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webserviceとUXに関するastk_fのブックマーク (6)

  • GoodUX

    Each week, we'll feature inspiring UX examples, proven frameworks, and hard-earned lessons from in-depth conversations with product, design, customer success, and marketing experts. The end goal is to help you build user onboarding and product experiences that turn more of your new users into lifelong customers.

    GoodUX
  • webサービスでのUXデザイン 発表スライド

    webサービスでのUXデザイン 発表スライドです。 http://peatix.com/event/191491

    webサービスでのUXデザイン 発表スライド
  • 誰もあなたの製品を使いたいと思ってはいない : 製品をデザインするための考え方 | POSTD

    毎朝、デザイナーは目が覚めると、喜んで自分の製品に取りかかります。それがデジタル製品であっても物理的な製品であっても、デザイナーは心の中で、人々が自分の製品を使いたがるようになり、楽しんで使うようになると信じているのです。 それはやや一般論かもしれません。しかし、私たちはデザイナーとして、自然と 自分が取り組んでいる各プロジェクトを最高のものにし 、革新的なものにして、そして何より、違いをもたらしたいと考える傾向があります。 ああ、私の製品は素晴らしい物になるはずだ。機能やオプション、設定が充実している。みんなが毎日その製品を使い、愛用するようになるだろう。 – あるデザイナー ここで少し意外な事実をお教えましょう。人々は製品を使用ことにあまり興味はありません。ユーザがインターフェースを操作したり、つまみを回したり、レバーを引いたり、ボタンをタップしたりするのはすべて時間の無駄です。むしろ

    誰もあなたの製品を使いたいと思ってはいない : 製品をデザインするための考え方 | POSTD
  • UX Recipe - User Experience Journey Mapping Tool.

    UX Recipe は、世界で最もカジュアルなジャーニーマッピングツールです。自分のアイデアを物語にして残しておくことができます。世界で最もカジュアルな ジャーニーマッピングツール あなたはどんなストーリー体験を作りますか? 次の物語を、気軽にいっしょに。 FEATURES 自分のアイデアを物語にして 残しておくことができます。 誰でも簡単に ストーリーが作れる カードを並べるだけで、自分だけのオリジナルストーリーが作れます。また、豊富なカードがはじめから用意されているので誰でもすぐに美しいストーリーが描けます。 チームで共有し コラボレーションできる 作成したストーリーをチームメンバーやクライアントにすぐに共有できます。画像ファイルをエクスポートできるので、すぐに企画書に貼り付けて使うことができます。 さまざまなストーリーを 見つけられる ゼロから作る必要はありません。さまざまなストーリ

  • Webサービス企画に使える「UX Journey Map」というフレームワーク - No Web Service No Life

    Webサービス企画、UXデザインをする際の考え方や成果物は多くあります。 色々と試してみたのですが、いまいちうまく整理できない、網羅できていない感覚がありました。(自分がしっかり理解できていないも含め。。) User Experience Journey Map(もしくはCustomer Experience Journey Map)という考え方、成果物を知り、これがしっくりきたので最近はメインで利用しています。 User Experience Journey Mapとは サービスや企業によって異なりますが、横軸にサービス利用のフローを、縦軸にユーザ行動、要求、心理状況などを配置したマトリックスの形態をとっていることが多いです。 実際にみてみるとイメージが湧くと思います。 Rail EuropeのExperience Map ヨーロッパの鉄道予約サービスのExperience Mapです。

  • ユーザーファーストを実現するmixiの開発プロセス - mixi engineer blog

    デザインユニットUXデザイン担当の酒井です。 mixiでは昨年来、最重要キーワードとして「ユーザーファースト」を掲げ、ユーザー様のご意見やご利用状況に基づいたサービス施策の実現を素早く行えるようになるために、開発プロセスの改善を継続的に行なっています。今回は、この「ユーザーファースト」なmixiを実現するための取り組みについて、具体的にご紹介していきたいと思います。 なぜ今、ユーザーファーストなのか? 昨年11月に開催した『ユーザーファーストウィーク』で笠原社長からもご説明させていただきましたとおり、mixiというサービスが大きく成長したこれまでの数年の間に、いつのまにかユーザー様と私達との間に「ギャップ」が生まれてしまったという強い反省があります。mixiを取り巻く外部環境の変化に対応していく中で、これまでもユーザー様にとっての「心地よいつながり」とは何なのかを真摯に検討し、時流に合わせ

    ユーザーファーストを実現するmixiの開発プロセス - mixi engineer blog
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