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ブックマーク / careerconnection.jp (2)

  • グーグル創業者が語る働き方の未来 「もう必死に働かなくて良いんじゃない?」 | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト

    グーグル共同創業者のラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏が、「仕事」や「労働」についてユニークな議論を交わしている。2014年7月3日にベンチャーキャピタルが開いた年次カンファレンスで、公開インタビューに応じたものだ。 この様子は英文で書き起こされ、即座にネットに公開されている。議論は、主催するベンチャーキャピタルの創業者で司会のビノド・コースラ氏が、こんな話を振ったことから始まった。 「私はいまある仕事の半分以上が、人間より良い判断ができる機械に取って代わられるのではと思う。10~20年後には農業人口が激減したときと同じ変化が急速に起こるだろう」 不必要な活動が「忙しさや環境破壊の元凶」 グーグルが開発するコンピューターやアルゴリズムが、雇用をなくしてしまうのではという指摘だ。しかしこれにラリー・ペイジ氏は、今はもう十分「豊かな時代」なのだから、必死になって働く必要はないのでは、と語る。

    グーグル創業者が語る働き方の未来 「もう必死に働かなくて良いんじゃない?」 | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト
    assaulter
    assaulter 2015/08/21
    ニートするにも才能がいるんやでという某スレの言葉を思い出した。
  • なくならない職業「記者」に暗雲 いずれITに置き換えられる? | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト

    米オックスフォード大マートン校の研究によると、電話営業や組み立てラインスタッフなど現在存在する仕事の47%が、今後20年間で自動化されて姿を消すという。その一方で、専門的な機械修理工や人間を相手にする作業療法士などは、ITに置き換えられないと見られている。 メディアで記事を執筆する「記者」の仕事も、機械化が難しく、特に日では言語の参入障壁もあって「将来安泰の仕事」と見られていた。しかし技術の発達スピードは想像を超え、記者をロボットに置き換える可能性も出ているようだ。 AP通信が自動化で「300から4400に大幅増加」 報道によると、米国内の放送局や新聞社の協同組合であるAP通信が「ロボット記者」の導入を決めたという。IT技術により企業決算記事の自動作成が可能になり、四半期で300出ていた記事を4400に大幅増加させるという。 今回のプログラムは証券会社の持つ企業の報告書から必要な

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    assaulter
    assaulter 2014/07/11
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