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習得に費やすコストが高く、社会にでると二度と使うことないであろうLaTeXを学科の学生および研究室の学生に強制的に使わせる理由。 理由 書式ファイル(スタイルファイル、マクロファイル)によって、書式を強制するのが簡単 テキストファイルなので任意のエディタで作成・編集可能 MS Wordなどのようにバージョン違いで読み込みができないという事態は避けられる Windows OS, *nix, Mac OSのどのOSでも作成・編集可能 過去の論文の再利用が容易 計算機科学系の論文投稿時の推奨フォーマットであることが多い 索引を除く論文必須の項目(数式、文献リスト、文献参照)を簡単に扱える フリーウェアかつ利用者が多いのでさまざまな便利ツールが無料で容易に手に入る 執筆者は書式を意識する必要がない ただし、書式ファイルが用意されている場合に限るけど。執筆者は、基本的にはタイトル、章タイトル、本文、
Latexで文書を作成する際に、ソースコードを載せる機会は多々ある。 その時に、jlistingを使うと見栄えがものすごくよくなる。 そこで備忘録にインストール方法と使い方についてまとめておく。 使用しているTexはTexインストーラ3。 私はあまりLatexに詳しくないため間違っていることを書いているかもしれない。 あしからず。 jlistingのインストール ここからjlistingをダウンロードする。 2006.12.26現在のファイル名は"listings-1.3.zip"。 リンク先が 404 になっていたので現在(2008.01.09)は ここ からダウンロードする。 上記 URL には listings を日本語対応にするマクロのみが含まれているので ここ から listings 本体をダウンロードする。 解凍してできたフォルダを以下のパスにコピーする。 jlisting.s
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