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2015年5月18日のブックマーク (2件)

  • 男か女かそれが問題 映画「ハイヒールの男」 - あざなえるなわのごとし

    韓国No.1の個性派俳優、チャ・スンウォン主演によるクライムアクション。犯罪組織からも恐れられる脅威の戦闘能力と暴力性、そして完璧な肉体と容姿を兼ね備えた刑事、ユン・ジウク。しかし、そんな彼にも人に言えない秘密がひとつだけあった。 【スポンサーリンク】 1980年代「噂の刑事トミーとマツ」というドラマがあった。 男っぽいガサツな刑事マツ(松崎しげる)は危機に陥ると相棒のナヨナヨした刑事トミー(国広富之)に「男女のトミコー!」と叫ぶ。 するとトミーのトラウマが喚起され、バトルモードが立ち上がり、得意のカンフーで大暴れ、悪党を退治する、という今だと某団体から大クレームが起きそうな、他人の性的トラウマを刺激して二重人格を操るという刑事ドラマがあった。 この映画の主人公ユンは男が惚れる男。 強くストイックで寡黙。 しかし実際は昔から性同一性障害に悩み、女性性を否定するために軍隊に入り、刑事になった

    男か女かそれが問題 映画「ハイヒールの男」 - あざなえるなわのごとし
  • 大阪の住民投票結果から見えるもの(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大阪市民の皆様、お疲れ様でした。NHKが放送している、橋下氏が政治家を引退する旨を明言する会見を見てからこれを書いております。今日の会見を見る限り、橋下氏は完全に政治家を辞める気のようですね。あそこまで言って前言撤回したら、ただの嘘つきでしょう。 住民投票を取り巻く力関係橋下氏は、自分をチャレンジャーとして描くのが上手く、今回の住民投票も、ダビデ(橋下氏)がゴライアテ(既得権益)に挑むかのように描かれることもありますが、筆者はこのような見方はあまり的を得ていないと思っています。 お金という次元で見ると、維新の党は今回の住民投票に向けて4億円以上と言われる広告宣伝費用を投入しました。大ざっぱに言って、日人の130分の2が大阪市民なので、日全体の規模で考えると(追記:「全国規模で換算すると」という意味です)、250億円以上の広告宣伝費用をつぎ込んだことになります。対する自民党大阪府連の広告

    大阪の住民投票結果から見えるもの(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    asiatics
    asiatics 2015/05/18
    >維新の党は今回の住民投票に向けて4億円以上と言われる広告宣伝費用を投入 >対する自民党大阪府連の広告宣伝費はニュース報道によると5000万円程度