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2013年3月9日のブックマーク (9件)

  • Perlが○○な話

    Perlねぇ。昨年のYAPCでアドテクネタで多くの注目を浴びた(少なくとも僕は注目したw)フリークアウト社が、最近5億調達を発表とイケイケで、DeNA、NHN(livedoor)、mixiという状況を前にして、衰退という言葉が出てくる意味がわからない。 なぜ国内でPerlが急速に萎んだのか やべぇ、そもそも、その「世界的なPythonブーム」というのにまったく実感が無い。WebSigで一緒にモデレータをやってる石丸くんがPython転職を果たすらしく、局所的にホットであることを除くと、昔からPythonに根強い人気があったのは知ってたし、コミットしてる人が増えてるのも知ってるけど、そんな言うほどブームなの?!僕の世界が狭いのか、この著者の世界が狭いのか。 (別にpyをdisってるわけじゃない) それはさておき、ObjCとかクライアントサイドのJSとかnode.jsとかオンリーワンな機能にニ

  • 経営分析の基本は、「細かく」「比べる」こと

    1972年生まれ。 「経理業務の効率化」「会計とITの融合」を得意とする税理士。 公務員、税理士事務所、IT企業と、8年半にわたってあらゆる職場で働いた結果、「時間とお金のバランスをとるには独立しかない」と感じ、税理士試験に挑戦。見事合格し、税理士資格を取得。2007年に独立を果たす。 モットーは、経営判断に必要な「お金・会計・税金」を3点セットでわかりやすく伝えること。税理士業に加え、Excelやプログラミングを活用した経理効率化のサポートも行っている。Excelによる業務管理システムの導入とペーパーレス化の推進で、クライアントの「年間240時間分の業務」を削減した実績もある。クライアントの「めんどくさい経理を効率化したい」「ペーパーレス化を推進したい」「どこでも経理業務ができるようにしたい」というニーズに応え続けている。クラウド会計ソフトや給与計算ソフトの導入支援などにより、リモート経

  • 在宅勤務を禁じたヤフー:メイヤーCEOの愚策

    (英エコノミスト誌 2013年3月2日号) 社員に対する出社の強要は、ヤフーが抱える問題の症状であって、解決策ではない。 ヤフーの社員は6月から、出社を義務付けられる〔AFPBB News〕 ジョナサン・スイフトの小説『ガリバー旅行記』(1726年刊行)の中のヤフーとは、馬の姿をした支配者によって畜舎につながれた獣人のことだ。 それゆえ、最近広く漏洩したヤフー人事責任者のジャッキー・レセス氏によるメモが、社内で管理職が部下を呼ぶ時に一般的に用いられる「ヤフーたちへ」という気まずい挨拶で始まったのも妥当だ。 「職場には活気と興奮が満ち溢れている」とメモは続いた。だが恐らくは、一部のヤフーは活気を感じているにせよ、それ以外の社員はパジャマ姿で家でダラダラしていたはずだ。というのもメモには、この6月以降、ヤフーの全社員は正当な理由がない限り、出社が義務付けられると書かれていたからだ。 そしてメモ

  • 週現スペシャル あなたの職場にもいるでしょ?「勉強はできるのに、仕事はできない人」の研究(週刊現代) @gendai_biz

    週現スペシャル あなたの職場にもいるでしょ?「勉強はできるのに、仕事はできない人」の研究 受験生諸君!いい大学を出てもダメな人はいっぱいいます 大学入試センター試験も終わり、いよいよ今年の受験シーズンも山場を迎える。受験生にとっては「東大」が最高峰、少しでもいい大学にと思うだろうが、社会に出れば案外、そういう大学の出身者が「使えない」と烙印を押されていたりする。なぜ、彼らは偏差値が高いのに仕事ができないのか? 多角的に研究する。 I 文系篇プライドは高いが新しいことは思いつかず、失敗すると逃げる あるメガバンク行員(私立大学卒)が言う。 「ウチの銀行は約1割が東大卒。銀行業務は経営戦略を策定する『部』と顧客対応をする『支店』に分けられますが、東大卒には『俺たちはもともと部官僚』という意識があります。 部官僚にも、現場を知るという名目で支店長を経験させるのですが、以前こんなことがありま

    週現スペシャル あなたの職場にもいるでしょ?「勉強はできるのに、仕事はできない人」の研究(週刊現代) @gendai_biz
  • チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??

