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アイデアに関するash1takaのブックマーク (7)

  • 社会を変える画期的デザイン!途上国から生まれたグッドアイデア17選 | Last Day. jp

    社会を変える画期的デザイン!途上国から生まれたグッドアイデア17選 最終更新日: 2017/02/01 寄稿 こんにちは!「トジョウエンジン」というブログマガジンを運営している三輪(@3_wa)と申します。この度寄稿させて頂くことになりました。 「Last Day. jp」では「途上国」と呼ばれる海外の情報が沢山紹介されていますが、皆さんは「途上国」と聞いて何を想像するでしょう? 水不足、電気不足など、沢山の問題を想像されるのではないかと思います。 今回お伝えするのは、そんな問題をデザインの力で解決する17のアイデア。途上国から生まれた、とっておきのアイデアをご紹介します! 水問題を解決するグッドアイデア6選途上国で最も深刻な水問題。現在26億人もの人が安全な飲み水を確保できていないと言われています。この問題を解決するために生まれた6つのアイデアをご紹介します。 1.世界中の雨水を飲料水に

    社会を変える画期的デザイン!途上国から生まれたグッドアイデア17選 | Last Day. jp
    ash1taka
    ash1taka 2013/06/18
    すげー
  • デジタル時代に「ノートに書き留めること」 | ライフハッカー・ジャパン

    「New York Observer」の元編集長で、現在は「Flavorpill」の編集責任者を務めるElizabeth Spiersが、手書きでメモをとる理由と、そのメモの使い道に関して話をしてくれました。 数日前に私は、少しの間ひどいパニックに見舞われました。どうしてもペンが見つからなかったからです。大事なペンを失った私は、エリザベス・キューブラー=ロスがモデル化した「悲嘆のプロセス」に陥りました。 否認:「たぶん、ペンなんて必要ないんだ。ペンなんかいらない!」 怒り:「あのいまいましいペンはどこ!?」 取引:「気の利く素敵なボーイさん、チップをはずむからペンをいただけないかしら?」 そして、ついに最後のステージへと至りました。 受容:「ペンの代わりになるものを探すしかない」 その時にどうしてもペンが必要だったのは、あるアイデアがひらめいていたからです。書きつける前に、そのアイデアがす

    デジタル時代に「ノートに書き留めること」 | ライフハッカー・ジャパン
  • http://oblicard.com/

  • アイデアが出ない、というときのツール『オブリーク・ストラテジーズ』 | ライフハッカー・ジャパン

    行き詰まったとき、何をして自分を取り戻すか。ストレッチをするのでも、パソコンの電源を切って外へ出るのでも、もしくは寝てしまうのもいいでしょう。 (過去記事)クリエイティブにひらめきたいなら横になるべし カードを一枚引いて、思いもつかなかったアイデアに出合えるツールを紹介します。「オブリーク・ストラテジーズ」(Oblique Strategies)は、四半世紀以上昔に生まれた一種の"アイデア出しツール"。トランプよりもひと回り大きなカードが収められた箔押しの黒箱も、魅力的です。 作ったのは音楽家ブライアン・イーノと画家ピーター・シュミット。イーノは実際、音楽制作の現場でこのカードセットを活用しているようです。 100枚を超えるカードには、1枚1枚短い英文が記されています。 メッセージにはすぐに実行できるようなものもあれば、そもそも意図するところが分からないものも。ただ、カードを引くことを決め

    アイデアが出ない、というときのツール『オブリーク・ストラテジーズ』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 嘘に嘘を重ねてリアリティを出す | fladdict

    これはアイデアの勝利。 透過スクリーン(ポリッドスクリーン)による初音ミクの空中投影に、さらにプロジェクターを使って嘘の影を投射して同期させるデモ。質量が感じられるバーチャルアバター。 とてもシンプルな思いつきなのだけど、存在しないオブジェクトに影があるだけで、いままでの3Dやホログラムとはまったく違う臨場感が出てる。 ちなみに動画使われている空中投射スクリーンとは、ニコニコ動画技術部が開発した1平方メートル30円の超低コストスクリーン(農業用のポリエチレンフィルムともいう)。 手前の透過スクリーンに初音ミク。背後のペーパースクリーンにミクの動きと同期した影を投射している。2つのまったく異なったプロジェクション表現を使って、1つのオブジェクトにリアリティを与えるというのは面白い。 なんかに応用できそうなのでメモ。 <追記>農業用ポリエチレンシートで、空中投射スクリーンを作るチュートリアル。

  • 頭の中に浮かんだアイデアは「まず外に出すこと」が目標達成の第一歩 | ライフハッカー・ジャパン

    当たり前のことを言っているように思われるかもしれませんが、頭の中にあるアイデアは、実際に頭の外に出した方がいいです。わかっていても、日々のToDoリストの消化と更新に追われてついつい後回しにして、そのまま忘れてしまっている人が多いのではないでしょうか? Photo by mkoske. GTDに限らず、生産性を向上させるシステムのほとんどに当てはまることですが、まず最初の段階が頭に思い描いているアイデアを、紙に書き出すか早くそのシステムに入れるようにしましょう。そうすることで、実際にやらなければならないことが明確になります。 ブログ「GTD Times」で、『仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法』の著者であり、生産性向上システムGTDの生みの親であるデビッド・アレン氏に、「GTDでも他の生産性向上システムでも、最初にやるべきことはは何ですか?」と尋ねたところ、彼はシンプル

    頭の中に浮かんだアイデアは「まず外に出すこと」が目標達成の第一歩 | ライフハッカー・ジャパン
  • 長文日記

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