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2007年3月16日のブックマーク (23件)

  • 人を育てるためには我慢して待ちましょう - @IT自分戦略研究所

    将来に不安を感じないITエンジニアはいない。新しいハードウェアやソフトウェア、開発方法論、さらには管理職になるときなど――。さまざまな場面でエンジニアは悩む。それらに対して誰にも当てはまる絶対的な解はないかもしれない。連載では、あるプロジェクトマネージャ個人の視点=“私点”からそれらの悩みの背後にあるものに迫り、ITエンジニアを続けるうえでのヒントや参考になればと願っている。 ■リーダーシップトライアングルにおける位置付け この連載ではシステム開発プロジェクトにおけるリーダーシップを中心に、「私の視点=私点」を皆さんにお届けしています。 今回の内容は、リーダーシップトライアングルのLoveとManagementに関係します。Loveについては、第10回「正しいことをし、行動力を発揮するココロ」を、Managementについては、第9回「ソフトウェアは目に見えない」を、それぞれ参照いただけ

  • ヒューマンスキルも磨いてほしい - @IT自分戦略研究所

    企業各社にとって、人材戦略は非常に重要な課題だ。人材の育成に当たって、トップは何を思うのか。企業を担う若いITエンジニアに何を求めているのか。 ■重要なヒューマンスキル ITエンジニアは、自分のスキルをどう磨いていくべきか――。その問いに対して、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)で人事を担当する富田博取締役兼常務執行役員は、次のようにアドバイスする。 「エンジニアにとって技術の勉強は不可欠なものだ。しかし、最近のエンジニアには技術スキルだけではなく、ヒューマンスキルが欠かせないものになっている。エンジニアには、技術だけでなく、ヒューマンスキルも磨いてほしい」 なぜITエンジニア技術スキルだけでなく、ヒューマンスキルが求められるようになったのか。富田氏は、「いまやITエンジニアにはハードウェアやソフトウェアの販売だけでなく、これらを組み合わせたサービスやソリューションを提供し、お客さま

  • 第4回 相手を説得する──「賛成タイプ」と「反対タイプ」

    どんな物事にも、そのことに共通点を見出す傾向のある人と、相違点を見出す傾向がある人がいます。例えばクルマを買うお客さんに対応した場合、「このクルマ、いいんですよ」と店員が言ったら、「そうですね」と賛成する人と、「いや、そうは言うけれど、ここが足りないんだよね」「ここはイマイチなんだよね」と反対する人がいます。これが「賛成タイプ」と「反対タイプ」です。 実は、この「賛成タイプ/反対タイプ」には複合タイプがあって、「反対+賛成タイプ」と「賛成+反対タイプ」があります。反対+賛成タイプの人の場合だと、クルマを買うときでも最初は、アレが嫌だ、コレが嫌だと、さんざん文句を言ってきます。すると当然店員は「この人は買わないな」と思いますね。ところが最後になって「でも結局、このクルマがいいよね」というように賛成で終わります。 このタイプは会議でもよく見られます。例えば、進行役が「じゃあ、今度のイベントはこ

    第4回 相手を説得する──「賛成タイプ」と「反対タイプ」
  • 部下として雇いたいのはどんな人?

    この回は掲載を終了しました この回のディルバートは、ライセンス契約に基づく掲載期限が切れたことにより、掲載を終了しました。インデックスをご覧のうえ、より新しい回のディルバートをお楽しみいただきますようお願いいたします。

    部下として雇いたいのはどんな人?
  • 人は痛い思いが身に染みなくては、本質に近づけない――「ゼルダ」シリーズの青沼英二氏講演リポート

    ゲーム離れをい止めるために“新たな遊び方”を模索するも…… 任天堂 情報開発部 制作部の青沼英二氏 任天堂 情報開発部 制作部に所属する、「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」のディレクターを担当した青沼英二氏。2004年のGDCにおいて青沼氏は、ゼルダシリーズの変遷を説明しつつ、長期のフランチャイズ展開を行う基礎となっている“ゼルダらしさ”を守ったり、それを踏まえた上での変革の必要性などについて講演を行った。それを踏まえ、今回の講演では、数年前に日で起こったゲーム離れの現象を発端とした任天堂のさまざまな取り組みと、それらをゼルダにどう取り込んできたのか、というプロセスについて語った。 2002年末に日で、2003年初頭に欧米で販売された「ゼルダの伝説 風のタクト」(以下、「風のタクト」)。北米市場では100万を超える好調なセールスを記録する一方、日でのセールスはあまり芳し

