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【CMウオッチャー】石田ゆり子さん バーのママ役で大人の魅力全開 大和証券のファンドラップ 産経新聞 2月28日(土)18時52分配信 映画「悼む人」に出演し、最近はバラエティー番組で見せる天然キャラクターが好評な石田ゆり子さん。大和証券のCMではバーのママを演じ、色っぽさを醸しだしながらも、コミカルさを交えた演技が話題となっている。 バーの客として来店するギャング風の男「ロンリーウルフ」を演じるのは渡辺謙さん。そんなロンリーウルフに思いを寄せるバーのママ役を演じるのが石田さんだ。謙さんの肩にもたれかかりながら「ねぇ、さっきのセリフもう一回言って」とせがむ。 「俺は宵越しの金は持たない」。キザな言い回しで答えるロンリーウルフにママは、「かっこいい。ちまちま小金ためている男たちに聞かせてやりたいわ」。艶っぽい表情で、ウイスキーグラスの丸い氷を中指でかき混ぜる。 ロンリーウルフは最後に、
専用システム上で発注、記録管理が可能 アクトコール(東京都新宿区)は、2月2日、同社の緊急駆け付けサービスを利用する管理会社向けに、修繕・リフォームの施工一括見積と発注ができるシステム「ハッピーリベア」のサービスを新たに開始した。 同システムによって、同社が行う駆け付けサービスの対応範囲外だった修繕等について発注可能になる。 施工会社は、同社が提携する施工見積もりサイト「ローカルワークス」に加盟する約400社と、同社が提携している施工会社のネットワークのうち約60社が対象で、最大10社から見積もりを取ることが出来る。 「『ローカルワークス』では利用者のクチコミが公表されているため、質の高い施工会社を選ぶことが出来ます」(同社新規事業開発推進部高松友治部長)。 また、同システム上で、発注履歴が一括管理できるのが特徴。 過去の履歴を容易に参照できる利点もあるが、担当者と施工会社とのやり取りや見
大阪市西区を本社に総合不動産業を営む(株)KOTOYAは、壁紙を自由に選べる「キミイロ企画」を1棟まるごと採用した新築賃貸マンション「きーとすはうす」(大阪市中央区)の入居申込予約を、2015年3月1日(日)より開始する。 「キミイロ企画」施工事例。画像:KOTOYA 同企画では、国内外の壁紙メーカー1000種類以上の壁紙の中から、自分のスタイルに合った壁紙を自由に無料で選ぶことができる。また、イメージをより具体化して精度をあげるため、空間デザインのプロと不動産のプロが2回以上の打ち合わせ時間を設け、一緒に壁紙選びをサポートする。その際、家主や管理人、管理会社なども同席する事で「お互いの顔の見えるマンション」を具体化していくという。 空間デザイナーがサポート。画像:KOTOYA 同社が、この企画を通して目指している事は、「コミュニティーがセキュリティー」になるということ。一つのマンションに
(株)グッドコムアセット(東京都新宿区)は、屋上緑化を施した分譲エコマンション「GENOVIA Tokyo North green veil(ジェノヴィア Tokyo North グリーンヴェール)」の販売を、2015年2月27日(金)より開始した。同社が新築マンションに緑化を施す活動を始めてから約3年、「GENOVIA Series」22棟目。 同物件は、日暮里・舎人ライナー始発駅「見沼代親水公園」駅徒歩1分の立地に誕生する。北側を東西に連なる小川の公園「見沼代親水公園」の親水路の長さは、約1,700m、親水路沿いに約70本の桜を見ることができ、緑豊かな散歩道として、人々に親しまれている。 また、2駅手前の舎人公園駅を降りてすぐの場所にある広大な公園「舎人公園」は、緑地や広い池、噴水など、豊かな自然と触れ合うことができるほか、花見広場やバーベキュー広場とキャンプ場、菖蒲田など、季節ごとに
