20200722 AWS Black Belt Online Seminar AWSアカウント シングルサインオンの設計と運用
第1回 JAWS(Japan AWS User Group) Osaka勉強会に行ってきました。 大阪では貴重なクラウド系の勉強会、しかもAWSの方が来られる、さらにちょうどAWSを使える案件が出てきたタイミング(というか提案したのですが:D)ということで、参加してきました。 おそらく他の参加される方は「はじめまして」の人ばかりですし、せっかくの機会なので LT もやってきました。 ちなみに人見知りしたり、自己紹介が苦手だったりする人は発表してしまうのが良いですよ。発表の上手下手は関係無く、発表した人は印象に残りやすいです。数分でも自分の話を参加者全員が聞いて貰えるってなかなか無いですからね。 @see 勉強会を楽しむなら発表しよう! AWSで聞きたいあれこれ 「AWSで聞きたいあれこれ」というタイトルでLTしてきました。 せっかくAWSエバンジェリスト、さらに識者の方達が集まる場なわけで
これまでインスタンスタイプをt1.microで運用してきたAWS上のインスタンスを、m1.smallに変更したい。 インスタンスをTerminateしてしまうとデータが消えてしまうため、バックアップを取り、そのバックアップからインスタンスを起動しなおす。 instanceのTypeを変更した時の手順をメモ。Root Deviceのタイプはebs。 1、前準備 稼働中のインスタンスイメージからAMIを作成するため、ApacheやMySQL等の稼働中のサービスを停止。 また、AWS Management ConsoleにてElastic IPをDe-associateしておく。 2、稼働中のインスタンスイメージからAMIを作成 AWS Management ConsoleのInstancesの画面で、稼働中のインスタンスを選択し、右クリック→Create Image(EBS AMI)を実行。
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