LICOオフィシャルブログ「子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法」Powered by Ameba私と子どもたちとの日々の何気ないやり取りや 私の考える 「穏やかな気持ちで子どもと向き合う」方法や 「穏やかなこころが育つ」子育て法について つらつらと書いていけたらと思います(*^^*)
LICOオフィシャルブログ「子どものこころが穏やかに育つ魔法の育児法」Powered by Ameba私と子どもたちとの日々の何気ないやり取りや 私の考える 「穏やかな気持ちで子どもと向き合う」方法や 「穏やかなこころが育つ」子育て法について つらつらと書いていけたらと思います(*^^*)
そもそも元記事が女性に対する偏見と「女性に相手にされない自分」という被害妄想に彩られていて、 受け身で居ることが許されず、口説いた相手に拒否されるリスクを男性だけが一方的に負わされているのが、「男性性役割」であり、「男性差別」の一つなのだと思う。 という「差別」という言葉の拡大解釈から始まっているのでどうしようもないんだけど、この記事に対して自分が ただ、非コミュの男を選ぶ積極的な理由がないわけで、それを差別というのはおかしい。 というブコメをつけたところ、id:nt46から id:Red-Cometとid:fuyu77は普通に差別主義なんですが。選択的"差別主義者の詭弁"に優しいはてなーの知的レベル というidコールを受けた。 ところが自分には、自分が差別主義者呼ばわりされる理由が全く分からなかった。 例えば一人の女性が居る。そしてAとBという二人の男がいる。問題を単純化するために、男た
そもそも元記事が女性に対する偏見と「女性に相手にされない自分」という被害妄想に彩られていて、 受け身で居ることが許されず、口説いた相手に拒否されるリスクを男性だけが一方的に負わされているのが、「男性性役割」であり、「男性差別」の一つなのだと思う。 という「差別」という言葉の拡大解釈から始まっているのでどうしようもないんだけど、この記事に対して自分が ただ、非コミュの男を選ぶ積極的な理由がないわけで、それを差別というのはおかしい。 というブコメをつけたところ、id:nt46から id:Red-Cometとid:fuyu77は普通に差別主義なんですが。選択的"差別主義者の詭弁"に優しいはてなーの知的レベル というidコールを受けた。 ところが自分には、自分が差別主義者呼ばわりされる理由が全く分からなかった。 例えば一人の女性が居る。そしてAとBという二人の男がいる。問題を単純化するために、男た
小説家になろうの月間ランキングでは長らく「悪役令嬢モノ」がブーム。いつの間にやら大流行り、書籍化作も読み切れないほど出てきて、女性向け恋愛モノとしては一大ジャンルになりました。 悪役令嬢モノというのは「前世でプレイした"乙女ゲーム"or愛読していた"少女マンガ"の世界に転生した主人公が、自分は"ヒロインをいじめる悪役"のポジションだと気がつき、シナリオで予定されたバットエンドを回避するため東奔西走する」系ジャンル。 それ以前、女性向けでは「乙女ゲーム世界に脇役(モブ)転生して傍観生活」がブームでしたが(詳しくはなろう女性向けのブーム変遷)、大分能動的になった印象です。傍観系脇役だとやはりストーリー展開しづらいんですかねー。 悪役令嬢モノは、既定の物語に干渉して運命を捩じ曲げる、カタルシス的な要素が読者にウケた気がします。局地的に流行った「ざまぁ」展開(実は腹黒な良い子ちゃんヒロインに陥れら
そもそも元記事が女性に対する偏見と「女性に相手にされない自分」という被害妄想に彩られていて、 受け身で居ることが許されず、口説いた相手に拒否されるリスクを男性だけが一方的に負わされているのが、「男性性役割」であり、「男性差別」の一つなのだと思う。 という「差別」という言葉の拡大解釈から始まっているのでどうしようもないんだけど、この記事に対して自分が ただ、非コミュの男を選ぶ積極的な理由がないわけで、それを差別というのはおかしい。 というブコメをつけたところ、id:nt46から id:Red-Cometとid:fuyu77は普通に差別主義なんですが。選択的"差別主義者の詭弁"に優しいはてなーの知的レベル というidコールを受けた。 ところが自分には、自分が差別主義者呼ばわりされる理由が全く分からなかった。 例えば一人の女性が居る。そしてAとBという二人の男がいる。問題を単純化するために、男た
