【Unite 2017 Tokyo】スマートフォンでどこまでできる?3Dゲームをぐりぐり動かすテクニック講座 講演者:安原 祐二(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社) こんな人におすすめ ・アプリケーションエンジニア全般 ・エンジニアリングの感覚を知りたい非エンジニア職全般 受講者が得られる知見 ・最適化の具体例 ・グラフィックスやプラグインの理解 ・問題解決のための総合的な考えかた

はじめに Unityでは、プラグインとしてC言語(C++)で作成したスタティックライブラリの呼び出しが可能です。 今回は、Android、iOSで共通のコードで作成したライブラリの作成について紹介します。 前提条件 Unity 5.0.1 Personal Edition 開発環境:Mac OS Xcode Andorid SDK, NDK 実機での実行(Unity Pro版ではシミュレータでの実行も可能※1) ※1 iOSではすこし工夫が必要なようです。参考 サンプル用のプロジェクトの準備 今回は、Survival Shooterを利用しました。 Asset Storeからインポート後、ビルドしてiOS、Androidの実機で動作することを確認します。※Unity5だと、「NavMesh asset format has changed. Please rebake the NavMe
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