    人は痛い思いが身に染みなくては、本質に近づけない――「ゼルダ」シリーズの青沼英二氏講演リポート
  • なぜ短期間で大ヒット作「脳トレ」ができたのか――任天堂 島田健嗣氏講演リポート

    将来を見据え、あらかじめ研究を進めていた 任天堂で、任天堂ハード向けの開発ツールを製作するチームを率いている島田健嗣氏 「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング」(以下、「脳トレ」)は、10名に満たない小規模な開発チームが、3カ月ほどという非常に短期間で作り上げたタイトルであるということは有名だ。にも関わらず、続編となる「東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」(以下、「脳トレ2」)と合わせ日だけで300万を超すセールスを記録する大ヒット作となっている。なぜ、これほどまでの大ヒット作を、少人数の製作チームが短期間に作り上げることができたのか。任天堂で開発ツールの制作を担当し、脳トレシリーズの制作にも関わった島田健嗣氏が、効率的なゲーム開発を行うために不可欠な要素について語った。 島田氏

    なぜ短期間で大ヒット作「脳トレ」ができたのか――任天堂 島田健嗣氏講演リポート
  • 第2回ブログメディア研究会――記事の書き方を共有しよう

    記事の書き方に悩んだり、そもそも何を書いていいかわからない――。そんなブロガーとともに“書き方”技術を勉強するイベント「ブログメディア研究会」。3月16日に第2回研究会を開催します。 日頃から「Biz.ID」をご愛読いただき、ありがとうございます。Biz.IDでは3月16日にブロガーとともに“書き方”技術を勉強するイベント「ブログメディア研究会」の第2回研究会を開催いたします。 ブログメディア研究会は、参加者各自がお互いの文章について率直に意見交換するイベントです。Biz.IDから参加するのは、誌でGTDの紹介や連載「ひとりで作るネットサービス」探訪を執筆中の田口元さんや、誌の編集スタッフ。第1回の研究会では、ブロガーの皆さんの悩みを解決法を考えました(関連記事その1、その2)。 今回の第2回研究会では、ご自身で書いた記事を持ち寄って、お互いに具体的な“書き方”を共有したいと思います。

    第2回ブログメディア研究会――記事の書き方を共有しよう
  • 第3回 ノートPCを持たずに外でシゴトする

    シゴトに集中するには場所を変えてみるのが古典的なやり方。でも、PCを持って歩くのは大変だし、そもそもデスクトップPCは持ち歩けない。ではデータだけをうまく持ち運んでみては? 仕事がたまってくると、家で仕事をしなければならなくなったりすることがある。もしくは僕のように、家で仕事をしている人もいるだろう。 ただ、家の中というのはなかなか仕事に向いている環境とはいいづらい。何かと誘惑が多いのだ。ついつい仕事そっちのけで別な作業をやってしまい、気が付いたら何時間も経っていたりする。漫画家さんの多くが家と仕事場を分けていたりするのも、同じような理由なんじゃないだろうか。 人は現実逃避をする生き物だ。もちろん、すべての人がそうとは言わないが、少なくとも僕は非常に誘惑に弱い。大掃除をしていても、ついつい「あ、こんなそういえば持っていたなー。懐かしいなー」と読みふけってしまうタイプなのだ。さらに困ったこ

    第3回 ノートPCを持たずに外でシゴトする
  • 第5回 相手を説得する──「可能性タイプ」と「必要性タイプ」

    今回は可能性タイプと必要性タイプを紹介します。キーワードで表すと、可能性タイプは「What if」、必要性タイプは「must」です。 可能性タイプは、物事を考えるときに、「これがあると、あれもできるんじゃないか、これもできるんじゃないか」と、さまざまな可能性を考えていきます。例えば、可能性タイプの人にパソコンを薦める場合に、このパソコンがあると、インターネットで使えるし、デジカメともつながるし、画像の加工もできるし、プライベートでも使えるし、会社でも……と言って薦めると、「これでも使えますか、あれでも使えますか」と、乗り気になってきます。実際は、ほとんど使わない機能かもしれないのに、です。 携帯電話の購入なども同じように考えます。可能性タイプの人は、テレビを見るかもしれないし、録画もする必要があるかもしれない、ラジオも聴くかもしれない……と思って買うのです。実際にはテレビは見ないし、録画も

