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2007年4月9日のブックマーク (10件)

  • タイアップ効果を歌手が無視するのは何故ですか?

    今日のニュースで「ガンダムシードディステニー」の主題歌が新人歌手としては内田友紀以来11年ぶりにオリコン首位になるとの報でしたが、このような場合、しばしば歌手のコメントでタイアップの効果については一切触れることがないのは何故でしょうか?私個人としては購買母体を無視するやり方は今後の販売戦略的にも間違っていると思うのですが? nekonekoakariさんは何を見てそう思われたのでしょうか? アニメファン向けの雑誌や番組でのコメントでなければ、視聴者や読者は一般人でしょうからごく一部のガンダムファンに向けたコメントというのは不適切でしょう。 もちろんアニメファン向けの媒体で、ガンダムについて触れなかったとすれば、おっしゃる通り「下手を打った」と言わざるを得ません。 無視しているとかないがしろにしていると判断するには早計ではないでしょうか? ニュースというのであれば、はっきり言って価値は小さい

    タイアップ効果を歌手が無視するのは何故ですか?
    assa
    assa 2007/04/09
  • SONY BMG、DRM問題で米40州と和解

    SONY BMGが一部CDにセキュリティリスクのあるコピープロテクトを組み込んでいた問題で、同社は米国の40州と和解した。マサチューセッツ州検事総長トム・レイリー氏が12月21日、明らかにした。 SONY BMGは和解の一環として425万ドルを支払う。同社は、問題のデジタル権利管理(DRM)ソフトを削除しようとしてコンピュータにダメージを受けた消費者に最高で175ドルを支払う。 また和解条件には差し止めによる救済も含まれる。この措置は、同社が問題となったDRMソフト「XCP」「MediaMax」を採用することを禁じ、同社の今後のDRMソフトの使用について制限を加える。 SONY BMGは2005年に、XCP、MediaMaxを組み込んだCDを1200万枚以上販売した。これらにファイルの存在を隠すコンポーネントが含まれていたこと、同社がこれらのソフトを消費者に通知していなかったことなどが問題

    SONY BMG、DRM問題で米40州と和解
    assa
    assa 2007/04/09
  • Topics:“スパイ的コピープロテクト”の波紋 - ITmedia News

    行きすぎた著作権保護: “スパイ的コピープロテクト”の波紋 rootkitに似たコピー防止技術をCDに組み込んだSONY BMGは猛反発を受け、さらには訴訟にまで発展する騒ぎに。 新着記事 SONY BMG、rootkit問題でFTCと和解へ SONY BMGが、セキュリティリスクのあるDRMをCDに組み込んでいた問題で、対象CDの無償交換やダメージを受けたPCの修理代支払いなどを命じるFTCの和解案に合意した。 SONY BMG、DRM問題で米40州と和解 SONY BMGは和解の一環として425万ドルを支払い、また同社の今後のDRMソフトの使用について制限が加えられることになる。 「スパイ的DRM」訴訟でSONY BMGが和解 「コンピュータに損害を与えるDRMをCDに搭載した」として訴えられたSONY BMGが、カリフォルニア州当局と75万ドルの支払いで和解に至った。(ロイター) r

  • ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は

    世界4大メジャーレコード会社のひとつである英EMIグループはこのほど、DRMの付かない音楽コンテンツの配信を、世界最大の音楽・動画コンテンツ配信サービスであるAppleの「iTunes Store」上で始めると発表した。 「DRM」とはDigital Rights Managementの略。直訳すれば「デジタル著作権管理」という意味だが、オンラインコンテンツ配信においては「PCを通じたコピー回数などを制限する機能」もしくはシンプルに「コピーガード」と同義で意味で使われることが多い。 EMIグループはこれまで、4大メジャーの中でもっともオンライン配信に積極的であり、かつ厳しいDRMをコンテンツに課すレコード会社であった。そのEMIが突如「DRMを外す」と宣言したわけである。今回の発表を受けて、今頃世界中のうるさ型の法務部を抱えるレコード会社は大騒ぎしていることだろう。そして、音楽制作の現場で

    ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は
  • テクノロジー : 日経電子版

    assa
    assa 2007/04/09
  • http://japan.internet.com/webtech/20070409/11.html

    assa
    assa 2007/04/09
  • 「DRMフリー」は行き過ぎ、複数デバイスで使えるDRMを〜ACCS久保田氏

    デジタル時代の著作権協議会(CCD)は5日、「デジタルコンテンツ流通の課題2007~権利者と利用者の望むDRM技術~」と題したシンポジウムを開催した。 CCDは、日音楽著作権協会(JASRAC)などの著作権権利者団体と、日映画製作者連盟などの制作者団体によって構成された協議会で、デジタル化やネットワーク化の時代にふさわしい著作権のあり方を検討している。 今回のシンポジウムでは、権利者や利用者がどのようなDRM技術を切望しているかのアンケートの結果が報告されたほか、DRMを含めたデジタルコンテンツ流通の将来像が提案された。 ● 半数以上がDRM技術の導入を感じている CCDでは2007年3月、会員32団体を対象に、DRM技術の導入状況についてアンケートを実施。それによれば、「団体として統一した技術、または規格を導入済み」と答えた団体は27%、「団体として統一した技術、または規格を検討中」

    assa
    assa 2007/04/09
  • ITmedia News:「ダラダラ長いからCD売れない」――丸山茂雄“47秒・着うた専用曲”の必要性を語る (1/2)

    「最近の音楽は面白くない」――に・よん・なな・みゅーじっく代表取締役の丸山茂雄氏は、こう断言する。 丸山氏はEPICソニー創業者で、ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)社長を務めた経験を持つ。2005年にインディーズ音楽を無料配信するベンチャー「に・よん・なな・みゅーじっく」を設立。配信サイト「mf247」で音楽に関わるうち、最近の音楽が昔に比べてつまらなくなっている、と感じ始めた。 なぜつまらないのか――考えた末思い当たったのは、1曲が長すぎる、とことだ。「昔に比べると1曲がやたら長くて、印象に残るのはサビだけ。言い方は悪いが、サビ以外は付け足しみたいなものだ」 今の流行曲は1曲おおむね5分前後で、サビで最も盛り上がる。丸山氏が高く評価している60~70年代の音楽が2分半~3分ほどで、Aメロ・Bメロで終わっていたことを考えると、確かに長い。 CD市場が低迷を続けているのは、曲

    ITmedia News:「ダラダラ長いからCD売れない」――丸山茂雄“47秒・着うた専用曲”の必要性を語る (1/2)
    assa
    assa 2007/04/09
    否定的見解が多いことにむしろ驚くなぁ。記事は下手だけど。
  • 「着うた」高校生は半年に20曲以上 CDは“中高年市場”に

    レコード協会(RIAJ)がこのほど実施した調査によると、携帯電話向けの「着うた」を、中高生は半年に平均20曲以上ダウンロードしていることが分かった。最多は男子高校生で、平均27.8曲だった。CD販売は若年層の市場が縮小し、中高年層のマーケットシェアが高まっている。 音楽ユーザーの実態を知るため、昨年10月、首都圏の12歳~69歳の男女1200人に対して、質問紙で調査した。 着うた・着うたフルの利用率が高まり、着うたは24.9%(前年比4.8ポイント増)、着うたフルは9.9%(4.2ポイント増)。着うたフルは大学生以下の若年層の利用率が特に高かった。 過去半年間の着うたのダウンロード数平均は9.9曲、着うたフルは10.9曲。それぞれ中高生が特に多く、着うたが中学生男子で16.2曲、女子で13.8曲、高校生男子で24.5曲、女子で20.3曲。着うたフルが中学生男子で27.8曲、女子で10.

    「着うた」高校生は半年に20曲以上 CDは“中高年市場”に
  • 内側から見た富士通の城繁幸氏は作家に転身して本当の成果主義に挑戦するのか: 実践ビジネス発想法

    週刊ダイヤモンドの2004年10月16日号に、『内側から見た富士通「成果主義」の崩壊』の著者である城繁幸(じょうしげゆき)氏のインタービュー記事が掲載されました。情報源は、『管理職たりえない管理職は評価者になってはいけない』です。 ─── 出版後、富士通サイドから抗議はあったか。 ない。富士通社の人事部長は、「コイツを訴えてやる!」と息巻いていたそうだが、今のところ公式な抗議はなにもない。だが、非公式にはある。社人事部のスタッフからは「いったい、なんだこれは!」という怒りの電話が自宅にかかってきた。 対照的に、私が勤務していた川崎工場の面々は、私の顔や名を知っている人も知らない人も「よくぞ書いた」と激励してくれた。 ─── 発売2ヶ月で、発行部数21万部。反響の大きさをどう受けとめているか。 正直言って、驚いている。最初は、富士通の成果主義をベンチマークの対象にしていた日立製作