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ブックマーク / dentsu-ho.com (2)

  • コ・クリエーションの最新事例を読み解く | ウェブ電通報

    「コ・クリエーション(Co-Creation)」とは、多様な立場の人たち、ステークホルダーと対話しながら新しい価値を生み出していく考え方のこと。「共に」「創る」の意味から「共創」とも呼ばれます。 近年は企業がイノベーションで成功するために、社内外のパートナーとのオープンでフラットな協力関係づくりが欠かせません。コ・クリエーションあるいは「シェア」「コラボレーション」など共創の概念が、ビジネス戦略には必須です。 電通とインフォバーンが運営する共創のポータルサイト“cotas(コタス)”では、3回目となる、優れた共創の事例を顕彰する「日のコ・クリエーション アワード2014」を開催しました。 当連載では、受賞事例や審査員の視点を通じて、共創のトレンドやムーブメントを読み解きます。 第1回は、アワードの審査員を務めたインフォバーン小林弘人氏、Blabo代表坂田直樹氏に、いくつかの受賞・ノミネー

    コ・クリエーションの最新事例を読み解く | ウェブ電通報
    asonas
    asonas 2015/01/06
  • tomad×土屋泰洋:前編「インターネットの空気感をどう捕まえるか」 | ウェブ電通報

    今回の「半径ワンクリック」は、日を代表するネットレーベル「Maltine Records」を主宰するtomadさんにお話を伺いました。 マルチネを聴いて育ったみたいな世代もいる 土屋:まずはMaltine Records(以下、マルチネ)を始めたきっかけから教えてください。 tomad:16歳のときに高校の同級生と音楽を作っていて、曲をリリースしたいと思ったんですけど、CDを作るのはなんかハードルが高くて、だったら音楽レーベルみたいなウェブサイトを作って、そこでリリースしようと。それが2005年くらいで、当時海外には無料で曲を公開しているクリエイティブ・コモンズ・ライセンス付きのネットレーベルがたくさんあって、そういう感じをまねしました。 土屋:当初はご自身で作った曲をリリースしていたと思うのですが、ほかのアーティストはどのように増えたんですか。 tomad:当時はIDM(インテリジェン

    tomad×土屋泰洋:前編「インターネットの空気感をどう捕まえるか」 | ウェブ電通報
    asonas
    asonas 2014/04/30
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