タグ

ブックマーク / www.cinra.net (5)

  • 椎名もたが逝去、14歳から楽曲制作を開始した20歳の音楽家 | CINRA

    椎名もたが、7月23日に逝去したことがわかった。享年20歳。 「椎名もた」こと溝口遼は、14歳から楽曲制作を開始。ボーカロイドを用いた楽曲を「ぽわぽわP」名義で動画サイトなどに投稿して頭角を現し、2012年リリースの1stアルバム『夢のまにまに』を弱冠16歳で発表したことを皮切りに、2013年にEP『コケガネのうた』と2ndアルバム『アルターワー・セツナポップ』、2015年には20歳を迎えるにあたって自らの人生を振り返った3rdアルバム『生きる』を発表した。 死因などは明らかにされていない。お別れ会となる『siinamota presents「ceremony of siinamota」』は、7月28日に神奈川・川崎のかわさき南部斎苑で開催。葬儀、告別式は近親者のみで執り行われる。供花は7月28日11:00まで受け付ける。

    椎名もたが逝去、14歳から楽曲制作を開始した20歳の音楽家 | CINRA
    asonas
    asonas 2015/07/27
  • メジャーでやる意味って何だ? Sugar's Campaign×tofubeats | CINRA

    まずは、大阪。Avec AvecことTakuma Hosokawaが高校時代に結成した3ピースバンドを母体に、大学のサークル仲間だったSeihoのサポート参加をきっかけとして、2011年に2人組のユニットSugar's Campaignを結成。2012年にYouTubeで公開した“ネトカノ”が音楽好きの間で大きな話題を呼んだ。そして、神戸。ネットを拠点に活動し、こちらも2012年に発表された“水星”がアンセム化していたtofubeatsは、2013年にアルバム『lost decade』をリリースし、同年ワーナー内の「unBORDE」からメジャーデビューを果たした。ふたたび、大阪。それぞれのソロ活動を経て、遂に“ネトカノ”がパッケージとしてリリースされると、今度はSugar's Campaignがビクター内の「SPEEDSTAR」からメジャーデビュー。1月にファーストアルバム『FRIENDS

    メジャーでやる意味って何だ? Sugar's Campaign×tofubeats | CINRA
  • 横野 巧也 | 私としごと | WEBデザイナー・音楽・編集…クリエイティブの求人 CINRA.JOB

    国内最大級のイラストコミュニケーションサービス「pixiv」。そのUIデザインを手がけるのが横野巧也さん。高校卒業後すぐにアニメーション制作会社へ就職するも、すぐに帰省。そのままニートとなり、気づけばインターネットの世界へ……。以後10年間、インターネットにどっぷり浸かった日々を過ごしてきた横野さんだが、ピクシブに入社してからは、リアルな世界に面白さを感じるようになってきたのだとか。一体、何が横野さんを変えたのだろうか。 インタビュー・テキスト:村上広大 撮影:すがわらよしみ 高卒・未経験で飛び込んだ、アニメ制作の世界。そしてニートになる。 ―現在、ピクシブでUIエンジニアをされているということですが、もともとイラストが好きだったりしたんですか? 横野:小さい頃から絵を描くのが好きで、小学生のときも漫画家になりたいと言っていたんです。親にダメもとで「漫画を描くようなペンが欲しい!」って言っ

    横野 巧也 | 私としごと | WEBデザイナー・音楽・編集…クリエイティブの求人 CINRA.JOB
    asonas
    asonas 2014/04/10
    めっちゃいい話だ
  • 音楽に感情を取り戻すために DAFT PUNKインタビュー | CINRA

    今まさに、世界中がDAFT PUNKに夢中になっている。実に8年ぶりとなる4作目『Random Access Memories』からのリードトラック、THE NEPTUNES〜N*E*R*Dでの活動でも知られるファレル・ウィリアムスと、デヴィッド・ボウイやBlondieなどを手掛けた1980年代を代表するプロデューサーのナイル・ロジャースをゲストに迎えた“GET LUCKY”はすでにYouTubeでの再生回数が4,700万回を突破(この記事がアップされる頃には5,000万回に到達していることだろう)、5月に発売されたアルバムは、アメリカやイギリスをはじめとした世界中のチャートで1位を獲得し、ここ日でもオリコンチャートの総合3位にい込んでいる。常に時代の一歩先を行っていた二人の歩みが、遂に時代とがっちりかみ合ったのだ。トーマ・バンガルテルとギ=マニュエル、二人の発言をもとに、この2013

    音楽に感情を取り戻すために DAFT PUNKインタビュー | CINRA
  • ねごと×tofubeatsの同い年対談 | CINRA

    高校生のときに出演した『閃光ライオット』(10代アーティスト限定のロックフェス)で脚光を浴びた「ねごと」。中学生からネット上で無数の音源を発表して注目を集めた「tofubeats」。バンドとトラックメーカー、ライブとネット、ともに若くして活躍しながら、正反対の環境で音楽を続けてきた2組は、実は同い年。現在両者とも、大学4年生として学業と音楽活動を両立させている(ねごとのボーカル蒼山幸子は短大卒業済み)。今回はねごとの2ndシングル『sharp ♯』に、tofubeatsがリミックス参加したということで、両者に対談してもらい、同世代ならではの話に花を咲かせてもらった。小学生の頃からインターネットに触れて育ち、90年代生まれの感覚を随所に感じさせる発言の数々からは、今後の音楽シーンに来るべき変化を感じてもらえるはずだ。 ねごともがんばって(音楽と学校を)両立してるから、オレもがんばらなきゃみた

    ねごと×tofubeatsの同い年対談 | CINRA
  • 1