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高専に関するasonasのブックマーク (7)

  • 世にも奇妙な高専に入ったけど、今全然関係ないことやってる - eupho

    この記事はKosen Advent Calendar 2013の13日目の記事になります。だいたい、工業高専の方が多いのですが、私は世にも奇妙なデザイン高専を卒業したので、そのことについて書こうと思います。 デザイン高専と私のこと 私、ユーホ@tnkyyは、札幌市立高専の環境デザインコースを卒業しました。 この高専はデザインを勉強する高専なので、美大を思い浮かべて貰えるとだいたいそんな感じだと思います。環境デザインコースの他に、工業、建築、工芸、視覚デザインのコースがあり、3年生までは2クラスで、4年生から各コースに別れる、高専の中でも一風変わった感じでした。 廃校になったので、これから入学するような人にあてて書くことがないのですが、多くの人が高校生で5科目をやる時間を、我々はデッサンや空間構成する時間に当てています。とりあえず 絵書けないとか言う人はいない 1学年80人なので皆顔見知り

    asonas
    asonas 2013/12/19
    いい話だ
  • 松江市が支援した高専生作のRubyアプリ、鷹の爪団と協力した市の観光事業で活用

    松江市は、2013年7月27日より、同市が支援した高専生作のRubyアプリを観光事業で活用している。松江市はRubyを核としたIT産業振興施策「Ruby City MATSUEプロジェクト」を実施している。同プロジェクトで支援する学生のアプリを、市の観光事業で活用するのは初めてという。 アプリは、松江工業高等専門学校(松江高専)の情報工学科4回生難波隼也氏らが開発したRuby on Rails製のスマホ向けWebアプリ「Maphis(マフィス)」。パズルと地図を組み合わせて目的地をゲーム感覚で目指す街歩きアプリだ。2011年全国高専プロコン課題部門で特別賞受賞を受賞。松江市の2012年度「実践的Rubyプログラミング実習補助事業」の支援を受けている。 Maphisを活用しているのは、松江歴史館で7月27日から開催されている「~吉田くんプロデュース~小泉八雲“KWAIDAN”の世界」。しまね

    松江市が支援した高専生作のRubyアプリ、鷹の爪団と協力した市の観光事業で活用
  • 高専カンファレンスエフェクト #kosenconf

    エフェクトって? 高専カンファレンスに関する出来事で、 受けた影響 や 強く感じたこと を「高専カンファレンスエフェクト」として集めています。 発表資料や発表動画など、あなたが受けた影響につながりの強いページを添えて あなたと高専カンファレンスの間にあるもの を、どんどん登録して共有してください!

    高専カンファレンスエフェクト #kosenconf
    asonas
    asonas 2012/04/02
    ろくろどこいってもうたんや。。。
  • 高専生になる前に知っておいてほしいこと -ものづくりは衝動だ- - ねじのゆるみは気のゆるみ

    日常こんにちは。みつおです。みつおのみっちゃんです。 BlogRelay for Kosen Examinee の18日目担当です。 先日、Twitterでこんな記事を見つけました。 勉強なら他所でやれ | Transistar 追記:『勉強は他所でやれ』の反響と補足的なこと | Transistar この記事を見て、高専にも当てはまるよなぁって思って、この記事を書くことにしました。 はじめに、僕の話をしましょう。 僕は高専3年生、17歳です。 今までに、僕は高専でできる多くのことを経験してきました。 1年生の時はロボコン、2年生ではロボカップ、3年生ではプロコン。 学寮の指導寮生や、高専祭の電子制御工学科プロジェクトのリーダーもやってます。 やっているのは大会やイベント関連だけではありません。 個人的なプロジェクトとして、いろんなロボットや、メディアアートも作って来ました。 これだけ見れ

  • 「新春・高専カンファレンス2012 in 東京」に参加してきた

    2012年1月14日(土)、15日(日)と、2日間に渡って開催された新春・高専カンファレンス2012 in 東京に参加してきました。今回、どんな気持ちで参加してきたかというと、だいたい以下の3種類にまとまります。 参加者として、後輩たちがつくった開催を楽しもう Lightning Talker として、しっかりと内容で勝負するトークをしよう 当日スタッフとして、写真レポートをがんばろう これは、参加者として楽しんでいるところ。 強烈な「個」との出会い 参加者として会場での時間を過ごしてみると、印象に残るのは強烈な「個」の存在でした。今回の「ふるさと自慢コンテスト」で上位入賞した、長野の「おやきーず」の2人と、静岡の「あらなぎ団」の2人と出会えたことが、とても刺激的で、うれしかったです。20歳やそこらで、あの完成度のエンターテイメントを体現できるのだなぁと、とにかく感心してしまいました。「す

    「新春・高専カンファレンス2012 in 東京」に参加してきた
  • Kosen Advent Calendar 2011、編集後記

    これは Kosen Advent Calendar 2011 の29日目のエントリです。12月29日を担当します。前回は @neo6120 さんの「高専とは何か、そしてまた私はいかにして高専に人生を狂わされるようになったか」でした! �…冗談はさておき。無事に25個のエントリが出揃った Kosen Advent Calendar 2011 の編集後記を書いてみようかな、というのが、このエントリの主旨です。いやいや、あの企画に編集作業なんてありませんでした。 題して「Kosen Advent Calendar 2011 に寄せて」です。企画者として、勝手に総括してみようかな、なんて。先に言っておくと、これは大和田純の個人の見解です。いつも通りね。 ぼくが欲しかったもの 写真は、ぼくの母校である釧路高専の情報工学科棟、3階の廊下。 この3年半くらいの間に、当にたくさんの「高専の人」(�現役生

    Kosen Advent Calendar 2011、編集後記
  • With workplace training, Japan’s Kosen colleges bridge ‘skills gap’

    Every year, about 1 percent of Japanese 15-year-olds turn away from high school. Then they turn into full-time nerds-in-training, enrolling in colleges where they make robots and write software, test diodes and study English, dirty their hands on factory floors and wait for job offers to come flooding in. Flood in they do, even though Japan's economy is stagnant and its population is shrinking. Gr

    With workplace training, Japan’s Kosen colleges bridge ‘skills gap’
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