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clrというコマンドラインツールをSwiftで書いた。上のスクリーンキャストにあるようにXcodeで使うカラーパレットをターミナルから作成できる。 近年ではStoryboard(かつてはXib)がどんどん進化しているので、見た目に関する設定はコードじゃなくてStoryboardに任せたいなという気持ちがある。特に色については、コードでやろうと思うとUIColorのextensionをひとつひとつ書いていく感じになると思うけど、カラーパレットを自作する手もあるなということに最近気づいた。カラーパレットを使うと2、3回クリックするだけで色を指定できるから簡単だと思う。 技術的な解説をすると、自作したカラーパレットは実は$HOME/Library/Colors/以下に*.clrという拡張子で保存されていて、このファイルを共有すれば他の開発者とカラーパレットを共有できる。ただ、これをXcodeでポ
struct f : TPPolynominal { // f(x) = x^2 - 2 in Q[x] static let value = Polynominal<Q>(-2, 0, 1) } typealias K = FieldExtension<f> // K = Q[x]/(x^2 - 2) let a = K(0, 1) // x mod (x^2 - 2) a * a // 2 mod (x^2 - 2) a * a == 2 // true! これが何のことか分からなくても、最後の1行を見てください… a * a == 2 となっています! a は自乗して 2 になる数なんだから、これは $\sqrt{2}$ そのものです。同じように虚数単位 $i$ や $1$ の原始 $n$ 乗根 $\zeta_n$ も、近似ではない「その数そのもの」をプログラムで実現できてしまうので
Quickでテストを書くと、SwiftとObjective-Cで書かれたプログラムがどう動作しているか楽に確認できます。 ところが、有用なテストはQuickを使わなくても書けます。 役に立つテストが書けるようになるには、Quickのようなフレームワークの使い方を覚える必要はありません。 このディレクトリにあるファイルは、QuickかXCTestかを問わず、 「役に立つ」テストとは何か、そしてどうやってそういったテストが書けるか、 それを拙文ながら説明しようとしています。 目次: (テストについて事前知識がまったくない方は、順に読んでいくことをオススメします。) Xcodeでテストを用意しましょう: アプリのコードがテスト・ファイルから参照できない場合や、 その他スムーズにテストが動かない場合はこのファイルを読み返すといいかもしれません。 XCTestで役に立つテストを書く方法:Arrang
開発部の@horimislimeです。普段は@y_koh さんとiPadアプリ開発をさせてもらっています。 先日トレタはメジャーアップデートとなるver5.0.0で、飲食店従業員の方が店内のテーブル配置を作成し、空間的にテーブルを見ながら予約を取れる「テーブルレイアウト」機能をリリースしました。 この機能の詳細や、開発にあたっての想いは弊社ブログのエントリも御覧ください。 トレタ新バージョン「5.0.0」とモノ作りの話 : TORETA(トレタ) ブログ トレタとして大規模なアップデートとなるver5.0.0でしたが、その裏ではiOS開発チームとして新しいチャレンジもありました。それが以下の二点です。 Swiftと新しいパラダイムの導入 これまでのトレタには無かったUIの実現 まずiOS開発チーム内でこの新機能からSwiftを導入し、合わせてMVVM風な設計を取り入れつつ実装を進める方針を
はじめに swiftはほとんど未経験ですが、SmartNews風ニュースアプリを作ってみて、その過程をさらしてみようと思います。 同じような境遇にいる方の参考になれば幸いです。 作成中のアプリ 現在の進捗はこんな感じです。投稿の方が追いつかなくなっていますが、随時追記します。。。 ソースコードはこちらに晒しています。 tjnet/NewsAppSwiftMVVM tjnet/NewsAppWithSwift: News App like Smart News 今後の予定 長くなるので、今後、何回かに分けて次のような記事を書いていこうと思います。 プロトタイプ作成 [公開しました!] swift初心者がSmartNews風ニュースアプリを作ってみる過程を晒す(2) - 横スクロールするメニューバーを実装 メニューバーの外観をSmartNewsライクなものに更新 [公開しました!] swift
Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.