    第5回 相手を説得する──「可能性タイプ」と「必要性タイプ」
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/527888.html

  • 【即問】RSS、「日常的に利用」は3割 - ワークスタイル - nikkei BPnet

    RSS、「日常的に利用」は3割 日経BPコンサルティング 相山幹子 即問速答!第44回目は「RSS、使っている?」がテーマです。 最近、RSS(Rich Site Summary)を配信しているサイトが多くなりました。1月30日に発売された最新OS「Windows Vista」にはRSSリーダー機能を搭載したブラウザ「Internet Explorer 7」を標準装備しており、今後RSSは加速度的に普及する見込みです。 今回は、RSSの認知・利用状況、利用しているRSSリーダー機能、今後のRSS利用意向などをお聞きしました RSS、半数超が「内容・利用方法ともに知っている」 まず、RSSを知っているかどうかを聞きました。「内容、利用方法ともによく知ってる」は2割、「内容も、利用方法もだいたい知っている」は35%で、内容、利用方法のどちらもある程度知っている人は56%に達しま

    associee
    associee 2007/03/16
  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/528251.html

  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/528255.html

  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/528240.html

  • デパ地下経済の終焉 - ニュース - nikkei BPnet

  • サイトの「行き止まり」から見えてくる訪問者を逃がさない導線づくり | 基本編

    行き止まりの発見がウェブ見える化の第一歩ウェブサイトにはたくさんの行き止まりページがある。もともとハイパーテキストは、目次となるページがあってそこから進んでは戻り、進んではまた戻る、という構造で考えられてきたものである。 図1のように、目次から進んだページというのは行き止まりになるのが自然な構造だった。“目次”だからトップページはindexと呼ばれるのだ。多くの人がトップページをまず訪問し、そこからサイト内をたどっていた時代には、それでもよかった。行き止まりページでも「戻る」というリンクが作ってあれば、さかのぼって戻ることが予想できるので、「これをクリックすると、どこに戻るのか」を誰もが理解できていた。クリックすればどこへ進むか(戻るか)わかるなら、人は安心してリンクをクリックする。 しかし、今はトップページからやってくる人が非常に少なくなっている。平均すると総訪問者数の25%程度しかトッ

    サイトの「行き止まり」から見えてくる訪問者を逃がさない導線づくり | 基本編
    associee
    associee 2007/03/16
  • 「ひとつ上の写真。」を撮るためのちょっとした8つのコツ(構図編) | POP*POP

    最近は一眼レフカメラが流行っていますね。しかし、「いい写真を撮ろう!」と思いながらも絞りやシャッター速度などに慣れない人もいるのでは。 そこで、まず「構図」を工夫してみるのはいかがでしょうか。ちょっとした工夫でぐっと良い写真が撮れますよ。 そこで今回は以下の記事をご紹介。 » How to Make a Killer Photo using 8 Simple Composition Rules では下記からどうぞ。 3分割の法則 対象を中心に据えるのではなく、画面を3分割する線上に据えましょう。このコツは風景や接写、ポートレイトなど多くの撮影に適しています。 対象を大胆に切り抜く 対象の一部分を撮りたい場合は、思い切って接写するのも有効です。ただし、自分が何を撮りたいのか明確にわかってない場合は、まずは全体を撮った方が良いことも。その後、編集ソフトで切り抜くと良いでしょう。 水平線&垂直線

    「ひとつ上の写真。」を撮るためのちょっとした8つのコツ(構図編) | POP*POP
  • 起業する前に自問すべき10の質問 | POP*POP

    最近は「いずれ起業します」という人が多くなってきましたね。それ自体は良いことだと個人的に思っていますが、いろいろな人を巻き込む前にちょっとだけ冷静に状況を判断するのも悪くないはずです。 そこで今回は「起業する前に自問すべき10の質問」をご紹介します。起業する前に自問してみてはいかがでしょうか。今まで気づいていなかったリスクに対処できるようになるかもしれませんよ。 » How to Not Go Broke on Your Million Dollar Idea (via lifehack.org) さてその質問とはどういったものでしょうか・・・。 紙とクレヨンだけを使ってあなたのアイディアを他の人に説明できますか? あなたのマーケティング戦略を一つの文章で定義できますか? あなたのサービスを買ってくれるような人を6人以上知っていますか?その人たちのことをあなたは十分に知っていますか? もし

