あさイチ、樹木希林への数あるだろう視聴者FAXからわざわざ「森繁さんからお尻触られましたか?」を取り上げ、「それもコミュニケーションの一つという事で」と司会者がまとめていて、司会者変更と共に有働イノッチコンビが作り上げた「あさイチ」は無くなってしまったんだなと実感する。
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BL界隈にいると18禁トークや絵は鍵垢を使用しフォローは成人と確認できた人のみというようにゾーニングする人が多いし公開垢でもprivatterでリスト限定公開などワンクッションおくなど工夫してゾーニングしてるのに男性向け界隈見ると何もかも全オープンなの理解できない
これは大事だよな~ ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その22 162 :名無しさん@おーぷん :2018/05/16(水)12:05:11 ID:GyI × お中元のソーメンがめちゃくちゃ余ってしまった年、オーストラリア系白人の夫同僚がソーメン大好きだというから しょっちゅう家に呼んで食べてもらってた。 うちは息子二人+私達夫婦の四人家族で、何を出しても誰もうまいともまずいとも言わない、でも毎回完食、みたいな感じだった。 全員好き嫌いないし大食いだしなんだけど、「これおいしい、また作って」「あれが食べたい」程度すら言わない。 文句なく完食してくれるのはありがたいけど、ちょっと張り合いないなーとは思ってた。 しかし夫同僚は真逆だった。何に対してもすばらしくリアクションがよかった。 ただのソーメン+めんつゆで出すと「ウマーイ!」完食。 サラダソーメン風にすると「ウマすぎる!キミ料理の天
まあ、タイトル通りですわ。漫画(だけでもないけど)で、物語の風呂敷を畳むということについて、それが上手くない作家がいる、という話。これ、導入や途中の展開が面白くて期待を高めているからこそ、結末が収拾ついてないことに失望されるって面も確実にあるんですけどね。 序盤は複数の名前が挙がってただけど、これはまとめ者の観測範囲の問題で、徐々に「浦沢直樹」に話が集中していきました(笑) 途中で画像が紹介されてる「新吼えろペン」8巻の風呂敷論もお薦めの大傑作だった一篇。 https://www.amazon.co.jp/dp/4091571050 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(追加は除く) @toronei @gryphonjapan @daichaning2 @tyurukichi_AA @AzaraSeals @Bbcbuta @tennteke @kantokuindia @nc
ICUの看護師です。 (※夜中に記事を見て勢いで書いていますので、最新のガイドラインに準拠した内容であるか査読していません。蘇生に実際に携わった経験が複数回あり、ICLSで複数回トレーニングを行っている者が経験と記憶を元に書いていることをご了承ください) 現時点では専門家としてのコメントが見当たらなかったので少しだけ書きたいと思います。 救命の専門家かと言われると自信はありませんが、院内でも心停止→心臓マッサージとなると、蘇生後(あるいは蘇生しながら)ICUに入るのがセオリーです。当然、院外から運び込まれます。もつまり、私たちは「蘇生がうまくいった人」「蘇生がいまいちだった人」「蘇生がうまく行かなかった人」のその後を実際に見ている立場です。 まずは、倒れた方が速やかに蘇生して何よりです。搬送されたその後は気になりますが、いろいろな意味で、これが一番良かったことです。 次に、大変お疲れ様でし
医師でも看護師でもない素人だけど、駅で倒れた人が意識と呼吸がなく、顔も真っ白になってたから心臓マッサージ(胸骨圧迫)した。 直接的に効果があったのかはわからないけど、息を吹き返したので良かった。 救急隊が来るまでにある程度(寝ぼけてるみたいな状態だけど)意識も回復していたので、たぶん大丈夫だと思う。 感じたこと学んだこと。・すごい前だけど、救急救命講習受けててよかったー!!!!!十年くらい前に地元の消防署で上級救急救命講習(横浜市の例:http://www.ydp.or.jp/guidance/kousyu02.html)を受けたことがあるだけの素人でも、たぶん役に立てた。 ほんと良かった。活かす機会が実際にあるなんて思って受講してなかったけど、あるもんだ。 受けてなかったら手を出せてなかったし、あの周りの様子だとたぶん他の人がやっていたって可能性も低かったと思う。駅員さんもこちらが言うま
『かぐや姫の物語』を観た。強い衝撃を受けた。昔話のあらすじそのままでありながら、昔話ではなかった。これは、あきらかに現代を生きる女の話だった。震えた。 思春期を迎える頃に、かぐや姫は生まれ育った山を離れ、都へと連れていかれる。この時点でいくつかの喪失がある。子供時代の喪失。野山を駆け巡る生活の喪失。遊び仲間の喪失。姫は、このときまだ自分が何を失ったのか理解していないが、「子供時代の喪失」は、女にとって、人間性を一度失うことと同じである。女にとって、大人になるということは、ただ子供から大人になるということではない。大人ではなく、「女」になれ、という周囲からの強制が必ず働く。ただ自分の意志で好きなことをし、気持ちをそのままに表現できた子供時代を失い、人目を気にして誰から見られても恥ずかしくない「女」になれと強いられるのは、自分自身を捨てろと言われているのに等しい。都に移り住んだ姫は、走り回るこ
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