A talk presentation for RubyWorld Conference 2017 held in Matsue, Japan. Introducing Everyleaf Corporation's training program. Written in Japanese.
![A Training System of Ruby Programmers / Rubyプログラマが育つ仕組み - Rubyでの受託開発を10年回してみて -](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f95d7c1db966ec97c108123a0190f466e6014401/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fe149d04e20e54c1a87b1e29841bf2c30%2Fslide_0.jpg%3F8904196)
会社で新しく中途入社された方がおり、3週間ほど教育係を担当しました。 新人教育というのは実際やってみると、意外と「教える側の個性」が出るものなのだなぁと感心したので、今後のメモを兼ねてわたしが伝えたことなどを記録します。 入社する新人さんのメンターになるので「よーし最強のカスタマーサポート育成するぞー」という心持ちでいるけど、私が教育すると確実に会社で浮くことになると思う— ミネコ (@meymao) 2016年2月29日 ■メモをとる癖をつける 教えてもらった仕様や感じたこと、疑問点など、こまめにノートにメモを取る癖をつけましょう。短期記憶はすぐに忘れる可能性が高いです。また書く行為自体、学習に向いています。 メモをしたうえで、ナレッジ化したほうがよさそうなものについては、他のひとが読んでも分かるように内容を整理して、情報共有ツールなどにまとめましょう。 知識を溜め込むだけに留まらず、積
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