どれだけ好きなんだ! ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 2 110 :名無しさん@おーぷん:2015/01/15(木)22:31:16 ID:SvF 本当に些細な事なんだけど、現在進行形で衝撃なこと 夫と結婚する前、お願いだからお弁当には毎日ごぼうサンドイッチを入れて欲しいと言われた。 ごぼうが大好きだから毎日食べたいんだって。 毎日ってwって思ってOKして、さて何日で「たまには違うサンドイッチにしてくれ」って言われるかな?って思いながら毎日作り続けていたらいつの間にか結婚して15年が経っていた。 15年間週5日毎日ごぼうサンドイッチを食べ続けて飽きない夫に、どれだけごぼう好きなんだよ、とまず衝撃。 この前ふと、我が家のごぼう消費量を調べてみた。 月に50本は消費してた… ほとんど夫のせいなんだけど、(週に二回はごぼう料理をリクエストされる)本当にどんだけ好きなんだw 我が家のごぼう
引用は『男性権力の神話』から。 恋愛に受け身な側の理不尽さについてデートのイニシアティブを早くとらない男性を「情けない男」と呼び、デートのイニシアティブがあまりにも早く行われれば「レイプ犯」とその男性を呼び、彼がうまく引っ張ってくれない場合「最低な男」と呼ぶ。 この文章が、恋愛について受け身な人の嫌な点を非常に的確に表現していると思った。 鶉まどかさんのブログに出てくる「クラッシャられ男子」は、男子だから情けなくて最低と評されるのであって、女子だったら許されているのが現状だ。そこそこ可愛い女子に生まれて愛想も良ければ、クラッシャられ男子レベルの受け身ぶりでも、口説かれて結婚して子供を産んで…と、ドロップアウトせずに人生の王道を歩み続けることが出来る。 受け身で居ることが許されず、口説いた相手に拒否されるリスクを男性だけが一方的に負わされているのが、「男性性役割」であり、「男性差別」の一つな
あけましておめでとうございます。2013年にスタートした当ブログも今年で3年目。読者登録者数も900人を越えておりまして、いつもお読み頂きありがとうございます。今年も変わらず欲望のままに綴らせて頂きます。よろしくお願いいたします。 さて、2014年から2015年への年越の瞬間、私は例の如く今年も東京ドームに居た。そう、「Johnnys' Countdown 2014ー2015」を見る為に。しかしこのコンサート、後世に語り継がれるべき事件としてジャニーズの歴史に深く刻み込まれたので、せっかくなのでその目撃者として記しておきたい。と思ったら、数時間差でさささんが先に投稿していた。 セットリストやその曲にまつわるエピソード等の詳細も事細に書かれた秀逸レポなので必見。という訳で、二番煎じにはなるものの、私も私の見た世界を記しておきたい。 まず、今回のカウントダウンコンサートが例年のカウントダウンコ
少子化時代、女性の社会進出が進む時代ゆえか、「男の育児」が礼賛される風潮だ。しかし、漫画家・弘兼憲史氏があえて異議を唱える。 * * * 昨今、子育てを熱心にやるイクメン会社員がもてはやされています。しかし現実には、仕事のできる人間というのは家庭では必ずしも好かれていないし、逆に家庭的で幸せなパパというのは会社ではそんなに出世しない、という構図があります。 仕事ができて出世して、家庭でもイクメンで運動会にも参加して子供に好かれる。それはもちろん理想ですが、現実には難しい。 たとえば僕が上司の立場だとして、急遽、重要な案件が発生して緊急会議になるから残ってくれ、と部下に頼んだとします。その返答が「すみません、今日は子供の誕生日なので帰らせてください」だったとしたら、僕はその部下を仕事から外しますね。 たとえ子供の誕生日だとしても会社の重要案件となれば、給料をもらっている以上、やっぱり会社を優
京都新聞のTwitter公式アカウントが、ひどいツイートを連発した。 うわぁ………。 pic.twitter.com/QWoMTfcjQs— ニハニャン (@2_to_8) 2015, 1月 21 もうさ、いい加減にしてほしいよね…。 おっぱいは女性当人のものだよ! ちなみに紹介している記事はこちら↓ 「おっぱい」は誰のものか…京都の研究会が「文化論」出版 : 京都新聞 女性の乳房について様々な視点からの20年の研究をまとめたという、至って真面目で貴重な本の紹介記事である。 それを紹介するアカウントが、女の乳房は「赤ちゃんのもの、彼氏のもの、お父さんのもの」とふざけたツイートを連投。 これに対して、私のTLでは、みんな憤っていたし、呆れていた。 批判が多く寄せられたのか、すぐに謝罪らしきツイートがされたが、これもまたひどかった。 先ほどからのツイートは不適切でした。記事中のコメントにあるよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く