野村不動産(株)、ジェイアール西日本不動産開発(株)、(株)長谷工コーポレーションの3社は、JR宝塚線「塚口」駅前にて関西最大級となる駅前大規模再開発『ZUTTOCITY』の開発に着手し、このたび、街区内の第1弾マンションプロジェクト「プラウドシティ塚口」マークフロントのモデルルームを一般公開した。 同プロジェクトは、総開発面積約8.4ha、分譲マンション(1,200戸)、戸建て(71戸)をはじめ、駅ビル、商業施設、駅前ロータリー、大型公園等が新設される駅前大規模再開発となる。交通利便性と、入居者専用の「みんなの森」を中心に街区内の25%以上を緑地スペースとする緑豊かな住環境を実現し、「どの世代の方にとっても、ずっと住みたくなる街」を目指し、愛称を『ズットシティ』とした。 また、エネルギーマネジメントに街区全体で取り組み、MEMS(マンションエネルギーマネジメントシステム)を導入。電気料金
東京急行電鉄(株)は、資産活用コンサルティング事業の一つである、低利用資産をバリューアップし、新たな価値を生み出す「まるサポ」事業を積極的に進めているが、このたび、田園都市線「宮前平駅」徒歩7分の空き家となった元社員寮の一部を用途変更し、住まいと保育園の複合施設を2015年3月8日(日)、4月1日(水)にそれぞれ開業する。 「まるサポ」とは、空き家や、老朽、時代に伴うニーズの変化などにより建物価値が低下した物件を中心に、老朽化対策やバリューアップに必要なリノベーション工事を実施した上で、同社が定期建物賃貸借契約により一定期間借上げるなど、資産価値と東急線沿線の付加価値を高めることを目的とした事業。 今回の対象資産である元社員寮は、一部を分割・用途変更し、専有部分と共用部分のバランスに留意したソーシャルアパートメント「ネイバーズ宮前平」と、地域の待機児童数減に繋がる定員60名の認可保育園「ク
国内海外の住まい探しや関連サポートを提供するエンプラス(株)(東京都千代田区)は、このたび、東京メトロ丸の内線「四谷三丁目駅」徒歩3分の立地のオフィスを活用し、家具付きアパートメントおよびサービスアパートメント「東京アパートメンツ新宿EAST」にコンバートした。 今回、無機質なスペースにウッドデッキを新たに設置し、シンプルモダンなフロアカーペットで内装を施した。また、オフィス特有の高い天井を活かすことにより、スタイリッシュモダンな海外のアパートメントのような空間に変更した。間取りはStudioタイプで、広さ71.03平米。賃料は、サービスアパートメント使用の場合(1ヶ月から)500,000円、家具付き賃貸使用の場合(1年から)340,000円。 同社はほかにも、東京都心のロケーションで家具付きの高級賃貸マンションや、2週間から短期滞在可能なサービスアパートメントを運営している。 「東京アパ
2015年2月、株式会社ひかリノベ(本社:東京都墨田区)が設立された。同社は、「中古マンション紹介」「デザインフルリノベーション」「リノベ専用ローン」を組み合わせた、リノベーション・ワンストップサービスを提供し、中古マンションを買ってリノベーションをして暮らす、という新しい家の買い方を提案する。 同事業においては、リノベーションの提案と施工に重きを置き、自社での仲介業務は行わず、不動産業者との協業体制により双方が繁栄できる仕組みを構築。不動産業者が「ひかリノベ」を利用するにあたっては、登録料・掲載料・会費などの料金は不要。 また、同事業では、最新イメージソリューションによる独自サービスを提供。独自のパース作成技術を駆使して、リノベーション後のイメージ「ひかリノベ パース」を内覧時に作成する。作成したイメージはその場で確認することができるため、実物とイメージを照らし合わせながら内覧することが
最近は、省スペースのタイプも出てきている“食器洗浄機”。共働き世帯や、子育てしながら働く主婦が増加している現在は、もはや一家に一台は必要な家電かもしれない。だが、店頭で購入してすぐに設置できるかというとそうでもないらしい。 今回は、食洗機を購入する前に注意するべき点をビックカメラ有楽町店の販売担当者に伺った。 食洗機を購入する前に確認しておくべき点は? たしかに、まずは置ける大きさを把握しておかないと選ぶことはできない。 アース線が必要とは、知らない方も多いのではないだろうか。次に、給水に関して確認するべき点は? もし、古くなって型番が消えてしまっていたり、どうしても不明な場合は、見積もりに来てくれるサービスも行っているそう。最後に、最近の食洗機のトレンドは? 食洗機にも色々なタイプがあり、また設置の条件もさまざまなようだ。せっかくお店にきたのに、設置できないから買えなかった……、というこ