    新入社員時代、もともと伝えることが得意でなかったにもかかわらず、コピーライターとして配属され苦しむ。連日、書いても書いてもすべてボツ。紙のムダということで当時つけられたあだ名は「もっともエコでないコピーライター」。ストレスにより1日3個プリンをべ続ける日々を過ごし、激太りする。それでもプリンをやめられなかったのは、世の中で唯一、自分に甘かったのはプリンだったから。あるとき、伝え方には技術があることを発見。そこから伝え方だけでなく、人生ががらりと変わる。書はその体験と、発見した技術を赤裸々に綴ったもの。 業の広告制作では、カンヌ国際広告祭でゴールド賞を含む3年連続受賞、など国内外55のアワードに入選入賞。企業講演、学校のボランティア講演、あわせて年間70回以上。郷ひろみ、Chemistryなど作詞家として、アルバム・オリコン1位を2度獲得。『世界一受けたい授業』等テレビ出演多数。株式会

    チカン多発地域!ある看板をつけたらチカンが発生しなくなった、そのコトバとは??
    asla
    asla 2013/03/09
    ポイントは win win を目指すことだね。
  • 遠隔操作ウイルス開発者のプロファイリング - とあるソフトの開発記録

    世の中を騒がせてますね。素人が専門家にぼろ負けしてるという印象です。問題は素人が権力を持っていること? ウイルス自体が手に入ると良いのですが、どこにもないので、警視庁のページを見てみました(PDFのコピー禁止設定とか、情報提供する気あるのかって思う……)。 資料まとめ iesys.exeに対するコマンド これによると、まずiesys.exeに対するコマンドは下記であるとされています。 ファイルのアップロード、ダウンロードなどに関する命令 cd, del, dl, dltext, send キーロガー、画面キャプチャなどに関する命令 framecnt, kloff, klon, scrcap, scrcap_auto, scrcap_auto_stop 掲示板の設定、アクセスに関する命令 newuser, updatesv, bm, nm iesys.exe自身の動作などに関する命令 res

    遠隔操作ウイルス開発者のプロファイリング - とあるソフトの開発記録
  • 頭部が飛ぶような”大リストラ”を始めよ

    グローバル化の進展により、国の枠を超えて活躍する「グローバルエリート」が生まれている。しかし、そのリアルな姿はなかなか伝わってこない。グローバルエリートたちは何を考え、何に悩み、どんな日々を送っているのか? 日生まれの韓国人であり、国際金融マンとして、シンガポール、香港、欧州を舞台に活動する著者が、経済、ビジネス、キャリア、そして、身近な生活ネタを縦横無尽につづる。 ※ 過去の大リストラシリーズはこちら: (上):手足を切るような“大リストラ”が始まる (中):若者にワークライフバランスなんていらない (下):稼げないあなたに、会社はもう投資しない さて、以前の手足を切るような大リストラシリーズが好評を博したので、今回はまさかの第4弾「頭部が飛ぶような大リストラ」についてコラムを書こうと思う。 労働者の解雇がよく取りざたされているが、今回はお待ちかね、経営陣の解雇に関してだ。実は私が見て

    頭部が飛ぶような”大リストラ”を始めよ
  • なぜ給料が二極化するのか? 年収200万円と800万円の人 (Business Media 誠) - Yahoo!ニュース

    仕事をしたら“10年後のサラリーマン”が見えてきた(前編): 人には「聞かれたくない」質問が、ひとつくらいあるのでは。記者にもあるのだが、そのひとつが「未来」について。 【グラフ:サラリーマンの平均年収、ほか】  10年後、ドイさんはどうなっていると思いますか? と聞かれても、答えに困ってしまう。なぜなら「考えたくない」という気持ちがあるからだ。そんなことを言っていると、ビジネス書なんかでは「ビジネスパーソンよ、未来の目標を持て!」などと書いていそうだが、どうもこの類の話が苦手。 なぜ苦手意識があるのか考えてみたところ、たぶんいろいろなことを“逆算”しなければいけないからだ。例えば「10年後、自分はこうなる」と決めたら、その目標に対してこのように逆算しなければいけない。「2〜3年以内に、コレとコレとコレをしなければいけない」「ということは、1年以内にアレとコレとソレを身につけなければ」

    asla
    asla 2013/03/09
    情報処理能力と情報編集能力
  • 「のぞみへ−」小4・小野望美さん、亡き母から半年後に届いた手紙 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東日大震災後に移り住んだ借家は田に囲まれ、肌を切るような風が吹きつける。今年も、津波が母を奪ったあの春のように寒い。この2年で身長は7センチ伸びた。母が喜んでくれる娘になれているだろうか−。小さな心に問いかけている。 宮城県亘理(わたり)町の小学4年、小野望美(のぞみ)さん(10)は午後5時過ぎ、学童クラブを終えて帰宅すると、提出日の近づいた宿題をテーブルに広げた。「10年後の自分」という題で原稿用紙3枚の作文を書き上げなければならないが、全くはかどらない。 ぽつりとつぶやく。 「なりたいものなんて、まだ分からないよ…」。だだっ子だった以前なら、母の由美子さん=当時(46)=に泣きついていた。 「お母さんがいなくなって、最初は寂しかったよ。でも、お父さんやお姉ちゃんもいて、一人じゃないから、立ち直れた。私もちゃんとしないといけないからね」 会社員の父、好信さん(52)の帰りは午

    asla
    asla 2013/03/09