プロ生ちゃんが聞く！ 2015年のプログラミング言語動向 | gihyo.jp
あけましておめでとう！ 私、暮井 慧。今年もよろしくね。ところでみんな、いろいろなプログラミング言語の動向とか気になるよね？ というわけで、プログラミング言語の去年のふりかえりと今年の予定なんかを、スペシャルな人たちに聞いてきたよ！ Ruby 最初は、みんな大好きRuby！ Rubyコアコミッターの小崎資広さんに聞きにきたよ。小崎さんは、Linuxカーネルコアの開発者でもあるんだって！ Rubyの2014年はどんな年でした？ 慧 こんにちは。2014年のトピックを聞かせてください！ 小崎 まずは、Ruby 2.2のリリースでしょう。リリース直前にいろいろとトラブルが発生してやきもきさせましたが、無事12/25にリリース。クリスマスにリリースする慣例を守ることができました。 今回のリリースはガベージコレクションの改善がメインで、速度の向上に加えて、Symbolがガベージコレクトの対象になるよ
funcのプログラミング日記+α: [Haskell]実行速度の上げ方
2011年12月18日日曜日 [Haskell]実行速度の上げ方 こんばんは、func(@func_hs)です。 実はHaskell Advent Calendarの担当日を4日も過ぎてしまっていましたｗ その5日間、コードの改良の仕方に苦しんだり、だらだらしてたりしてましたｗ このところ、寒さの影響か、PCの調子が悪くなり始め、マザーボードに中々電気が通らなくなってきました。 交換が必要な時期でしょうか。 ならばせっかくなので最新の構成でつくり直そうと思い立ち、再びバイトを探そうかと考えているところです。 さて、今回はそのHaskell Advent Calendarに載せるお話で、初回の記事の解答編ということになります。 あのコードがコンテストに不合格になる原因はただ一つで ・プログラムの実行時間がコンテストが設定している許容時間より長い ということなのです。 実行
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Why Haskell
http://www.haskell.org/ghc/dist/stable/docs/html/users_guide/syntax-extns.html