自由設計ができる新築マンション、コーポラティブハウスを基幹事業とする(株)コプラス(東京都渋谷区)は、この度、同社こだわりの戸建プロジェクトを紹介する「コプラスの戸建」WEBサイトをリリースした。 同社の戸建住宅まちづくりでは、そこに住まう「人」の目線から、「家」単体ではなく「街」全体をひとつの環境として捉え、豊かな戸建の住環境づくりを提案する。 例えば、『宅地の一部を街として「共用」する』。開発道路を入れること自体が困難な敷地でも、地役権や協定を設定した上で宅地の一部を「共用」すれば、通行を相互に担保できる。また、『環境ルール(建築協定)の設定』。区画ごとに住宅を建てるエリアをあらかじめ設定しコントロールすることで、建物の間隔や敷地内のオープンスペースを確保し、外構や植栽を個々にではなく街区全体でデザインする。 さらに、『コミュニティをはぐくむ仕掛けづくり』を行うことで、環境ルールや街区
(株)LIXIL住宅研究所アイフルホームカンパニー(東京都江東区)は、『妖怪ウォッチ大感謝まつり~スーパーステージだニャン!』の招待チケット(非売品)をプレゼントするWEB限定プレゼントキャンペーンを、2015年2月27日(金)からスタートした。 『妖怪ウォッチ大感謝まつり~スーパーステージだニャン!』は、2015年3月30日(月)に東京ドームで行われる1日限りの完全招待制無料イベント。当日は、「妖怪ウォッチ」の主題歌を歌うキング・クリームソーダや、Dream5のスーパーライブ、「妖怪ウォッチ」キャラクター・オールスターズ大集合のイベントや、妖怪たちと一緒に写真が撮れるキャラクターフォトスポットなど、盛りだくさんの企画が用意されている。 今回のキャンペーンは、アイフルホームWEBサイトの専用フォームより、アンケート回答者の中から抽選で100組400名に招待チケットをプレゼントするというもの
(株)LIXIL(東京都千代田区)は、2015年3月1日(日)から2015年6月30日(火)まで、「LIXIL 省エネリフォーム トクトクキャンペーン」を開催する。 このキャンペーンは、住宅の省エネ化活性のために2015年3月10日から申請書の受付が開始される「省エネ住宅ポイント制度」に合わせ、省エネ製品の普及促進を目的に行うもの。 「省エネ住宅ポイント制度」とは、地球温暖化対策の推進に資する住宅の省エネ化、住宅市場の活性化のため、エコ住宅の新築またはエコリフォームをした場合にポイントが発行され、そのポイントをエコ商品と交換できる国の制度。 今回のキャンペーンは、内窓「インプラス」や、節水型タンクレストイレ「サティス」など、省エネ住宅ポイント対象のLIXIL製品を採用、ポイント申請し、応募した施主の中から抽選で80名に、10万円分の旅行券や、大型液晶テレビ、ウォーターオーブンレンジといった
収納雑貨メーカーの風森(株)(東京都渋谷区)は、「集める 重ねる 組み合わせる」をテーマとした自社ブランド「stacksto,」(スタックストー)より、収納チェスト『trunk』(トランク)を、2015年2月27日(金)より販売開始した。 『trunk』は、引き出しの抜け落ち防止機能と、側面をしならせることで引き出しを取り出し、自由に持ち運べる機能を両立させた収納チェスト。引き出しごと持ち運べるので、中身を取り出す度に開け閉めする必要が無い。 好きな場所に持ち運べるよう、引き出しには軽くて耐久性のある多層パルプボードを、安心して何度でも引き出しを取り外せるようフレームには強度のあるスチールを採用し、強度と軽さを兼備した。 また、フレームスタッキング用の固定ネジがついているので、必要な容量に合わせて積み重ねて使用することができる。カラーはレッド、イエロー、ブルー、グリーン、ブラウン、ホワイト
