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logicに関するasipのブックマーク (11)

  • そのアルゴリズム、貪欲につき――貪欲法のススメ

    そのアルゴリズム、貪欲につき――貪欲法のススメ:最強最速アルゴリズマー養成講座(1/3 ページ) アルゴリズムの世界において、欲張りであることはときに有利に働くことがあります。今回は、貪欲法と呼ばれるアルゴリズムを紹介しながら、ハードな問題に挑戦してみましょう。このアルゴリズムが使えるかどうかの見極めができるようになれば、あなたの論理的思考力はかなりのレベルなのです。 動的計画法は当に万能なのか? 連載ではこれまで、かなりの文量を割いて動的計画法について説明してきました。動的計画法はさまざまな問題で有効な解決手段ですが、動的計画法が使えるからといって、常に動的計画法を利用することが正しい選択である、というわけではありません。この理由は簡単で、動的計画法は計算量を大幅に削減できますが、その質は、不要である要素を切り捨てることで問題全体を見渡すというアルゴリズムであるためです。 ここで問

    そのアルゴリズム、貪欲につき――貪欲法のススメ
    asip
    asip 2010/09/04
  • パターン認識と機械学習(PRML)まとめ - 人工知能に関する断創録

    2010年は、パターン認識と機械学習(PRML)を読破して、機械学習の基礎理論とさまざまなアルゴリズムを身につけるという目標(2010/1/1)をたてています。もうすでに2010年も半分以上過ぎてしまいましたが、ここらでまとめたページを作っておこうと思います。ただ漫然と読んでると理解できてるかいまいち不安なので、Python(2006/12/10)というプログラミング言語で例を実装しながら読み進めています。Pythonの数値計算ライブラリScipy、Numpyとグラフ描画ライブラリのmatplotlibを主に使ってコーディングしています。実用的なコードでないかもしれませんが、ご参考まで。 PRMLのPython実装 PRML読書中(2010/3/26) 多項式曲線フィッティング(2010/3/27) 最尤推定、MAP推定、ベイズ推定(2010/4/4) 分類における最小二乗(2010/4/

    パターン認識と機械学習(PRML)まとめ - 人工知能に関する断創録
    asip
    asip 2010/08/29
  • http://1978th.net/tech/promenade.cgi?id=88

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    asip 2010/08/02
  • 遺伝的アルゴリズムを楽しく理解できるサイトをまとめてみた - download_takeshi’s diary

    女優の菊川怜さんが学生時代に研究テーマにしていたという事で有名な「遺伝的アルゴリズム」ですが、名前の仰々しさとは裏腹に、意外と直感的に理解できる取っ付きやすいアルゴリズムだったりします。 それにしても菊川怜さん、美人ですねー。こんな先生にイロイロと教えてもらいたかったなぁ。。。 という願望はおいといて、「遺伝的アルゴリズム」を目で見て&手で触って、直感的に「理解したつもり」になれそうなサイトをまとめてみました! 学術的なことはガン無視でいきます。 動画で見て雰囲気を知る まずは動画で見て楽しみましょう。ニコ動から何か動画を紹介します。 【人工知能】物理エンジンで人工生命つくって学習させた http://www.nicovideo.jp/watch/sm6392515 いきなりですが、強烈なインパクトをはなつ動画です。 人工生命がうにょうにょ動きながら、勝手に「歩き方」を学んでいきます。超

    遺伝的アルゴリズムを楽しく理解できるサイトをまとめてみた - download_takeshi’s diary
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    asip 2010/07/24
  • d.y.d. 2倍だけじゃない

    10:01 10/07/20 それでも2倍だ 先日のvectorの伸長度合いの記事に関して 当に1.5倍のほうがメモリ効率がよいのか という反応をいただきました。とても興味深い。みんな読みましょう。 自分の理解メモ: 「再利用ができるから嬉しい」等の議論をするなら、 今までに確保したメモリ (1 + r^1 + ... + r^k) のうち、 有効に使えてるメモリ r^{k-1} (バッファ拡大直後) や r^k (次のバッファ拡大直前) の割合で評価してみようじゃないかという。 まず簡単のために再利用をしない場合を考えると、この割合はそれぞれ (r-1)/r^2、 (r-1)/r になります(途中計算略)。 この利用率が最悪になる瞬間 (r-1)/r^2 を最善にしよう、 という一つの指標で考えてみると、式を微分なりなんなりしてみると r = 2 で最大(25%)となることがわかります

    asip
    asip 2010/07/06
  • 病みつきになる「動的計画法」、その深淵に迫る

    数回にわたって動的計画法・メモ化再帰について解説してきましたが、今回は実践編として、ナップサック問題への挑戦を足がかりに、その長所と短所の紹介、理解度チェックシートなどを用意しました。特に、動的計画法について深く掘り下げ、皆さんを動的計画法マスターの道にご案内します。 もしあなたが知ってしまったなら――病みつきになる動的計画法の集中講義 前回の『アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった』で動的計画法とメモ化再帰を説明しましたが、前回の説明ではまだ勘所をつかめていない方がほとんどでしょう。そこで、これらを完全にマスターするため、今回はもう1つ具体例を挙げながら練習したいと思います。 どういった問題を採用するかは悩みましたが、非常に有名な「ナップサック問題」を取り上げて説明します。 ナップサック問題とは以下のような問題です。 幾つかの品物があり、この品物にはそれぞ

