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2017年12月5日のブックマーク (3件)

  • Unityアプリを世界にどんどんリリースするためにやったこと - Qiita

    テキストをなるべく含めない 低コストで素材をそろえる 低コストでローカライズする その他にやったこと アプリのアイデアを出す テキストをなるべく含めない Designed by stock-world-on / Freepik LITALICOアプリはお子様がメインターゲットなので、以下のルールを守っています。 広告を入れない 障害の有無に関係なく使える 幼児から大人まで楽しめる これらのルールを守るにあたって、設計時には以下を意識しています。 テキストをなるべく含めない 子供がわからない表現は含めない 子供が使えるインターフェースにする テキストに頼らずに自然に使い方がわかるものを目指して設計すると、国籍や年齢を問わず、誰でも使えるものになりますし、テキストが少ないとローカライズコストも抑えられるのでオススメです。 低コストで素材をそろえる Designed by Freepik 著者は

    Unityアプリを世界にどんどんリリースするためにやったこと - Qiita
  • 技術書を作るための技術スタック | メルカリエンジニアリング

    Mercari Advent Calendar 2017の3日目はmhidakaがお送りします。 Advent Calendarで空いてるところに収まったら12月3日は日曜日ということで、エンジニア趣味的な話です。 筆者は技術的なブログや書籍を書くかたわら、技術書のためのイベントなどを開いてます。 技術を追求すること、プログラミング、まとめることが好きでモバイル分野で継続的に書籍を出版しています。 内容はおおむね同人誌作りへ適用している技術の話です。 書籍の作り方は出版社によっても違いますが、紹介する内容と同様の作り方をしている商業書籍もたくさんあります。 ここでは著者の目線から出版業界のテクノロジーをのぞいてみましょう。 作る楽しみと読者の視点 著者がを書く動機は人それぞれですが技術を広めたい、たくさん売れたい、自分の知識をまとめたいなど目的を持って書き始めます。 また一方で書籍の目

    技術書を作るための技術スタック | メルカリエンジニアリング
  • 本日12月1日より、2017年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマやエンジニア、企業、学生、団体などの有志による2017年の技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が各所ではじまり、一日目を担当する人の記事が公開されてきている。 一般的なAdvent Calendarはクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までの日付部分が扉などになっていて開くことができるカレンダーを指す。そして1日ずつその日の日付の部分を開くと、天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(様々なバリエーションがある)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは、12月1日から25日までの25日間、特定のプログラミング言語縛りなどの緩やかなルールで、毎日別の人(日付を埋めるために同じ人が複数回担当することもある)が自分のblog等にて記事を書くというのが基的な形になっている(特設サイトを用意して

    本日12月1日より、2017年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp