エラー画面
はじめに こんにちは、普段はPawooの開発を担当している新卒エンジニアのabcangです。 最近話題のHeadless Chromeを使って魚拓を作ってみましたので、その話をします。 結論から言うと、こういうものができました。 以下、詳しくお話していきます。 日々行われるデザイン変更をどう把握するか pixivには毎日新機能やUIの変更がデプロイされており、どんどんページが変わっていきます。 ある日、ディレクターから「デザインの変更履歴を追うための魚拓ツールがほしい」と相談されました。魚拓ツールがあると、なにか数値の変動があったときにデザインの崩れを確認したり、過去のデザインを振り返ったりするときに便利とのことです。 ちょうどそのタイミングでHeadless Chromeが利用できるGoogle Chrome 59がリリースされていたので、試すいい機会だと思い引き受けました。 Headl
このブログを読んでる人は知ってるように、このブログではライブを見に行った感想エントリをよく書いている。 先日、そんな感想エントリのひとつがDMCA(デジタルミレニアム著作権法)による著作権侵害の申し立てで Google 検索結果から削除されてしまった。 デジタルミレニアム著作権法 - Wikipedia 雑なDMCA申請で腹が立ったのでちゃんと反論して、でそれが認められて先ほど検索結果に復帰したらしいので、その話をする。 ことが起きたのは7月の終盤。突然 Google から「DMCA に基づく Google 検索からの削除のお知らせ」というメールが来た。それによると僕の DragonForce のライブ感想エントリ2つが DMCA による申し立てで検索結果から削除されたらしい。そんなことがあるのかと思って元のエントリを確認したけど、特に著作権に引っかかってる物はなさそうだった。はてなブログ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く