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2013年3月12日のブックマーク (4件)

  • ブラック企業から身を守るための5つの思考と行動 | ライフハッカー・ジャパン

    ブラック企業」にまつわる話を目にするたびに、ひどい話だと感じる一方で、自らの実感のなさをも意識していました。「誇張されている部分もあるのではないか?」という気持ち、あるいは「弱い若者が増えたのではないか?」という疑いが心のどこかに沈殿していたことも否定できないから。だからこそ、『ブラック企業 日いつぶす妖怪』(文春新書、今野晴貴著)を読んで、少なからずショックを受けました。第1章と第2章では、(ときに具体的な企業名を出したうえで)ブラック企業の実体が生々しく語られているのですが、それはこちらの想像をはるかに超えたものだったためです。 いちばん衝撃的だったのは、次の一文でした。 世の中を見渡すと、なぜか、ブラック企業を批判する若者は「甘い」という論調が目立つ。いわく、「ブラック企業に入ったのは自己責任」「ブラック企業とかいわずにがんばっている人もいる」「ブラック企業なんていっているの

    ブラック企業から身を守るための5つの思考と行動 | ライフハッカー・ジャパン
  • Mellanoxがオープンスイッチイニシアチブを発表。イーサネットスイッチのソフトウェアをオープンソースで公開

    Mellanoxがオープンスイッチイニシアチブを発表。イーサネットスイッチのソフトウェアをオープンソースで公開 InfiniBandやイーサネットのアダプタカード、あるいはスイッチなどのベンダとして知られる米Mellanox Technologiesは、イーサネットスイッチのソフトウェアをオープンにするオープンスイッチイニシアチブ として「Generation of Open Ethernet」を発表しました。 (追記 2013/7/5:イニシアチブの名称が間違っていたためタイトルと内容を一部修正しました) これまでベンダが独自に開発してきたイーサネットスイッチ内部のソフトウェアをオープンソースにし、機能のカスタマイズや追加などが自由になります。プレスリリースから引用。 Mellanox Open Ethernet is the only framework that eliminates

    Mellanoxがオープンスイッチイニシアチブを発表。イーサネットスイッチのソフトウェアをオープンソースで公開
    asla
    asla 2013/03/12
  • 日本でも、中間層の仕事がなくなる?

    インド、中国では毎年数百万人単位でハングリーな大卒者が誕生。また、ネット・通信環境が大きく改善したことで、定型業務やIT開発を新興国へアウトソーシングできるようになった。仕事の枠を日人同士で争っていればよい、という時代は終わった。さらに、人口減少に伴う国内マーケットの縮小も追い打ちをかけている。 先進国の人間にとって、グローバル化は新市場開拓のチャンスである一方、雇用を失うリスクとも背中合わせだ。欧州では若年層の失業問題が深刻化しており、中間層の仕事の多くは、新興国の人材やテクノロジーに奪われている。 国同士の壁がなくなる現状にどう対応すべきか。話題のビジネス書『ワーク・シフト』の著者で、ロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏と、『10年後にえる仕事えない仕事』の著者で、ジャーナリストの渡邉正裕氏が、正反対の主張をぶつけ合った。 (構成:許斐健太) 日は欧米より20

    日本でも、中間層の仕事がなくなる?
    asla
    asla 2013/03/12
    稼げなくなる仕事もある。その中で自分が稼げる領域に身を置くにはどうすればいいか。
  • ”局アナ”から始まる「終身雇用崩壊」

    若年層に押し付けられる「世代間のツケ」が深刻になる一方で、「若者の未来を奪ってきた」終身雇用も崩れつつある。そんな時代を、若者はどう生き抜くべきか? 『若者を殺すのは誰か?』の著者である、人事コンサルタントの城繁幸氏に聞いた 雇用規制はすべて緩和するといい ──若者の存在感が薄くなってきていませんか。 政策を決める側の視点に若者が入っておらず、また政策に対する若者の反応も鈍いので、そちらになかなか目が向けられない。一方で若者自身も前に出て自己主張することが少なく、どうしても存在感が薄い印象になる。 ──働く場で軽んじられているからでしょうか。 今、日政治システムも社会システムもカオスの状態で、これから新たな方向性がはっきりしてくるという気はする。 ──ご自身は、ひたすら自由競争を求める立場ですね。 ええ。たとえば雇用規制はすべて緩和するといい。正規、非正規のくくりをなくして、全員有期雇

    ”局アナ”から始まる「終身雇用崩壊」
    asla
    asla 2013/03/12
    「賃金を下げろ」の部分は過激すぎるかなと思うけど、概ね納得できる内容だ。