    病みつきになる「動的計画法」、その深淵に迫る
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    asip 2010/05/15
  • LSH (Locality Sensitive Hashing) を用いた類似インスタンスペアの抽出 - mixi engineer blog

    GW 中の長距離移動のために体調が優れない takahi-i です. 今回は巨大なデータをマイニングする一つの技術として LSH (Localtiy Sensitive Hashing) を紹介させていただきます. LSH とは LSH は大量なデータから類似度が高いインスタンスのペアを高速に抽出してくれるアルゴリズムです. ここでインスタンスはデータ集合の一つの要素を表します. たとえば扱うデータが E-コマースサイトの購買ログであれば, インスタンスは各ユーザですし, 画像データ集合であれば, インスタンスは個々の画像データです. LSH の詳しい解説については以下のサイトがあります. Wikipedia のエントリ LSH に関する論文がまとめられているページ 稿ではE-コマースサイトの購買履歴データを基に LSH の機能について述べてゆきます. 以下のような E-コマースサイトの

    LSH (Locality Sensitive Hashing) を用いた類似インスタンスペアの抽出 - mixi engineer blog
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    asip 2010/05/07
  • 構文解析が何に役立つのか

    思いがけずたくさんブックマークしていただいたので,この機会になんで構文解析なんかやるのかというお話を書こうと思います.おそらく,NLP界隈の人には何をいまさらと思われるかもしれませんが,それが当に役立つかというとなかなか一筋縄では行きません.今回興味を持たれた方の多くはNLP分野外の方なんじゃないかな,と勝手に考えてますのでそのつもりで書きます. 構文解析というのは,文の構造を判別する処理のことで,NLP的には単語分割,品詞タグ付け(いわゆる形態素解析)のあとにくる処理です.ソフトウェアで言えばCabochaやKNPがこれにあたります.ここに大変わかり易いチュートリアルがありますw 例えば「値段の高いワイン」が,「値段のワイン」ではなくて,「値段の高い」「高いワイン」であることを認識する技術,と理解していただければ良いと思います.このように,文節間の係り関係を解析することを,係り受け解析

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    asip 2010/02/07
  • オーダーを極める思考法

    プログラムの実行に掛かる時間を把握しておくのは、プログラミングを行う上で基的な注意点です。今回は、計算量のオーダーについて学びながら、TopCoderのMedium問題を考えてみましょう。 プログラムの実行時間 業務としてプログラミングをされている方には釈迦に説法かもしれませんが、プログラムの実行に掛かる時間を把握しておくのは、プログラミングを行う上で基的な注意点です。そしてこれは、TopCoderなどのコンテストでプログラムを組む際にもよく当てはまります。通常、こうしたことは感覚的に理解している方がほとんどだと思いますが、具体的にどれくらいのループを回すと何秒掛かる、といった基準を持っている人は少ないのではないでしょうか? 非常に基的なことですが、プログラムの実行時間に関して再確認しておきたいと思います。 TopCoderの制限に関して TopCoderでは、実行時間およびメモリ使

    オーダーを極める思考法
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    asip 2009/08/22
  • Shibu's Diary: 「ソースコードをきれいに書く唯一の方法」は4つある

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 taken by Manuel_Marin なんとなく書いたら、アクセス数が10000件超えたソースコードをきれいに書くための方法の記事。r-westさんの「きれいなソースコードを書くために必要な、たったひとつの単純な事」と、uwiさんの「誰がためのきれいさ?」と、フォローのトラックバックまで頂きました。僕のも含めてそれぞれスタンスが違いますが、どれが正しいとか、どれが一番いいかというのはないと思っています。人によってどっちがいいかは別れるはずです。人によっていちばん苦労がなくて、モチベーションがあがる方法がそれぞれの人にとっての正解である、というのが僕の考えです。 モチベーションマネージメントというのがよく言われるけど、「モチベーションを上げろ」と言われて上がる人なんていませ

    asip
    asip 2009/07/16
  • 1/1000の圧縮率を目指す次世代動画像圧縮技術の行方 - A Successful Failure

    現在最高の圧縮効率を誇るAVC/H.264は1GbpsのフルHDTVを10Mbps以下に圧縮できる。1/100以上の圧縮率ということになるが、次世代beyond HDTVの8k4kの空間解像度、60〜300fpsの時間解像度、マルチスペクトルの色表現、10〜16bit/pelの画素値深度、複数視点を考えると情報量は16〜200Gbpsとなるため、ビットレートを100Mbpsまで許容したとしても、圧縮率をさらに10倍は引き上げる必要がある(1/1000以上)。 上記の要求に対し、短期的には従来のAVC/H.264で用いられている動き補償予測とDCTを組み合わせたMC+DCTの枠組みを維持し、改良を積み重ねて圧縮率向上を図るアプローチが取られるが、長期的には従来の枠組みに囚われない新たなブレークスルーが必要となる。エントリでは、情報処理6月号の解説*1より、画像圧縮技術のブレークスルーの萌芽

    1/1000の圧縮率を目指す次世代動画像圧縮技術の行方 - A Successful Failure
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    asip 2009/07/14
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