最近知ったthemes2wp.comというサイト のフリーのWordPressテーマで、個人的 に完成度高いなと感じたテーマをいくつか ご紹介したいと思います。完全に主観が 入っているので参考にならなかったら ごめんなさい。 ここで言う”完成度が高い”、というのは「使いやすそう」「変更箇所が少なそう」という意味です。いいデザインにしたいけどカスタマイズは面倒・・・という方にお勧めです。11個あります。 [note]ワームのご報告を受けて全テーマへのリンクを削除しました。テーマは沢山ありますのでテーマカテゴリでお探しになってみてください。[/note] BlockStock Theme 非常に綺麗なテーマです。シンプル系がお好きな方なら殆ど変更する箇所無さそうな気がします。個人的に凄く好きなテーマです。 ※「誰がために鐘は鳴る」さんよりご指摘を受けてリンクを削除しました BlockStock
元々はブログを中心に使われていたWordPressですが、最近は企業サイトをWordPressで構築する事例が増えてきました。カカクコムやクックパッドのように有名上場企業で、コーポレートサイト全体をWordPressで構築している事例もあります。 今、世界中に存在するWebサイトの約29%がWordPressで運用されていると言われています。 WordPressのメリットは更新性の高さです。きちんと設計をしておけば、ページの修正や増減を担当者レベルで、スピーディーに行うことができます。 WordPressで企業サイトを構築する場合は、オリジネルでテーマを作成することも多いと思いますが、WordPressには企業サイト向けに開発された無料、有料のテーマが存在します。 これらのテーマを活用することで、よりスピーディーに企業向けWordPressサイトを構築することができます。 今回は、企業サイ
« 3 月 2009 4 月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 ユーザーグループごとの各種操作の権限を簡単に管理できるプラグイン 9 月 22nd, 2007 WordPress Plugins ちょっと前に、勉強がてら自宅サーバを構築して XOOPS サイトを運営しており、その頃はユーザー及びユーザーグループごとの各種操作権限というのを意識していたのですが、WordPress だとブログとしての要素が強く、あまりコミュニティサイトという感じが強くないようにも思われますが。 ユーザーグループごとの各種操作権限を簡単に変更することができるようになるプラグインのご紹介です。 嬉しいことに日本語ロケールにも対応しております。 Role Manager bei im
いろいろなサイトを参考にさせていただいて、RubyでAmazonのProduct Advertising APIを利用するプログラムを組んでみました。 「ポッター」という言葉が題に入っている本を探し、その一覧を表示するプログラムです。コマンドラインからお使い下さい。動作環境はRuby1.8.6(One-Click Installer使用)。OpenSSLなどのライブラリを利用していますので、必要に応じてインストールして下さい。ソースの文字コードはShiftJISで書いています。APIはUTF-8なので、文字コードの変換をするようにしていますaccessキーやsecretキー,associateタグはご自分の値に置き換えて下さい
What is amazon-ecs? A generic Amazon E-commerce REST API with configurable default options and method call options. It uses Hpricot to parse the XML output. Use Response and Element wrapper classes for easy access to the XML elements, and it supports ECS 4.0. It is generic, so you can extend Amazon::Ecs to support the other not-implemented operations easily; and the response object just wraps arou
Amazon の アソシエイト Web サービス (AWS) って、Amazon Product Advertising API と名前が変わってたんですね。 AWS で検索しても Amazon EC2 あたりにしかたどり着けずに四苦八苦しました。 Product Advertising API この Amazon Product Advertising API を Ruby から叩いてみました。 2009/08/15 から Product Advertising API の認証の方式が変更になったそうで、これまでは Access Key ID のみで接続できていましたが、今後は Secret Access Key を使った署名を付加しないとつながらないようです。 認証の詳細はこちらをどうぞ。 Basic Authentication Process 今回はこの新方式に対応した amazo
