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恋愛に関するasonasのブックマーク (6)

  • 漂流生活的看護記録 : 呪いの肉じゃが

    しぶしぶたたかうかんごふさん。休日・夜間外来には人間ドラマがある。 この時期になると、指をざっくり切った若い女の子が彼氏らしき男の子に連れられてやって来ることが多い。ある時など立て続けにやってきて、外来に置いてある縫合セットを使い切ってしまい、病棟から持って降りてきたぐらいである。 それがまたみんな同じような状態で、料理をしていて指を切ってしまったという。どうも新しい環境で最近つきあい始めた男に手料理披露しようとしたらこうなったのだと。いいところ見せようとしたのか男が要求したのかは知らないけれど、不慣れなことは安受け合いしないほうがいいんじゃないかなぁ、と思った次第。何作ってあげようとしたの?カレー?肉じゃが?と聞いてみると、皆一様にうつむいて小さな声で「肉じゃがです・・・」と答えたのである。 ジャガイモやカボチャなどは意外と切るのに力が必要で、勢いあまって手を切ったりするとかなり深く切

  • 俺の嫁をマッサージ「ラブプレス++」 神奈川工大がゲームショウ出展

    幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ 2010」(9月19日まで)で、「ラブプレス++ ~俺の嫁にマッサージ~」という名のゲームアイデアを、神奈川工科大学の白井暁彦研究室が映像で紹介している。バランスWiiボードを上から押し、画面の中の“嫁”をマッサージするという奉仕精神あふれる内容だ。 一般から募集したゲームアイデアを展示するブース「センス・オブ・ワンダーナイト」の1つ。バランスWiiボードを人の背中に見立て「全身全霊を込めてリズミカルにマッサージする」と、画面の中の女性キャラが反応。「いやっ、えっちぃ」「おめっ、どこ触ってるっっ」などとしゃべる。 女性キャラは、天真らんまんな「涼香」、けだるげで無関心を装っているが実は寂しがり屋な「栞」、さっぱりした性格だが恋愛では押しに弱い「結子」の3人。マッサージ中に画面に映るのは、キャラのシルエットのみで、「想像力と声優によるボイスでインタラク

    俺の嫁をマッサージ「ラブプレス++」 神奈川工大がゲームショウ出展
  • ワラノート:昔の携帯出てきたから幼馴染とのメール適当に晒す

    昔の携帯出てきたから幼馴染とのメール適当に晒す 2010-07-23 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 14:45:38.95 ID:5EsAP6aQ0 暇つぶしに中学生の時の携帯から淡々と書いてく 1通目 俺 「空ってなんで青いの?」 幼馴染 「しらない、そんなこと考えてないで漫画返して」 2通目 俺 「売った」 幼馴染 「死ね」 3通目 俺 「窓開けて」 窓から投げ入れてメール終了 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/07/22(木) 14:48:28.79 ID:5EsAP6aQ0 1通目 俺 「お腹痛い」 幼馴染 「私も」 2通目 俺 「嘘だよ、バーカ」 幼馴染 「暇なの?」 3通目 俺 「うん」 幼馴染 「ゲームしよ」 4通目 俺

    asonas
    asonas 2010/07/24
    ちょっと河川敷でダッシュしてくるわ
  • 失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ

    僕の中で「失われた10年」という期間があって、 それは中学・高校・大学の10年間のことなのですが、 僕はこの期間、多くのものを失ってきたのです。 何を失ってきたかと言うと、つまりは、 「青春時代の、恋人との甘酸っぱい思い出」 みたいなものです。 多くの精神的に健全な学生たちは、 異性とラブして、手をつないで、イチャイチャして、 青春と呼ばれるものの中で、わいわい楽しく、 日々の生活を謳歌して、満たされたオトナになり、 その輝かしい日々を糧に、今を真っ当に生きているわけです。 ところが僕の学生時代、特に高校時代ときたら、 友人はひとりもおらず、毎日下を向いて歩き、怒り、 暗い暗いノイローゼのような日々を苦しみながら、 吐き気と共に送ってきたわけですが、 その経験、トラウマ(精神的外傷)のようなものが、 今になっても、尾を引いていると感じることが多々あるのです。 何かにつけて、学生時代の屈折し

    失われた10年を取り戻す。 - しーなねこのブログ
  • 私に何をお望みですか

    正社員とホステスと風俗嬢を掛け持ちしている。 正社員の時は事務処理能力を。 ホステスの時は気分転換の場と言葉による慰撫を。 風俗嬢の時は満足できるだけの性的ファンタジーを。 自分の中ではそれぞれの職場で自分が提供するべきものがはっきりと区別されている。 来一人の人間である私自身をパーツごとにばらばらにすることはできない。 頭ではわかっているのだけれど、実感としては根を同じくするそれぞれの「私」が微妙に重なりあいながら生活しているような感じだ。 まあそれぐらいは誰にでもあることだろうと思う。 家族に見せる顔、恋人に見せる顔、職場の同僚に見せる顔、学校の友人に見せる顔。 誰もが無意識のうちに微妙に「自分」を使い分けながら生活しているんじゃないだろうか。 ただ、はっきりと「この場で私はこれを提供する」と自分の中で決めてしまっているせいか、時々とても困ってしまう。 主にホステスとして仕事をしてい

    私に何をお望みですか
  • 実家で日記を見つけた:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:12:40.81 ID:66Gl42wg0 暇つぶし程度に聞いてくれないか? 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:13:06.73 ID:gE+IeGdM0 姉の日記なら是非 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:13:36.41 ID:66Gl42wg0 >>2 残念ながら俺のだ 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:14:08.96 ID:xjcZvInG0 とっとと話しやがれ 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/29(火) 14:14:31.90 ID:66Gl42wg0 とりあえず話す。 当時高校2年生でいじめ

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