2012年に感動したiPhoneアプリ開発用サービスは二つあった。 一つはParseで、もう一つがCrashlyticsです。 ※参考 Parse.comのUXデザイナーは超一流だと思う このブログでは、他のブログと重複するような内容を書かないようにしようと思っているのだけど、Crashlyticsさんの素晴らしい出来には感動させてもらったので、このサービスへの愛情を示すために記事を書く事にした。 CrashlyticsはiPhoneアプリのクラッシュレポートを超絶見やすいUIで教えてくれて、クラッシュしたデバイスの情報を細かく教えてくれる。(OSやアプリのバージョン、メモリの所有率、ジェイルブレイクの有無など) 99%のユーザはクラッシュしてもバグ報告なんてしないし、”ああ、クソアプリだな。。”と心の中で思って永遠にアプリ内から削除されるだけだ。 下手すると、”このクソアプリ、落ちすぎ