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ブックマーク / irof.hateblo.jp (3)

  • 凝ったコードは凝っているように見えない - 日々常々

    新しい技術を使ったり凝ったコードを書くとメンテするのが大変。新しく入ってくる人でも分かるように書く必要がある。 この意見に対する上手い切り返しが出来るようになりたい。— Hidari。 (@Hidari0415) 2012年12月27日 "凝ったコード"……はどうだろう。 コードを書くことに凝るのはいい。でも、出来上がったコードが "凝っている" なんて言われるのはよくない。なぜなら "凝っている" と言われるコードは、おそらく "巧妙なコード" になっているから*1。そう言うのは得てして読みづらくて、凝りを解きほぐさないと理解しづらかったりする。そのようなコードは書くべきではない。コードの可読性から来る理解の容易さが全てじゃないが、他の条件がすべて同じ場合、読みやすいコードを書いた方が良いに決まっている*2。 コードのメンテナンスは書いた瞬間から始まっているし、その場しのぎは長生きするも

  • 職業PGにわかるFizzBuzz - 日々常々

    なんかFizzBuzzが書けないPGがどーとか定期的に話題になってるけど、私に言わせれば説明の仕方が悪い。 こうすれば誰でも書ける。 これだから最近の若いもんは……。 GoogleDocsのスプレッドシート、方眼紙作るのに向いてませんね……。

    職業PGにわかるFizzBuzz - 日々常々
    asonas
    asonas 2012/08/09
    コメント。。。。。。。。。
  • テストが間違ってたら? - 日々常々

    「テストが間違ってたらどうするんだ」 自動テストの話をするとよく言われます。テストが間違ってたらわからないじゃないか。手動テストであれば、注意深く目で確認していれば間違いに気づけると言う主張です。 「目で確認していれば気づける」のは間違いではありません。必ず気付けるわけではありませんが、十分な知識を持った人が、十分な集中力と責任感をもってエビデンスを確認すれば、誤りに気付ける可能性は高いと思います。 品質(主に機能性)を目的とした自動テストでも、それを行う必要があります。それがテストコードのレビューです。 手動テストの場合、テスト実施前に手順や確認項目のレビュー、実施中の確認、実施後のエビデンス確認と、人が確認するタイミング*1が三カ所あります。 これに対し自動テストの場合、テストが書かれた時のみ。実行中は勿論、実行結果の確認に注意はありません。ただ成功か失敗かだけなので。ならば、テストコ

    テストが間違ってたら? - 日々常々
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