    起業する前に自問すべき10の質問 | POP*POP
  • 調査レポートを検索するサイト ResearchSearch

    2010/01/14 サーバーがPHP5にアップグレードしたため、しばらくPHP4のコードがエラーになっていました。 コードを修正しました。利用できなかった方、すみません。

  • ウェブマーケティング担当が犯しがちなPPC広告17の間違い | Web担当者Forum

    僕がPPCキャンペーンを数多く担当しているせいか、広告主が自分たちのPPCプログラムで犯すつまらない間違いや、時につまらないじゃ済まない間違いをしょっちゅう目にしている。PPC広告作成や不正クリック検出の失敗、そして検証不足など、多くの過ちのごく一部だ。こうした間違いをそれぞれ潰していけば、売上を70%増やしたり、月に何千ドルも節約できたりするんだ。 これから、PPC広告(検索連動広告)キャンペーンに関してマーケティング担当者が最も犯しがちな過ちを並べてみよう(みんなこんなリストが大好きだよね)。 1. 入札キーワードが大雑把キャンペーンを準備する際には、手を抜かないことが大切だ。どんな業界にも、多くのトラフィックを呼び寄せる特に目立つキーワードがあるものの、実際に検索されているキーワードには幅がある。この幅に注目して、「ロングテールの(この場合最大公約数的ではない)キーワード」を重視すれ

    ウェブマーケティング担当が犯しがちなPPC広告17の間違い | Web担当者Forum
  • 最高に嬉しいアナウンス: Rich Chen(ex-Google)のはてな参画 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    こんなことをアナウンスできる日がこんなに早く来るなんて思っても見なかった。今日は当に嬉しい日だ。このアナウンスが、今後のはてなにとってどのくらい大きな意味を持つかは、ネットビジネスのプロ筋の人達には説明の必要もなかろう。 Richard ChenのHatena Inc.取締役就任に関するお知らせ Richard Chenは、Hatena Inc.に参画する前は、2002年より約5年間にわたり、Google社シニアビジネスプロダクトマネージャーとして、日市場戦略立案・事業構築についてのGoogle米国社サイド責任者として指揮を取り、2007年1月にGoogleを退社しました。 僕が初めてRichに会ったのは、2003年5月のことだった。Googleがまだ500人くらいで、日法人をさあこれから立ち上げるぞ、という時期だった。以来、Richは、急成長するGoogleの中心人物の一人として

    最高に嬉しいアナウンス: Rich Chen(ex-Google)のはてな参画 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 日本のSNS利用はもう限界なのか

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト/サービス)のユーザー加入数が頭打ちになってきており、また、その利用時間も減少気味であるという。mixiなど2004年初めから日でも開始されたSNSだが、2006年をピークにその利用は峠を越してしまったのだろうか。 つながり重視の日SNS 海外の研究者と共著でSNSに対する考察を書いている。日韓国、米国でSNSというサービスが社会的にどのようにとらえられ、またユーザーはどのような利用行動をとっているのか、各国で異なるSNSサービスに求められる特徴とは何か、といった議論をしている。 それぞれ手元にあるデータや、対象とするSNSの仕様そのものが異なっているため、3カ国(論文では日韓2カ国の比較が中心となる予定)の完全な比較は難しい。だが、ほかの著者らとのやり取りを通じて感じているのは(きわめて粗っぽい仮説だが)、日におけるSNSは人と人の「つ

    日本のSNS利用はもう限界なのか
    associee
    associee 2007/03/16
  • ユーザー行動が複雑化する時代のマーケティング - CNET Japan

    昨今、インターネットを使ったマーケティングが、企業に積極的に採用されるようになり、インターネットマーケティングという言葉自体も定着してきたと言えます。 その1つの理由として、「インターネットを使ったマーケティングは測定・分析可能である」と言うマーケティング担当者が多いと思います。つまり、数値で測れるインターネットマーケティングは、その特徴の1つである測定性・分析性から、ターゲット設定や広告メニューのミックスなどをしやすくしたと思うのです。 企業は、インターネットマーケティング活動やインターネット広告活動を通じ、ユーザーアクセスデータなどを収集、整理、分析し、それに合致した製品情報などを、適合したインターネット媒体などに合理的にアプローチすることが可能になったのです。 しかしWeb 2.0時代になり、消費者行動(特にインターネット上の)に変化が見られました。それは「消費者(以下ユーザー)は、

    ユーザー行動が複雑化する時代のマーケティング - CNET Japan