認証の必要なAmazonのProduct Advertising APIにRubyでアクセスできました。 アマゾンからのメールでAmazon Web Service(AWS)が、Product Advertising APIと名前が変わるという連絡がありました。そしてこの新しいAPIにアクセスするときに認証が必要になるとのことでした。(Amazonアソシエイト・プログラムの公式ブログにもこの件に関する書き込みあり。) そこで、さっそくRubyでサンプルコードを書いてアクセスできるか試してみました。 もっとも基本的なパラメーターなどは、今までのAWSと同じです。ただし認証のためにmessage digestを作成して付け加えるだけ。このmessage digestの作成方法は、Product Advertising APIのRequest Authenticationを参照しました。 問題は
Error establishing a database connection This either means that the username and password information in your wp-config.php file is incorrect or we can't contact the database server at mysql5.sourceforge.jp. This could mean your host's database server is down. Are you sure you have the correct username and password? Are you sure that you have typed the correct hostname? Are you sure that the datab
IntelのノートPC向けグラフィックス機能は信用できるようになったか Core i5-540M/2.53GHz (Pegatron DC5) Text by 宮崎真一 Arrandaleの位置づけ。Core i7&i5の一部が超薄型ノートPCに,そのほかはミドルハイクラス以下にそれぞれ展開される 多くの4Gamer読者にとって,32nmプロセス技術を製造して開発される「Westmere」(ウエストミア,開発コードネーム)世代のCPUで注目に値するのは,「Clarkdale」(クラークデール,同)こと,デスクトップPC向けグラフィックス機能統合型プロセッサ,Core i5-600番台&Core i3-500番台のほうだろう。 ただIntelは,北米時間2010年1月7日,そんなClarkdaleとアーキテクチャを共用したノートPC向けのグラフィックス機能統合型CPUで,開発コードネーム「A
i5 と i7 の違いは大きくない 4Gamer.net の「Arrandale 「Core i5-540M」搭載ノートPCを試す。ノートPCの3D性能は信頼できるようになったか」という記事にわかりやすい表が掲載されていますが、MacBook Pro 搭載の Core i5-540M(i5 モデルの速い方)と Core i7-620M の違いは小さく、次の2点だけのようです。 Turbo Boost について i5-540M は4段階、i7-620 は5段階まで有効で、Turbo Boost 適用時の最大動作クロック数は前者が 3.06GHz、後者が 3.33GHzである。 3次キャッシュは i5 が 3MB であるのに対して、i7 が 4MB である。 最大動作クロックについて、Core i7-620 は Core i5-540M に対して約 9% しか速くなっていないのに(333 /
【連載移籍のお知らせ】 DOS/V POWER REPORTは2024年冬号をもって休刊しました。以下の連載は掲載の場をAKIBA PC Hotline!(https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/)に移して継続中です。よりいっそうパワーアップした内容にもご期待ください。 <新装連載中!(2024年7月現在)> GPU Round-Robin Benchmark https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/backno/special/gpu_benchmark/ VIDEO CARD LABORATORY https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/backno/special/videocard_lab/ 最新自作計画(※竹内亮介のオレにPCケースを使わせろ!と合併) https://akiba
10:01 10/07/20 それでも2倍だ 先日のvectorの伸長度合いの記事に関して 本当に1.5倍のほうがメモリ効率がよいのか という反応をいただきました。とても興味深い。みんな読みましょう。 自分の理解メモ: 「再利用ができるから嬉しい」等の議論をするなら、 今までに確保したメモリ (1 + r^1 + ... + r^k) のうち、 有効に使えてるメモリ r^{k-1} (バッファ拡大直後) や r^k (次のバッファ拡大直前) の割合で評価してみようじゃないかという。 まず簡単のために再利用をしない場合を考えると、この割合はそれぞれ (r-1)/r^2、 (r-1)/r になります(途中計算略)。 この利用率が最悪になる瞬間 (r-1)/r^2 を最善にしよう、 という一つの指標で考えてみると、式を微分なりなんなりしてみると r = 2 で最大(25%)となることがわかります
