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ブックマーク / www.1101.com (8)

  • 「場」が好き。 - ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 「場」が好き。 2009-04-06 野球というものは、 野球場がつくったものなんじゃないかなぁ。 野球場というものが、 野球をやるためのフィールドだけでなく、 それを見るための観客席を持っていることは、 とても重要なことのように思える。 観客席はなくても、野球はできる。 それはまったくそうなんだけれど、 観客席のあるフィールドで、野球をすることは、 野球をしている人たちの、 大きな目的にもなっている。 サッカーにしても、空き地があれば、 いや空き地がなくても道路があったりすれば、 いや道路もなくたって、 ボールさえあればできると言われるかもしれないが、 やっぱり、観客席のあるサッカー場で、 サッカーをやりたいのではないだろうか。 教室の黒板

    「場」が好き。 - ダーリンコラム
    assa
    assa 2009/04/07
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 日笠雅水(マーコ)さんのテソーミルーム

    協力:anan編集部(マガジンハウス) 手相イラスト:上田三根子 おみくじイラスト:小林ひろこ そのほかのイラスト:ほぼ日刊イトイ新聞

    assa
    assa 2008/04/17
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - さんまシステム

    かつてここに、「さんまシステム」という たいへんおもしろいコンテンツがあった‥‥。 明石家さんまさんと糸井重里の対談を 全17回にわたって掲載したもので、 非常におもしろく、大勢の人が読んだ‥‥。 しかし、いまは、もう、読めない。 それは、そういうものなのだ‥‥。 またいつか、さんまさんと、 会えるといいなと思いつつ‥‥。 いまは、さようなら、ありがとう。 「いつか無くなるものを求めちゃいかんのだよ。 無くなるものは、求めるためではなく、 そいつで遊ぶために、この世にあるんだからな」 (『セフティ・マッチの金の言葉』より) 2008年3月10日

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - センチメンタルテリトリー・サウンドトラック『HOMEMADE』

    『HOMEMADE』は、2007年のほぼ日Tシャツのテーマ、 「センチメンタルテリトリー」からうまれた音楽です。 強がることも無理することもない、 めそめそしていても、しくしくしていてもいい。 すべての哀しみが肯定される場所‥‥。 そんなセンチメンタルテリトリーの世界を音で表現した、 いわばテリトリーのオリジナルサウンドトラックとして、 『HOMEMADE』はつくられました。 こころに染みる曲、きゅんとする曲、 はかなさを感じる曲、郷愁を誘われる曲、 たのしげだけど、どこかせつない曲などなど、 文字通り、センチメンタルな気分を満喫できる、 18曲がつまっています。 音楽をつくってくれたのは、ギター、ワイゼンボーンなど、 弦楽器ならなんでもこいの名手・おおはた雄一さんと、 アコースティックな響きで「いまの空気感」を つくることができるユニット・BE THE VOICEさん。 BE THE V

    assa
    assa 2008/02/05
    がいい。
  • 宮本茂さん、『Wii Fit』などを語る。

    うまく行っているんですよ。 いい感じで、ほめられるんです。『Wii Fit』に。 体重も、体脂肪も、問題ないと。 「あなたはなかなかいいんじゃないですか」 みたいなことを言われるんですね。 で、まぁ、うれしがっているんですが。

  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    ずいぶんまえのことですが、 『インターネット的』というのなかで 僕の考える 「インターネット的であることの特徴」を みっつ、書いたんです。 ひとつは「フラット」。 つまり、年齢や地位、価値感などが 「平らになる」ということですね。 それから「リンク」。 見えない人と、つながりあうこと。 そして、もうひとつは「シェア」。 「売り買い」ではなく、 「タダで持ってっていいよ」という考えかた。 お金を介さないで、 価値のやりとりができるようになったこと。 このみっつの要素を、 僕の考える「インターネット的」という言葉で 表現したんです。

    assa
    assa 2007/09/05
  • ほぼ日刊イトイ新聞- 社長に学べ!-mF247丸山茂雄さんインタビュー

    (糸井) 丸山さんを「ほぼ日」の どの場所に呼ぼうかと考えたんですが、 「社長に学べ!」のコーナーに出てもらうのが いちばん愉快だなと思ったんですよ。 つまり、かつて大企業の社長だった丸山さんに いま「いちばん小さい会社の社長」という役割で 語ってもらうのがおもしろいと思うんですよ。 丸山さんは、もともと、ソニーという ひじょうに小さくない会社の社長を やっていた人じゃないですか。 あのときにやっていた社長と、 いまやっている社長はどう違うのか、 あるいは違わないのか、っていうことを 訊いてみたいなと思うんです。

    assa
    assa 2007/05/17
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」の就職論。

    就職するって、どういうこと? 働くことって、なんなんだろう? ほぼ日刊イトイ新聞では、あらためて 「就職」について考えてみることにしました。 さまざまな職業・肩書きの人たちが登場してくる、 「ほぼ日」なりの就職特集です。 『ほぼ日の就職論』という特集企画の 「まとめ」を書くことになった。 そういう立場で、 これまでのページを読み返したのだけれど、 ここに「すぐ効く処方箋」があるようには思えない。 もともとが、 職を得るためにうまく立ち回るための方法を、 否定したいと考えて、スタートした企画だ。 ただ、この連載のなかで発言してくれた人たちは、 みんな、自分のことばで、 自分の手でつかみとったことを、 飾らずに語ってくれている。 そういう意味では、どこを取っても役に立つ。 大切な糧になるような言葉が、 あちこちに落ちているとも言える。 事情やら、経緯やらを考えすぎると、 自分の歩いていく道を見

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