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2019年2月18日のブックマーク (5件)

  • モダンなC++におけるコンパイル時間削減のテクニック - Qiita

    はじめに C++は他の高級言語と比べると、run-time性能で優れています。C++11、C++14ではテンプレートを使ったテクニックが多く登場し、静的型言語特有のデメリットを大きく解消することとなりました。 しかし... ... ... ... ............. 遅い!!! コンパイルが終わらない!!! 複雑なテンプレートテクニックを使用したライブラリとかだと、どうしてもコンパイル時間が肥大化してしまう。 というわけで今回は、C++11以降の「モダンなC++」においてコンパイル時間を削減させるテクニックをいくつか紹介します。 対象となる読者 C++のテンプレートや共有ライブラリを使用した経験があり、C++の優れたテンプレートの機能を活用したいが、コンパイルに時間がかかって困っている人。あるいは、C++で書かれたライブラリの開発に携わっている人。 コンパイル時間削減のためのテクニ

    モダンなC++におけるコンパイル時間削減のテクニック - Qiita
  • @typescript-eslint ことはじめ - teppeis blog

    追記: 2019/05/01 最近の@typescript-eslint/eslint-plugin, Prettierのアップデートによって、正式にTypeScript 3.4対応されました。一通り普通に動いてる感じ。 これまで自分で使っていて問題になったのがパフォーマンス。ESLint単体やTSLintに比べて、プロジェクトによるだろうけど2倍以上遅い。体感で結構辛い。 Poor performance on some projects · Issue #389 · typescript-eslint/typescript-eslint これはTypeScriptのパーサーを通す部分の構造上の問題が原因なので、簡単には直せなそうな気配。 とりあえず、個人的には型を必要とするルールにそこまでの価値を感じていないので、該当ルールを無効にしてparserOptions > projectを削

    @typescript-eslint ことはじめ - teppeis blog
  • 役立つコードレビュー 8つのヒント | POSTD

    役立つコードレビュー(CR)のコツは、学校では習いません。アルゴリズム、データ構造、プログラム言語の基礎は習っても、確実に役に立つフィードバックを返す方法をじっくりと教えてくれる人はいないでしょう。 コードレビューは優れたソフトウェアを作り出すには欠かせないプロセスです。レビューを通したコードは、そうでないコードよりも 質が高く、バグが少ない 傾向があります。健全なコードレビュー文化には、副次的な利点もあります。たとえば、 バス因子 を押しとどめる、新メンバーのトレーニングに最適なツールになる、など。また、コードレビューは優れた知識共有の手段でもあります。 前提 まずは、この記事のポイントの前提を提示する必要があるでしょう。それは以下のとおりです。 信頼のおける環境で作業をしている。あるいは、あなたとチームは、あなたの信頼性を高めることを目指して作業している。 コードではないシナリオでフィ

    役立つコードレビュー 8つのヒント | POSTD
  • トークンを利用した認証・認可 API を実装するとき Authorization: Bearer ヘッダを使っていいのか調べた - Qiita

    トークンを利用した認証・認可 API を実装するとき Authorization: Bearer ヘッダを使っていいのか調べたAPIOAuthWeb TL;DR HTTP でトークンを利用した認証・認可をする手法として RFC 6750 がある OAuth に限らず、トークンを利用して認証・認可する機構の一部として Authorization: Bearer ヘッダを使うことができる 使い方について詳しくはこの記事の下のほうに書いた 要求 トークンを利用した認証・認可機構を持つ API を作りたい クライアントがトークンを HTTP リクエストに含めて送信し、サーバはトークンを検証してリソースへのアクセスを許可したい Authorization: Bearer トークン ヘッダでトークンを送る API あるよね、ああいうやつ 疑問 Authorization: Bearer ヘッダは OA

    トークンを利用した認証・認可 API を実装するとき Authorization: Bearer ヘッダを使っていいのか調べた - Qiita
  • iOSで構築しているCIのWorkflow紹介 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは。iOS担当の荒井です。 今回はiOSチームで構築しているCI/CDのWorkflowについて紹介します。 CI/CD環境 はじめに、ZOZOテクノロジーズのiOSチームがどのようなCI/CD環境を整えているかを簡単に説明します。ZOZOテクノロジーズではZOZOTOWNやWEAR、プライベートブランドZOZOなど様々なサービスを運営しています。プロダクトによりCI/CD環境は違うのですが、多くのプロダクトでBitrise + DeployGateという構成をとっています。今回お話するWorkflowもBitriseを例に紹介していきます。 Bitrise 多くのCIサービスが存在していますが、以下の理由でBitriseを選定しています。 導入時、利用目的に対して価格面が見合っていた Xcodeバージョンアップへの対応速度 日市場に注力 日市場に注力していくという話もあり、今

    iOSで構築しているCIのWorkflow紹介 - ZOZO TECH BLOG