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ブックマーク / chinsyu.blog.shinobi.jp (1)

  • 三十路のくせになまいきだ! サマーウォーズ 2056桁の暗号に関する考察

    わかっている条件は ・2056桁の数字を使ってパスコードを作る ・復号は一般的なコンピューターを用いて実施することが可能 ・逆に、一般的なコンピューターで解読することは不可能 ・人間の力で「一晩で」解読することが可能 といったもの。ここからどんな暗号を作成できるのかを考察してみる。 まず、現代のコンピューター内でやりとりされる電子暗号ということで、素因数分解が絡んでくるのは間違いない。 ただし最終的に「ある程度まとまった文字数の英数字」を作成する必要があるので、2056桁の数字を素因数分解するだけでは不十分である。 2056=(2^3)*257 をヒントに考えると、「257桁の数字が8行分ある」という発想はどうだろう? 更に、257=256+1ということで、最初or最後の一文字でパスコード内の文字の順番を表現している、と設定すると「それっぽく」なる。 具体

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