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2019年9月2日のブックマーク (3件)

  • 仮面ライダーゼロワン 第01話[公式]

    昭和・平成・令和…時代とともに歩んできた仮面ライダーシリーズの歴史、ここに在り! 仮面ライダーシリーズ第1~2話を無料配信! 仮面ライダーの歴史を紐解けば、どの世代にとっても共感できるテーマが必ずあるはず。 ぜひこの機会をお見逃しなく。ご家族揃ってお楽しみください! 仮面ライダーゼロワン EPISODE 1:オレが社長で仮面ライダー 都市の中央にそびえ立つ大企業・飛電インテリジェンスの社ビル。人工知能AI)やロボティクス・テクノロジーなど、あらゆる最先端技術で世の人々をサポートする会社である。 ニュースは、その大企業の社長が亡くなったと報じる。それには目もくれず、今日もお笑い芸人としての舞台が待つ遊園地へと自転車を走らせる一人の男・飛電或人。 彼こそが、仮面ライダーゼロワンへと変身を遂げる運命の持ち主であった-。 公式スマートフォンアプリ東映特撮ファンクラブ(TTFC)なら、【仮面

    仮面ライダーゼロワン 第01話[公式]
  • 『地球の歩き方』を100冊読んで発見した、「最も詩的な一節」を発表する

    旅行が好きだし、旅行ガイドが好きだ。なんなら旅行しなくてもガイドさえ読んでいればいい。見知らぬ土地のガイドを読みあさり、空想にふけるのは楽しい。 旅行ガイドの目的はあくまでも現地の情報を正確に伝えることだけれど、僕が好きなのはガイドの中でもこういう表現だ。 密林の中に忽然と姿を表すアンコール・ワット。独自の世界観を持つ小宇宙がここにある。 『地球の歩き方 アンコール・ワットとカンボジア 2019~2020』より 小宇宙。詩的だ。アンコール・ワットがどこにあるかはGoogleMapを見ればわかるが、アンコール・ワットが小宇宙だという情報は載っていない。それも旅行記や小説ではない、ガイドブックにそう言う表現が載っていることが大事なのだ。 あくまでも客観性が重視される「ガイド」という制約の中で、思わずにじみ出てしまった筆者の主観的な旅の記憶。そういうものに旅情がかき立てられるのである。 特に『地

    『地球の歩き方』を100冊読んで発見した、「最も詩的な一節」を発表する
  • 「現場で怒鳴るのは必須」叱らないと技術レベルは下がる | 施工の神様

    現場で緊張感を維持させるために「怒鳴る」 曳家といえば、家がレールの上を動いてゆくわけですから、かなり面白い見世物です。 毎日、近所のジジイが現場に見学にやって来ては「おっ、今日はやっと持ち揚がったな」とか「いよいよレール敷いたな」などと話かけてきます。 もちろん近隣のご住民の皆様とは、揉めたくありませんので、愛想よくお話はさせていただきますが、いよいよ家が動く当日になりますと、多い時で20人くらいの見物人が集まります。 公道に面していると「見るな」とは言えませんが、近所のジジイが関係者面して、みんなに解説をはじめます。家が動いてくるセンター位置であるウインチの後方に仁王立ちして、監督のように見ています。 こういう時に自分は、ウインチを巻く担当の弟子に向かって大声で怒鳴ります。 「ごぉおらああ!飯田!ウインチの真後ろに人が立っちゅうじゃいか!ワイヤーが切れたら弓みたいにそこに飛んでゆくぞ。

    「現場で怒鳴るのは必須」叱らないと技術レベルは下がる | 施工の神様