いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 本日発表されたプレスリリースでも記載しておりましたが、このたびカバー株式会社が新しいスタジオを設立いたしました!!! 今回は、新しくなったスタジオ施設内部について、より詳細な情報をお届けするべく初潜入!どんな設備や機材が導入されているのか、少しだけご紹介しようかと思います。今まで謎に包まれていたスタジオ内部の全貌をご覧ください! ■新スタジオを設立するまで。クオリティの高いコンテンツやエンターテイメントを提供するべく、積極的な設備投資や、先端領域へのチャレンジを続けてきた、カバー株式会社。 このたび工事費8億円、機材費19億円、総工費27億円を投資し、より広い新スタジオを設立いたしました。 よりリアルタイムに大人数での3Dライブや企画を実現し、タレントの一層の魅力を引き
noteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 ホロライブプロダクションも5周年を迎え、3月18日、19日に開催した《hololive SUPER EXPO 2023 Supported By Bushiroad》および《hololive 4th fes. Our Bright Parade Supported By Bushiroad》も、大きな盛り上がりを見せておりました! イベントに欠かせないのが、グッズ。会場での現地販売だけでなく、オンラインでも展開しておりましたが、ゲットされましたでしょうか! ホロライブプロダクションに関わるグッズのほとんどは、MD(マーチャンダイジング)本部に所属する社員が日々調整や検討を繰り返し、販売しています。今回は、MD本部に所属するMさん、Iさん、Hさんにお話を直接聞いてきました。 ひ
本日、無事に上場いたしました本日、当社は東京証券取引所グロース市場に無事に上場いたしました。今まで支えて頂いた投資家の皆さん、ありがとうございました。また、頑張っている社員やタレントの皆さん、応援して頂いているファンの皆さん、いつもありがとうございます。 上場して会社を継続できることへの感謝当社はベンチャーキャピタルから出資を受けたスタートアップ企業である以上、上場するか売却するかしか選択肢がありませんでしたが、上場して会社を続けていけることに改めて感謝します。なお、ベンチャーキャピタルからの出資により、複数のVTuber企業が成長し、VTuber業界が立ち上がっていったことを考えると、まさにスタートアップというシステムが業界を立ち上げたと思います。 上場後に目指すこと私たちが上場後に目指すことは、VTuberカルチャーの更なる浸透と、日本発でのメタバースの立ち上げです。VTuberはよう
多くの人気バーチャルタレントが所属し、YouTubeチャンネル登録総数が7,000万を超えるVTuberプロダクションであるホロライブプロダクション。その1年に1度のビッグイベント『hololive 4th fes. Our Bright Parade Supported By Bushiroad』『hololive SUPER EXPO 2023』が2023年3月18~19日に開催される。 2020年に開催された『hololive 1st fes. ノンストップ・ストーリー』以降年々規模を拡大し、VTuber界でも恒例の存在となったこのビッグイベントについて、そしてホロライブプロダクションならではの魅力について、ホロライブプロダクションを運営するカバー株式会社CEOの谷郷元昭氏と、『hololive 4th fes. Our Bright Parade Supported By Bush
昨年末あたりから一部著名YouTuberが広告収入が激減していると言及したことから、「YouTuber」ブームがいよいよ終わるのではないか、「オワコン」なのではないかという報道が過熱しているようです。 特に、広告収入が10分の1や5分の1に激減したと明言したYouTuberが多数でていたことや、昨年の10月に発表された決算から、YouTube広告が前年同期比で初の減少に転じたことが重なって、「オワコン」説が大きくなっている面もあるようです。 参考:Alphabetは微増収大幅減益 YouTube広告が2%減と広告全般が不調 ただ、実際のデータを見てみると、現在日本で報道されているようなYouTuber「オワコン」説は、間違っているどころかデマに近いレベルのポイントがずれた報道であることが分かります。 現状をデータを元に1つずつ分析してみましょう。 YouTube自体の収入は激減していないま
【このヘッダ部分は自動挿入です】 FANZA同人10円セール実施中です。第2弾は7/28(金)までなので早めにチェック www.jpx.co.jp ホロライブを運営するカバーの決算が公開されました。 2022年度の決算で見ると売り上げについてはえにからとカバーはほぼ同じくらい「に見える」一方で、利益を見るとえにから側がカバーの2倍の営業利益となっています。また、2023年度業績予想では売上でもえにから側が2割上回り、カバーの4倍の営業利益予想を出しています。 急に差が開いていてびっくりしたので、いろいろと比較してみたいと思います ①こちらがホロライブのカバー。 ②こちらがにじさんじのえにから。 これは2022年度の決算までの業績ですが、2023年度はさらに差が開いています。 似たようなビジネスをやっている二社ですが、細かく見ればビジネスモデルに差があることがわかります。 まずYouTube
