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ブックマーク / qiita.com/noplan1989 (4)

  • Nuxt.jsで作った静的サイトのビルド/テスト/デプロイを自動化して、毎朝10時に更新する。

    AWSCircleCIの力を借りて、Nuxt.jsで作った静的サイトの運用をできるかぎり自動化した話です。 3ヶ月ほど前からCIのサービスを使うようになり、入門記事はたくさんあって助かったのですが、具体的にどんな感じで使っているかの情報が少なかったので記事にしました。 もしかしたら、CIの使い方が間違っているかもしれないので、そのときは優しくコメントをいただけたら嬉しいです。 できあがった流れ 毎朝10時にLambdaを起こしてデータの更新を行い、静的ファイルを再生成してからデプロイする流れになっています。 対象のサイト ざっくりAWSという、AWSの料金を日円でざっくり計算できるサイトです。 Nuxt.jsで作成したものを、静的サイトとして生成して、AWSのS3にホスティングしています。 計算に必要なAWSの価格や為替は、毎朝10時に取得したものをS3にJSONで保存し、そのJSON

    Nuxt.jsで作った静的サイトのビルド/テスト/デプロイを自動化して、毎朝10時に更新する。
  • Vue.jsとNuxt.jsを使っていて、どっちのドキュメントを見ればいいんだ?ってなったときのために機能を整理する。

    Vue.jsとNuxt.jsを使っていて、どっちのドキュメントを見ればいいんだ?ってなったときのために機能を整理する。 開発に慣れてきたら迷うことはないと思いますが、Vue.jsをさわるのが初めてでNuxt.jsを採用した場合、どっちのドキュメントを見ればよいかわからずに、さまよってしまう事があるかもしれません(自分がそうでした)。そんなときのための、長ったらしいメモです。 この記事を書いている時点では、Vue.jsが2.5、Nuxt.jsが1.2です。 ドキュメントの歩き方 まずはガイドで概要を把握して、細かいことが気になったらAPIをあたります。 Vue.jsでの開発がはじめてであれば、格的に書き始める前に、スタイルガイドを見ておくと、手戻りが少なくなるかもしれません。 ガイド フレームワークの使い方がわかりやすく書かれています。 はじめにから順に読んでいって、大体こんなことができる

    Vue.jsとNuxt.jsを使っていて、どっちのドキュメントを見ればいいんだ?ってなったときのために機能を整理する。
  • JavaScriptのイベントをたくさん見られるサイトを作る

    JavaScriptのイベント、ややこしいですよね。 名前が似ているものや、使い方にクセがあるものもあり、簡単なようで実装に手間どることが多いです。なので、よく使うイベントの概要をざっくりまとめ、それぞれの実行タイミングとイベントオブジェクトをコンソールで確認できるサイトを作りました。 忘れたときに調べればいいだけの話なので、わざわざサイトを作る必要はなかったのですが、イベントを眺めるのが好きな人に見ていただけたら嬉しいです。 JavaScriptのイベントをたくさん見られるサイト ひたすらaddEventListenerしていたら、イベントに愛着が湧いたので、イベントの実装でハマりそうなところをまとめています。 なぜイベントを使うのか マウスなどはイベントじゃないと値が取得できませんが、頑張ればイベントを使わずとも実装できるものもあります。たとえば、テキストボックスの変更を知りたいだけで

    JavaScriptのイベントをたくさん見られるサイトを作る
  • AWSの料金を「ざっくり」計算できるサイトを作る - Qiita

    AWSの料金、ややこしいですよね。 サービスの選択肢が多く構成が柔軟なおかけで、さまざまな要件をカバーできるのは嬉しいのだけど、そのぶん料金体系がややこしいので、やるせない気持ちになります。 この気持ちはなんだろう、この気持ちはなんだろう、と自問しているうちに春になってしまったので、AWSの料金を「ざっくり」計算できるサイトを作り始めました。 ざっくりAWS 公式ツールの存在 Simple Monthly CalculatorというAWSの料金を計算できる公式のツールがあるのですが、悲しいことに名前ほどシンプルではありません。 正確な料金を算出するために入力項目が多いのは仕方がないとは思うのですが、サイトを開いたときの威圧感がすごいので、もう少しさっぱりできないかという気持ちがありました。 なので、公式ツールの敷居が高いと感じる自分のような人向けに、料金を「ざっくり」計算できるサイトを作り

    AWSの料金を「ざっくり」計算できるサイトを作る - Qiita
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