(株)読売広告社(東京都港区)都市生活研究所は、このたび「マンション契約者600人調査2015」を実施し、その結果を発表した。 調査対象は、30代以上の男女で2013年4月~2014年12月に新築分譲マンションを契約した「契約者本人」、もしくは「その配偶者」(東京・神奈川・千葉・埼玉でのマンション契約者)。調査期間は2014年12月29日~2015年1月16日。調査方法はインターネット。有効回収数は600人(男300人/女300人)。 それによると、マンション購入者が注目している街は、「豊洲」12.3%と「山手線新駅」11.5%がトップ2という結果になった。「銀座」9.8%、「武蔵小杉」9.0%、「日本橋」8.8%、「晴海」8.7%が後に続く。 生年代別で見ると、『男性50代以上』では「豊洲」22.0%や「築地」14.0%、『女性50代以上』では 「銀座」16.0%、「横浜」16.0%への
(株)Ryo-MA(東京都渋谷区)運営のEC業界特化型メディア「ECのミカタ」は、3月~4月に引越し経験があり、新生活を始める際に家具や家電の買い替えなどで合計10,000円以上の買い物をしたことのある男女20歳~39歳を対象に「新生活」に関する調査を実施した。 調査時期は2015年2月13日(金)~16日(月)。調査方法はインターネット。有効回答数400人。 新生活に向けて買い物を始めたタイミングについて聞いたところ、第1位「引越しをする1ヶ月以上前」33.8%、第2位「引越しをした後」25.3%、第3位「引越しをする2週間以上前」13.3%という結果になった。約7割が引越し前から買い物をしている反面、約3割は引越し後に買い物を始めていることが分かった。 新生活に向けた買い物で使った合計金額では、第1位「50,000円~100,000円未満」35.5%、第2位「10,000円~50,00
軽油を燃料とするディーゼル車が国内で存在感を高めている。マツダは27日、ディーゼル専用車となる新型の小型スポーツ用多目的車(SUV)「CX−3」を発売した。以前からディーゼル車に力を入れている欧州勢に加え、トヨタ自動車も今夏にも大型SUVを投入する見通しで、ユーザーの選択肢が増えてきた。 ディーゼル専用車の投入はマツダでは初めて。小飼雅道社長は27日、都内で開いた発表会で「国内でディーゼル車をさらに普及させたい」と強調した。 CX−3は1・5リットルの次世代ディーゼルエンジンを搭載し、クラス性能を上回る加速力と軽油1リットル当たり最大25キロの燃費性能を両立した。価格は237万6千〜302万4千円。月販目標は3千台を掲げた。 環境性能が高いディーゼル車は4月から基準が厳格化されるエコカー減税でも優遇され、CX−3は自動車取得税・重量税がともに免税となる見通しだ。 ディーゼル車はかつ
春闘 電機ベア、前年超えの公算 経営側2500〜3000円軸に交渉か 産経新聞 2月28日(土)7時55分配信 電機大手各社は平成27年春闘で、賃金を一律で引き上げるベースアップ(ベア)について、前年実績(2千円)を上回る回答をする公算となった。労組側は今年、6千円のベアを要求している。経営側も経済の好循環実現に向け「貢献したいという気持ちはある」(電機大手幹部)との声もあり、前年を下回る水準で決着するのは難しいとの認識が強まっている。 労組関係者は27日、「労使交渉はまだ入り口。(ベアの)水準の話までは行っていない」と強調した。ただ、6千円の労組側要求に対し、経営側は2500〜3千円を軸に交渉するとの見方も浮上している。 電機連合傘下の各労組は今月19日までに経営側へ要求書を提出した。3月18日の集中回答日に向けて労使の攻防は本格化しつつある。 労働側は、物価の上昇局面において、一