【対談】VTuberグループ「あおぎり高校」がviviONへ移籍。Brave groupとviviONが業務提携。viviON、Brave group、クリエイトリング、三社への対談インタビュー 株式会社Brave groupは株式会社viviONとIP事業領域における協業を見据えた業務提携を実施し、それに伴いBrave groupの子会社である株式会社クリエイトリングが手掛けるVTuberグループ「あおぎり高校」のviviONへの移籍が決定したことをお知らせいたします。「あおぎり高校」の移籍日は2023年4月1日となります。(※) この背景にはviviON、Brave group、クリエイトリング、3社の重なる想いと志があります。どんな背景で移籍と業務提携が決まり、これからどんなことを実現したいと考えているのか。株式会社viviON代表明石様、経営戦略部/コンテンツ部ゼネラルマネージャー
発売中のForbes JAPAN2023年1月号の特集「日本の起業家ランキング2023」で3位に輝いたのは、VTuber「ホロライブプロダクション」を運営するカバーの谷郷元昭。 チャンネル登録者数が累計7000万人を誇るホロライブ。舵を取る「YAGOO」こと谷郷は、すでに次の世界観の実現に目を向けている。 「YAGOO! YAGOO! YAGOO!」 2022年8月5日からの3日間、米国カリフォルニア州サンノゼ市で北米最大規模のアニメイベント「Crunchyroll EXPO2022」が開催された。2日目、ある会場にTシャツ姿の日本人がサプライズ登場すると、観衆にどよめきが起こった。姿を見せたのがVTuber「ホロライブプロダクション」を運営するカバーの谷郷元昭だとわかると、どよめきが歓声に変わる。谷郷がおずおずと右手をあげると、会場にYAGOOコールが響きわたった。 谷郷は「タニゴウ」と
はじめまして! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 この度弊社は公式noteを立ち上げました! 「つくろう。世界が愛するカルチャーを。」をミッションに掲げるカバー株式会社は、 VR/ARなどの最新技術をフルに活用しながらも自社内製を続け、 日本のカルチャーを世界へ浸透させるべく活動しているITエンターテイメント企業です。 VTuber事業を始めとした今までにない二次元エンターテイメントや、 ファンの皆様とのコミュニケーションをより深めるためのプラットフォーム開発、 「メタバースプロジェクト」を本格始動しているなど、 コンテンツ×テクノロジー領域で、常に新たな挑戦を続けています。 カバー株式会社とは。インフラ開発から運営、コンテンツ企画など多くの部分を内製化しています。VTuber事務所運営という枠組みに注目を集めがちの弊社ですが、 ・配信システム開発 ・ライブイ
HIKAKIN、はじめしゃちょーを抜き日本2位なのに無名⁉謎のYouTuberの正体は?:じっくり聞いタロウ 【配信終了:2022年10月13日(木)】 売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する番組「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」(毎週木曜深夜0時放送)。10月6日(木)の放送ではYouTube界の超新星が、人気の秘密&驚きの月収を大暴露! 無名なのに人気のYouTuber Sagawa/さがわの名前を聞いても多くの人がピンと来ないと思われるが、彼のYouTubeチャンネル登録者数は累計1320万人! HIKAKINやはじめしゃちょーを抜いて日本人で2位の数字となる。総再生数も106億回と今年の上半期ではHIKAKINやはじめしゃちょーを抜いて3位だった。彼がチャンネルを始めたのは2020年6月で、一般人でありながら、わずか1年半で人気YouTuberとなっ
人気VTuberが登場するホロライブコラボイベントで妖怪ウォッチ ぷにぷにの数値に大きなインパクト人気IP「妖怪ウォッチ」をテーマにしたモバイルゲーム『妖怪ウォッチ ぷにぷに』(Level-5)。2022年8月1日から8月16日まで『妖怪ウォッチ ぷにぷに』と人気VTuberグループ「ホロライブ」のコラボイベントが行われました。Sensor Towerのストアインテリジェンスのデータによると、イベント開始から1週間で7月の月間収益の1.8倍以上を記録するなど、同作の収益が大きな伸びを見せました。 2015年10月にリリースされた『妖怪ウォッチ ぷにぷに』は、「ジバニャン」や「コマさん」などの人気の妖怪たちが登場するモバイルパズルゲーム。『LINE:ディズニー ツムツム』を担当したNHN PlayArtとの共同開発タイトルです。 Sensor Towerのデータによると、2015年10月のリ
ホロライブのメタバース「ホロアース」が目指すものとは? 事業担当者と開発中のデモ版を体験 カバー株式会社が現在開発中のメタバースプロジェクトの一角であるサンドボックス・ゲーム「ホロアース」。異世界創造プロジェクト「ホロライブ・オルタナティブ」から生まれた企画で、「VTuber」と「メタバース」を組み合わせた内容になると告知されていることから、ファンの間で大きな注目を集めています。 昨年11月には所属VTuberによるテストプレイ配信が実施され、今年3月にはテスト版アプリが公開。その一部内容は判明していますが、未だに全容のつかめないプロジェクトとなっています。 MoguLive編集部は今回「ホロアース」の開発に携わる、カバー株式会社 メタバース事業本部 プロデューサーの大岡祐輝さんにインタビューを実施。現在開発中の「ホロアース」のデモ版を実際に見ながら、どのようなメタバースを目指して制作され
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