こんにちは。アプリケーション共同開発部の八田です。 Fenrir Advent Calendar 2015 も 14日目となりました。 WWDC 2015 で Swift のオープンソース化が発表され、先日 GitHub で公開されました。私も Linux で動くようになった Swift を少し試してみましたが、動作するプラットフォームが増えて Swift の利用が拡大していくことに期待しています! さて、Swift で開発しているプロジェクトでどうしても Objective-C のコードを使いたくなった時に、Bridging Header だけでなく Clang の Modules も使えることを最近知ったので、Modules について紹介したいと思います。 Modules とは Modules は Clang の機能で、ヘッダーファイルで公開された情報をあらかじめバイナリとしてモジュー
URLYou can post either your article on Qiita or your blog post. About reserved postingIf you register a secret article by the day before the same day, it will be automatically published around 7:00 on the same day. About posting periodOnly articles submitted after November 1 of the year can be registered. (Secret articles can be registered anytime articles are posted.)
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、ヤフーでiOSアプリを開発している林です。 私が関わっているYahoo!ショッピングでは、iOSアプリをObjective-CとSwiftの混在状態で開発しています。今年の6月末からこのスタイルに切り替え、新規で書くコードは原則Swiftを使い、徐々にObjective-Cで書かれたコードを減らしている状況です。一方で完全にObjective-Cのコードを捨てることは現実的でないとも考えており、混在状態がこの先もしばらく続く想定でいます。 Yahoo! JAPANのアドベントカレンダー14日目は、この形に至った経緯・開発の進め方・そこから得られた知見を共有したいと思います。 プロジェクトが動き出すまでの経緯 Yahoo
エンジニアの id:cockscomb です。この記事ははてなデベロッパーアドベントカレンダー2015の8日目の記事です。昨日は id:Songmu による Markdownドキュメントをgithubで管理して、はてなブログでホストする ~ Mackerelの場合 でした。 Swiftがオープンソース化されて数日が過ぎました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 Swiftのオープンソース化そのものは今夏のWWDCでアナウンスされていた通りです。しかし私を含めた多くのSwiftプログラマーは、このオープンソース化にとても興奮しています。 WWDC 2015のキーノートで、Swiftが今年中にオープンソースになり、OS Xに加えてLinux上での動作がサポートされると発表されたとき*1、私たちはそれを予感していたにも関わらず熱狂しました。しかし同時に、いったいどこまでがオープンソースになるのか、
はじめに こんにちは。haranicleです。 2015年。エンジニアにも筋肉が求められる時代になりました。 今回は、筋肉Swiftプログラマーになりたい皆様といっしょに、 Swiftの基礎であるARCについてトレーニングしていきましょう。 がんばりましょう。💪💪💪 前提 Swift2.1についての記載しています。 ARCの基礎 ARCとは プログラマーが意識していなくても、Swift(のコンパイラ)がARC(Automatic Reference Counting)という仕組みを使ってメモリ領域管理をしてくれます。 もやしプログラマーが飯を食っていけるのもARCのおかげです。 ARCは、基本的に以下のルールに基づいてメモリ領域を管理します。 参照型(クラスのインスタンスとクロージャなど)のみを対象にする インスタンスを生成した時にメモリ空間を確保する インスタンスが 必要 な間は、
TL;DR 複雑な状態を管理するために、iOSアプリの開発でもFluxアーキテクチャは検討する価値があります。 SwiftFluxはFluxでのiOSアプリ開発をサポートしてくれます。実際のアプリでの知見も徐々に溜まってきました。 今はReduxの良さを取り込めないか試行錯誤中です。フィードバックお待ちしています。 複雑な状態の変化を予測可能にするアーキテクチャ iOSアプリ開発においてViewControllerのコードは肥大化し続ける傾向があり、複雑な状態をどう管理するかはアプリケーションの複雑度をコントロールすることに直結します。 そんな中で、JavaScriptの世界ではFluxというアーキテクチャが注目を集めています。 FluxにはViewの状態の流れを一方向にするという特徴があり、処理による状態の変化を予測しやすくなる効果があります。 これはiOSアプリの開発においても応用でき
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