書店新津店」と「ブックオフ新津店」も入っています。 苦闘しながら見えてきた、これからの屋さんの可能性とは? ーーでも、当に大きな心境の変化ですね。 私の場合25の歳に新潟に帰ってきて、それまで大学行って、1年間アルバイトして、2年間よその書店で勤めて、それでいまが51歳だから、書店で働いて26年になるわけでしょ。 働きはじめて20年を越えたときくらいからかな。「あれ?」って思うことが多くなったんですよ。自分が売れると思ったを置いて、自分がいいと思った品ぞろえで店をつくっていたのに、首をひねることが多くなった。 ーー売れなくなったってことですか? そう。それで冷静になって考えたときに、書店員としての私を支持してく

    asanomi7
    asanomi7 2014/04/04
    「本が記念品になったり、お土産になったりするような、そんな場所で本を売ることができたら、そこそこ売れる気がしませんか?」
  • 1