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2015年9月16日のブックマーク (2件)

  • 世界の美意識はこんなに違った! 1人の女性を20カ国以上でフォトショップ加工(画像) | HuffPost Japan

    ヒューマンインタレスト(三面記事など、読者の興味をそそるようなニュースのジャンル)のリポーターであるエスター・ホーニグさんは20カ国以上40人のフォト・エディターたちにそう頼んだ。Fiverrというサービス共有サイトを通して、ホーニグさんは、自分の顔写真にフォトショップ加工を施してもらうよう世界中へ自分の顔写真を送信した。さまざまな国の文化的価値観が、「美」の基準にどのくらい影響するのかを計りたかったのだという。その結果、「完璧な女性」に対する見方の違いが浮き彫りになった。 ホーニグさんは、全ての国のエディターが、美に対して持っているそれぞれの視点を彼女の画像へ反映していることに気付き、その国の文化的価値観によって美的な好みが分かれることに驚いたという。中でも、モロッコから返送されてきた画像を最初に開いた時には「ちょっとショック」だったと、ハフィントンポストへのメールで明かした。「いかに、

    世界の美意識はこんなに違った! 1人の女性を20カ国以上でフォトショップ加工(画像) | HuffPost Japan
  • 忘れっぽい日本人のための“安保法制に至る道”──安倍晋三首相の3つの戦略(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    安倍首相の3つの戦略 いよいよ成立しようとしている安保法制。2012年12月の第二次政権の発足から2年9ヶ月、安倍晋三首相にとっては大きな山場だ。 振り返ってみると、安保法制がここにいたるまでの過程には、見落とすことのできない安倍首相の戦略が3つあった。それらが上手くいったからこそ、安保法制は成立しようとしている。 一方、こうした安保法制に国民の多くが反対していることは、世論調査などからも明らかだ(※1)。毎日のように繰り返されている国会前のデモも、そうした民意の表れのひとつである。 かように政治と民意が激しく乖離している状況において必要とされるのは、現在までのプロセスをいま一度整理し、検証することだろう。なぜなら、安保法制は忘却されても構わないお祭り(非日常)などではなく、日政治(日常)を支配し続ける前例として機能し続けるからだ。 憲法改正から解釈改憲へ 2012年年末の衆議院議員総

    忘れっぽい日本人のための“安保法制に至る道”──安倍晋三首相の3つの戦略(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース