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2016年2月18日のブックマーク (2件)

  • 何故システム開発にはお金がかかるのか - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読みました。 いやあ、色々と大変そうですね・・・。 こういったシステム開発をしていて、お客様によく言われるのは『え、こんなちょっとしたことなのにそんなに係るの!?』ということ。 うーん、お客さんが言っているのは確かにちょっとしたことなんですよね。でも、ちょっとしたことだとしても、それを会社としてしようとするとなんやかんやで色々とお金がかかってしまうのです。 会社によって考え方は違うかもしれませんが、システム開発に必要なおかねは、 作業時間✕人件費+経費+営業費+利益 です。個人が趣味でやるのであればとにかく、色んな費用が発生するんですね。今日はそのへんの話を、愚痴も兼ねて書いてみたいと思います。 作業時間 まずはシステム開発にかかる作業時間。システム屋の間では『工数』なんていったりしますが、プログラムを作るといっても、かかる時間はプログラム

    何故システム開発にはお金がかかるのか - ゆとりずむ
    assaulter
    assaulter 2016/02/18
    本気でITでビジネスやりたいんだったらちゃんと社内に理解できる人置かないとね。
  • HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD

    HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200

    HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD