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  • 検診と放射線

    では白血病・肺がん・肝がんなどが相当増えている。これらの検討から、検診に利用される放射線の危険度を評価、放射線による検診の効果について考える。08/11/09 検診と放射線 検診とか医療で行われるX線検査は安全だとの説明はインターネット上で沢山見つけることができるのだが、どれくらい危険があるのかを説明するサイトはなかなか見当たらない。放射線被曝は検診とか医療のほかにも色々なことで起るので、検診や医療による影響だけを正確に知ることは難しい。だが、医療では危険の疑いのあることは避けるのが常識で、薬では生命の危険があれば使えない。平成16年1月英国の医学雑誌ランセットは、「日のがん死のうち3.3%は医療被曝によるものである」との論文を掲載し、日の多くの新聞が取り上げた。続いて週刊朝日も当かどうかを記事にしている。インターネット上では愛知がんセンターから世界33か国のがんを年令調整死亡

    asanomi7
    asanomi7 2012/03/08
    「世界各国の胃がんは1955年以降減り続けているが、日本の減り方は少ない。胃がん検診が行われているのは日本だけであり、がん検診が胃がんの減少を抑えている疑いがある」。どうなんだろう?
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