【ワシントン=小雲規生】米商務省が27日発表した2014年10〜12月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)改定値は年率換算で前期比2・2%増となった。1月発表の速報値(2・6%増)から下方修正され、7〜9月期(5・0%増)からの下げ幅が拡大した。ただ、2・1%増を見込んでいた市場予想は上回った。 民間在庫投資が速報値よりも減ったほか、輸入の増加が成長率を押し下げた。GDPの7割を占める個人消費は4・2%増で、速報値から0・1ポイント下方修正されたが、引き続き高い水準を維持している。 物価関連の指標では、個人消費支出(PCE)物価指数が0・4%下落し、速報値(0・5%下落)から下落幅が縮まった。エネルギーと食品を除いたコアPCE物価指数は、1・1%上昇で速報値から変化はなかった。
>鍵を回転させても鈍くなり、解錠方向に回らなくなりました。 回転はするということでしたら、シリンダーには問題はないと思われます。 念のために開扉して動作を確認してください。 ・開扉すると正常に動作する。 この場合はストライク(受け座)とデッドボルトの位置があってなくて競っている。 ・開扉してもまわしにくい方向がある。 この場合は、ケースの不良が考えられます。サムターンでも動作が難しいか、サムターンは動作するけどキー側での操作が難しいのかを確認してください。内外を入替えてテストしても良い。 単に靴摺り( https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E9%9D%B … )に"石っころ"が挟まっていたなんてことも良くあります。 >原因と対策わかれば教えていただけると嬉しいです いずれにしても原因を特定しないと対策は分かりません。原因が特定できないのなら、錠前
「カーバンクル」はイベント報酬カードの中でもチートと呼ばれているので 全体的にいいキャラはあまりいないと思います。 同じく「くろいポポイ」は全体的にいいようですが、これもイベント報酬カードなので 持ってなきゃ意味がないですよね。 あとはタイミングによって手に入れられるキャラでボス!?シリーズですかね。 http://www50.atwiki.jp/puyoque/pages/677.html
SCSK(東京都江東区)は2月27日、リフォーム業者向けの業務管理システム「PImacs ReFORM(ピーアイマックス・リフォーム)」シリーズから、経営判断・営業管理に使える最新機能を強化したVer5を発売する。 顧客管理、物件管理、工程管理、発注原価管理、入出金管理、アフター管理、会計インターフェースといった基本機能のほか、新たにマネジメント層向けの機能を追加した。 たとえば、契約金額、売上金額、粗利金額、引き合い数、成約率などをグラフ表示する「ダッシュボード機能」では、経営判断に必要なデータを見える化。 また、「週報機能」を使って全社・部門・営業所・個人単位で週間報告書を作成、実績だけでなく営業活動の先行管理に活用することができる。 1ライセンス60万円〜(保守費用、導入支援費用は別途必要)。
建築研究所は、新築を対象に2009年6月に始まった長期優良住宅の認定制度を既存住宅にも広げるための検証補助事業「長期優良住宅化リフォーム推進事業」について、事業者からの応募提案の促進をめざしたシンポジウムを企画、2月25日東京都文京区のすまい・るホールで開催し、約250人が参加した。 シンポジウムでは国土交通省担当官が、既存住宅を新築同等の「長期優良住宅」とするリフォーム工事に対して最大200万円補助する同事業の趣旨やこれまでの採択状況、実際の活用事例などを紹介した。 また今年度は既存住宅単体を高性能化したリフォーム工事に補助する「評価基準型」に加えて、生産・流通体制などソフト提案を含めた新しい業界のビジネスモデルを提示する「提案型」を創設したが、実務者からの応募が136件、採択6件と少なかったことから、シンポジウムでは評価委員会から改めて「提案型」枠を創設した趣旨と今後期待される提案につ
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