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ブックマーク / t-wada.hatenadiary.jp (6)

  • RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ、第3イテレーション』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 大きく時間が開いてしまいました(すみません…)、RSpec 入門の第三イテレーションです。 (第3回 coffee.rb の開催に合わせたライブ更新で書かれましたので、まだ詳細の説明は途中のところもあります。) 第1イテレーション 第2イテレーション 前回終了時点のコードと実行結果 この「RSpec 入門とその一歩先へ」シリーズでは、メッセージフィルタを RSpec を使って開発することで、 RSpec の機能と TDD を同時に学ぶことを狙いとしています。 前回終了時点のコードと実行結果をまず記します。 message_filter.rb class MessageFilter def initialize(*w

    asip
    asip 2010/08/02
  • RSpec の入門とその一歩先へ、第2イテレーション - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ、第2イテレーション』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 #coffee.rb の写経会に招かれた(というよりは押しかけた?)ので、先日の RSpec チュートリアルの続きを記します。このエントリは写経会に参加しながらのライブ更新でした。 (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 前回終了時点のコードと実行結果 前回終了時点でのコードを以下に記します。 message_filter.rb class MessageFilter def initialize(word) @word = word end def detect?(text) text.include?(@word) end end message_filter_spec.rb r

    asip
    asip 2010/03/06
  • git stash save で一時退避した変更を、誤って git stash clear で消してしまったときの回復法 - t-wada の日記(旧)

    一年くらい前から git を使い始め、ここ半年くらいは毎日の開発に git を使っています。昨日 git stash という機能を使っている時に失敗してしまい、何人かの方にアドバイスいただくことによって無事回復することが出来たので、感謝の印として、そして運悪く同じ問題に遭遇してしまった人たち(私もまたやるかも)へのメモとして記しておきます。 御託はいいから、早く回復法を知りたい人のためのまとめ $ git fsck | awk '/dangling commit/ {print $3}' 候補の sha1 がいくつか出てくる(長く開発していると、結構多く候補が出てきます) $ git show --summary 候補のsha1 一つ一つの sha1 の内容を確認 $ git cherry-pick -n -m1 見つけたsha1 いきさつ 私の作業のやりかたでは、 タスク毎にブランチを切

    git stash save で一時退避した変更を、誤って git stash clear で消してしまったときの回復法 - t-wada の日記(旧)
    asip
    asip 2009/04/07
  • 東京Ruby会議01で発表させていただきました - t-wada の日記(旧)

    日は Regional RubyKaigi の第一回となる、東京Ruby会議01で発表させていただきました。 会場および ust でお聞きくださった方、ありがとうございました。 詳細はあとで書く書きました(id:ogijun リスペクト) 東京 Ruby 会議で喋ることは、結構前から角谷さんと約束していました。約束を果たせてホッとしています。 公の場で喋るのは久しぶりです。おそらくデブサミ[テスト]サミットで司会兼パネラーをして以来ですから、4ヶ月ぶりですね。 映像を見てみると、やはりブランクの影響でしょうか、腹から声が出ていません。体調とテンションの管理が甘いですね。精進が足りないなと思います。 ここ半年くらい、Ruby 案件と Java 案件を半々くらいの割合で行っています。いまお取引させていただいているお客様が開発言語として Ruby を希望され、ならばと Ruby 案件に乗り出し

    東京Ruby会議01で発表させていただきました - t-wada の日記(旧)
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    asip 2009/02/07
  • 2008年の抱負は、「皆が幸せになるための、会社としての礎を築く」こと - t-wada の日記(旧)

    予めおことわりしておきますが、このエントリは長くてキモいエントリです。ご注意ください。 私の今年の抱負は、「皆が幸せになるための、会社としての礎を築く」ことです。 私の会社は「タワーズ・クエスト株式会社」といいます。私は二代目社長です。創業者は私の父親です。 私が大学にいたころは、普通のプログラマとして(もしくは所謂SEとして?)生きていこうかと考えていた私の人生と、まがりなりにも会社として堅実に歩んできた父親の人生は、(それまでとりたてて仲が良かったわけでもないし)、交わらないのではないかと思っていました。 しかし様々なきっかけから私は卒業と同時に父親を助けることを志し、しばらくしてまた様々なきっかけから世代交代を決意(合意)し、私が二代目の経営者となりました。(父は今も現役技術者として、また経営のアドバイザーとしても、私を支えてくれています)。 そのとき会社は若干ピンチの状態でした(父

    2008年の抱負は、「皆が幸せになるための、会社としての礎を築く」こと - t-wada の日記(旧)
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    asip 2008/01/08
  • t-wadaの日記 - 書評: RESTful Webサービス

    RESTful Webサービス 作者: Leonard Richardson,Sam Ruby,山陽平,株式会社クイープ出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/12/21メディア: 単行購入: 25人 クリック: 842回この商品を含むブログ (168件) を見る このの監訳をされたyoheiさんから献していただきました。ありがとうございます。 実はまだ邦訳版を読み終えてはいないのですが、原書は結構読んだつもりです。献していただいたお礼を兼ねて、このの紹介をさせていただきます。 このの意義 私はこのの意義は以下の点だと考えています。 Web上に散在しているRESTに関する情報を、として一つの形にまとめたこと RESTfulなシステムの「設計方法」について正面から議論されていること 設計方法だけでなく、実装方法、実装時のトレードオフにも踏み込んでいること

    t-wadaの日記 - 書評: RESTful Webサービス
    asip
    asip 2007/12/20
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