XML-RPC を使用して、WordPress に投稿する方法です。 XML-RPC とは簡単に言うと XML を HTTP でやり取りしてリモート手続き呼び出しを行うための方法です。非常に簡単な仕様で、仕様書も短いですので興味のある方は下記サイトで仕様を確認してください。 XML-RPC Specification XML-RPC 仕様書 (上記仕様の日本語訳) その他の参考サイト PEAR の XML_RPC のマニュアル Manual :: XML_RPC WordPress でサポートされている XML-RPC API Blogger API MetaWeblog API Movable Type API WordPress の XML-RPC API XML-RPC wp ? WordPress Codex 日本語の情報では下記サイトが見やすくまとめられています。 Movable
この記事では特に、WordPress 2.2 で 追加された、WordPress 独自の XML-RPC API の情報を掲載しています。 WordPress が対応している他の XML-RPC API や、名前などを見れば容易に推察できるであろう部分に関しては、負担となりますので、説明を省略しています。WordPress の XML-RPC API は、基本的に Movable Type と互換性があります。Movable Type のマニュアル や、Tsurupone さんによる解説ページ も参照してください。 また、内容の正確性については保証できません。もし間違いなどありましたら、この記事のコメント欄などからご報告いただければ、ありがたく思います。 メソッドの一覧 wp.getPage wp.getPages wp.newPage wp.deletePage wp.editPage
新着記事一覧 2011/06/18 : 「allow_url_fopen=Off」の環境にて 2009/03/13 : Google AJAX Feed API 2009/02/27 : Twitter API 2009/02/24 : flickr API 2009/02/14 : JugemKey Web ad Fortune 無料API 2009/02/08 : 公開APIリンク集1-サムネイル系API 2009/02/06 : サムネイルAPI 2009/02/04 : Mozshot 2009/02/02 : HeartRails Capture 2009/01/30 : SimpleAPI ウェブサイトサムネイル作成API 次のページへ>> 公開API活用ガイドの第4章のサンプルや、その他のサンプルにおいて、「simplexml_load_file()」関数を使っているコードが
最近はBlogなどでAmazonアソシエイト・プログラムを利用する人が多いだろう。しかし、Webサービスとして提供されているこのサービスは、比較的容易なプログラミングで可能性が広がることを知っているだろうか。 世界で最も利用されているWebサービス 「世界最大級のオンラインショッピングサイトといえるAmazonの販売商品情報データベースに直接アクセスができる」。いまだかつてない規模でのXML Webサービス導入は、Amazon.comの創立7周年を記念した2002年、まずは米国Amazon.comから導入されました。 2003年7月には、Amazon Web Service 3.0(AWS 3.0)として日本にも上陸。Blogやアフィリエイトのブームと相まって、AWS 3.0を利用した数多くのアプリケーションが開発されることとなりました。 そして、いまや世界中でいちばん利用されているWeb
通販サイト「Amazon(アマゾン)」が提供するAPI(amazon web service)の使い方をまとめる。 公式サイト † amazon web service (AWS) http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?docId=451209 2) Amazon Web サービスで何ができますか? RESTまたはSOAPを利用して、 Amazonで販売されている商品情報を毎日自動的に取得 登録ID(およびデベロッパー・トークン)について 1) 登録IDとは何ですか? 登録IDとは、AWSの開発者アカウントに関連付けられた識別子です。 AWSで提供されているすべてのWebサービスにアクセスするときに、登録IDが必要になります。 2) デベロッパー・トークンとは何ですか? デベロッパー・トークンとは、過去にAmazonが開発者の皆さまに登録時に割り当
Amazonが、アソシエイト・プログラムを通じてAmazonの商品を広告しているWebサイトに支払っている額は、年間で数十億円にものぼります。 アマゾンのAPIは今まで、Amazon Web サービス(AWS)によって提供されていました。今後はこのAWSが変更され、「Product Advertising API」となり、新たに認証のための電子署名を含める必要が出てきました。約3ヶ月後の2009年8月15日から、認証されない場合には、アマゾンのAPIへのリクエストが処理されなくなります。詳しくは、AWS登録時のメールアドレス宛のメール本文と「Product Advertising API」のページで確認できます。もちろんAPIを利用するには、Product Advertising API ライセンス契約の条件に同意し、条件を遵守する必要があります。 「いきなり、そんな難しいこと言われても…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く