efやWindなどの作品で有名な日本のエロゲメーカーminoriが自社の公式ウェブサイトへの海外からのアクセスを遮断していたことが最近判明した。この問題に対しては日本国内よりもむしろ外国のオタク系サイトでの反応の方が大きいように見える。 2009年6月22日、minori製エロゲの英語翻訳プロジェクトを運営する海外サイトNo Name Losersにおいて下記の記事が掲載された。 2009.06.22 No Name Losers "Recent developments" 記事の該当部分の翻訳。 2009.06.22 最近の出来事 minoriは自社のウェブサイトへの日本国外からの閲覧を遮断した。(ただちにアクセスして試してみたまえ!) これは我々が当初から抱いていた疑念を裏付ける仕打ちである: minoriは我々外国人の事など眼中に無い。すべてのefシリーズ(の英語化パッチ)を独自に製