タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

OpenSSLに関するash1takaのブックマーク (4)

  • opensslを用いた文字列の暗号化・復号:Jemのセキュリティ追っかけ日記+α:So-net blog

    opensslコマンドを使った文字列の暗号化と復号のまとめ -aes-128-cbc:AES暗号、128ビット、CBCモード -e:暗号化 -base64:表示をBase64で表示する。 -pass pass:test:パスワードフレーズとしてtestを使用 -p:saltやKey、IVを表示 #echo "TEST"|openssl enc -aes-128-cbc -e -base64 -pass pass:test -p 結果の表示 salt=F6BEF056BA3B3E00 key=0A1430ED15866E4907BB3F98EA19F463 iv =E2FC0CE7D64F5A86034F487E7E50A5B4 U2FsdGVkX1/2vvBWujs+AKB//Shqg1mdUOMFvoNyi/o= 復号 -aes-128-cbc:AES暗号、128ビット、CBCモード -

  • opensslによるファイルの暗号化

    opensslコマンドは、OpenSSLの暗号化ライブラリをシェル上から扱うことを可能にします。 各種暗号アルゴリズムによる暗号化/復号化やメッセージ・ダイジェストの計算を行うこと が可能です。 opensslコマンドの書式は次の通りです。 $ openssl コマンド [オプション] [引数] 使用可能なコマンドの一覧は、次の方法で確認することができます。 $ openssl list-standard-commands また、使用可能な暗号化に関するコマンドの一覧は、次の方法で確認することができます。 $ openssl list-cipher-commands 使用可能な暗号アルゴリズムは $ openssl ciphers で確認することができます。 【共通鍵暗号方式】 "AES[Advanced Encryption Standard] 128bits CBCモード"を使用した共

  • C言語でAESの暗号化・復号化を、opensslとmcryptで作ってみた:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ

    自分用のメモ的な内容ですが、意外とC言語の情報が少ないので、書いておきます。必要に迫られ、AESの暗号化・復号化をC言語で作りました。 AESとは、Advanced Encryption Standardの略で、それまで標準的に使われてきたDES(Data Encryption Standard)の暗号強度が心配になってきたため、新たに規格化された暗号の規格です。パスワードなどの情報の暗号化はもちろん、データや通信経路の暗号化などで幅広く使われています。 暗号化・復号化のプログラムは、自分でゼロから作ってももちろんかまわないのですが、一般的には公開されているライブラリを使用することが多く、よく使われているのは、OpenSSLのライブラリ(libssl,libcrypto)や、PHPで使われることが多いmcryptのライブラリ(libmcrypt)です。ライブラリ自体はちょっと検索すればすぐ

    C言語でAESの暗号化・復号化を、opensslとmcryptで作ってみた:プログラマー社長のブログ:オルタナティブ・ブログ
  • SSL/TLS でアクセスしてみよう (1)

    SSL とは SSL (Secure Socket Layer protocol) とは「セキュリティ機能付き HTTP」のことです。 オンラインショッピングサイトで住所・氏名などの個人情報を入力する際、 「このページは暗号化されています」 などとダイアログが表示されることがありますが、 そのとき「http://....」という URL ではなく 「https://....」という URL にアクセスしているはずです。 このとき使用されているプロトコルが SSL です。 SSL を使用しているかどうかは、右図のようなブラウザ右下の鍵のマークを見てもわかります。 鍵がきっちりはまっているのは SSL を使用しているということです。 一方、鍵が外れている状態は SSL を使用していない、ということです。 SSL を使用することによって、以下の効果があります。 盗聴防止 改竄防止 なりすまし防止

  • 1