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2013年2月17日のブックマーク (8件)

  • 世界一のプロゲーマーが語る「勝ち続ける」ための哲学 | ライフハッカー・ジャパン

    梅原大吾の名前は、ゲーム好きならきっと聞いたことがあるでしょう。 彼は1998年に17歳にして格闘ゲーム(格ゲー)で世界一になった人物。2010年にはアメリカ企業とプロ契約を締結、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネス認定を受けました。兄弟メディア「Kotaku JAPAN」でも、梅原氏について何度か取り上げています。彼の著書『勝ち続ける意志力』(小学館101新書)を紹介します。 タイトルにも入っている「勝ち続ける」という言葉が、こののキーワード(以前、人気ブロガーのちきりん氏も、自身のブログでこのを紹介しています)。私たちはまず「勝つ」ことを目標としがちです。しかし実際の仕事では、継続して勝ち続ける(常に結果を出し続ける)ことが求められます。書で一貫して述べられているのは、この「勝つ」状態から一歩進んで「勝ち続ける」ために筆者が心がけている哲学です。 格ゲーの

    世界一のプロゲーマーが語る「勝ち続ける」ための哲学 | ライフハッカー・ジャパン
  • 客観的に自分を見るためにすべきこと | ライフハッカー・ジャパン

    去る1月11日金曜日、プログラマー兼活動家のAaron Swartz氏がニューヨーク市で自ら命を絶ちました。昨年の夏、Aaron氏は米Lifehackerに彼の偉業である「Raw Nerve」シリーズに関する記事2つの掲載を許可してくれました。彼のニュースを聞き、記事の再掲載を決めました。 1840年代の病院では妊婦の死亡が跡を絶ちませんでした。ウィーン総合病院に初めて設立された産婦人科では、産後の発熱により10%もの妊婦が命を落としていました。しかし、次にできたクリニックの死亡率は4%であったため、このクリニックへ入れるようにたくさんの妊婦が必死に願っていました。ウィーン総合病院に入ると聞いた妊婦の中には、道で出産する決断をした人までいたそうです。 ウィーン総合病院でアシスタントをしていたセンメルヴェイス・イグナーツ氏は何とかふたつのクリニックの違いを探そうとしていました。彼はあらゆるこ

    客観的に自分を見るためにすべきこと | ライフハッカー・ジャパン
  • http://oblicard.com/

  • アイデアが出ない、というときのツール『オブリーク・ストラテジーズ』 | ライフハッカー・ジャパン

    行き詰まったとき、何をして自分を取り戻すか。ストレッチをするのでも、パソコンの電源を切って外へ出るのでも、もしくは寝てしまうのもいいでしょう。 (過去記事)クリエイティブにひらめきたいなら横になるべし カードを一枚引いて、思いもつかなかったアイデアに出合えるツールを紹介します。「オブリーク・ストラテジーズ」(Oblique Strategies)は、四半世紀以上昔に生まれた一種の"アイデア出しツール"。トランプよりもひと回り大きなカードが収められた箔押しの黒箱も、魅力的です。 作ったのは音楽家ブライアン・イーノと画家ピーター・シュミット。イーノは実際、音楽制作の現場でこのカードセットを活用しているようです。 100枚を超えるカードには、1枚1枚短い英文が記されています。 メッセージにはすぐに実行できるようなものもあれば、そもそも意図するところが分からないものも。ただ、カードを引くことを決め

    アイデアが出ない、というときのツール『オブリーク・ストラテジーズ』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 部下を効果的に育てるために「捨てるべき思い込み」と「果たすべき役割」 | ライフハッカー・ジャパン

    『指導しなくても部下が伸びる!』(生田洋介著、日経BP社)の著者は、さまざまな研修を行なってきた結果、人は「教わる」よりも自身の「経験から学ぶ」ほうが、影響力が大きく、満足感が高いことを実感したのだそうです。つまり「指導しない」とはリーダーが「楽をする」ということではなく、部下の成長のために「効果的な育成をする」ということ。 たしかに、それはとても大切なことかもしれません。しかし実現するためには、リーダーの心構えがとても大切なのではないでしょうか? そこでリーダーに求められるべきものが記されている序章「"指導者"ではなく"促進者"になれ」から、要点を引き出してみましょう。 マネジャーはなぜ大変なのか? 中間管理職であるプレイングマネジャーはプレーヤーとして優秀な人が多いため、部下に高いパフォーマンスを求めがち。そして結果的には「そんな簡単なことがなぜできない?」と部下にストレスを感じ、

    部下を効果的に育てるために「捨てるべき思い込み」と「果たすべき役割」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「個性をベースにした習慣」が目標達成への近道 | ライフハッカー・ジャパン

    ジェームス・クリア(James Clear)さんは、ウェブサイト「JamesClear.com」の創設者。このウェブサイトでは、心身ともに健康な生活をおくるために必要なスキルを紹介しています。健康生活の達人であるクリアさんが、年初に立てた目標を着実に実行するためのコツについて、次のように綴っています。 「変わること」は大変なこと。おそらく皆さん、お気づきだと思います。誰しも、もっといい人間になりたいと願うもの。より強く、より健康で、よりクリエイティブになり、より多くのスキルを持ち、よりよき友人や家族になりたいと望んでいます。とはいえ、よりよいことに取り組み始めても、新しい行動を身につけるのは並大抵ではありません。毎年、同じような目標を掲げるも、挫折を繰り返しがちです。では、なぜこのような状況に陥るのでしょう? もっと容易に変われるコツはないのでしょうか。習慣づくりは「見た目の変化」でなく「

  • 「テトリス効果」を使ってポジティブシンキング | ライフハッカー・ジャパン

    Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは? 「朝起きてもやる気がでない」日が続く時はありませんか? 目覚まし時計に起こされたのにスヌーズボタンを押し、気づかないうちにまた押してしまう感じ。そういう無気力感は、生産性や創造性、決断力をむしばみます。けれども、スランプから抜け出せない時があるのも事実です。 残念なことに、否定性は、肯定性よりも強い影響力を持っています。実際、仕事でうまくいかない時に「やる気」が受ける否定的影響は、肯定的影響より3倍も強いのです。1日のできごとに関しても、良いことよりも悪いことのほうが記憶に残りやすいのです。 では、私たちの脳はなぜ否定的な方向に強く働くのでしょうか? 理由はとても簡単。脳は実際に、ネガティブな経験により強く注意を払うようにできているからです。それは自己防衛のた

    「テトリス効果」を使ってポジティブシンキング | ライフハッカー・ジャパン
  • 音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第16回(最終回)「おいしい転調」について - 島村楽器公式ブログ

    遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。サカウエです。 さて耳コピに役立つ知識を1年以上にわたりご紹介してまいりましたが、前回の記事から半年も間を空けての登場が最終階で恐縮です(泣) このコーナーが、ほんのわずかでも皆様の耳コピ・ライフの手助けになっていれば望外の幸せです。 というわけで最終階のお題は「転調」です。 転調は「調」が変わるということですが「調」については耳コピ連載第7回でもご紹介しております。詳しくはコチラもご覧ください: 音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第7回 コードのお話その2 - 島村楽器公式ブログ そもそも転調とは 転調は英語では“Modulation”と言いますが、その名の通り曲の調(キー)が転ずる(変わる)ということです。 ハ長調だったら中心となる音(主音)はハ(ド)=C音ということですが、たった一つの調だけで進行するのではなく随所で転調するこ

    音楽力をアップする「耳コピのすゝめ 」第16回(最終回)「おいしい転調」について - 島村楽器公式ブログ