世代に関するastroglideのブックマーク (206)

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    ゲースレVIP ゲーム関連のスレッドをまとめておりまりました。 多謝

  • 半身不随の上田馬之助が、ファンから言われた言葉とは?(読売新聞の追悼記事から) - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    最近、いくつかの大新聞は月末や月初めに、訃報が報じられた有名人の業績・逸話をあらためて論じるコーナーを設けている。読売新聞は2月6日(※夕刊だと4日付に掲載との情報もあり)の「追悼抄」で、上田馬之助を紹介したが、そこで晩年の事故と闘病生活(リハビリ)についても触れている。 1996年3月、トラックに追突された。頚椎を負傷し、胸から下が完全にマヒした。感覚の残る両腕を激痛が走り、冷暖房の風が当たっても痛む。曲がったままの指のつめが伸びて手のひらにい込んだ。あまりのつらさに、病院の階上から「車椅子ごと落としてくれ」との恵美子さんに訴えたこともあった。 だが、不屈のリハビリによって車いすを自分で動かすことが出来るぐらいに回復(晩年の動きは、当に奇跡的なものだった)。 そして、そうできるようになると、上田は講演で「交通事故の怖さを訴える」「同じような障害を持つ人を励ます」ボランティアに取り組

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 尾崎豊の再評価が不要な理由

    アメリカには成人式というものがありません。18才で法的に成人する若者に、社会全体で期待をしたり説教をしたりという習慣はないのです。成人式的なメリハリは宗教が担っているという理由もありますが、もしかしたら世代ごとに世界観の論争をしたり、反抗と抑圧の抗争をしたりというカルチャーが弱いからかもしれません。そもそも核家族イデオロギーが機能する中で親子が比較的仲が良いということもあると思います。それがアメリカの強さと弱さを輪郭づけています。 そんなアメリカとの比較で言えば、日から聞こえてきた成人式の日の「今の若者に尾崎豊のような反抗を期待」するという朝日新聞の社説と、その社説を批判した常見陽平氏の『「成人式はバカと暇人のもの」若者に「尾崎豊」を強制するのはやめなさい』というアゴラの記事を巡る論争は大変に興味深く思えました。 尾崎豊と言えば、校内暴力の時代の「反抗カルチャー」の象徴とされています。常

  • 「90年代Jロック」という言葉から始まる90年代の邦楽の話

    「Jロック」という言葉は90年代にビーイングが使っていたが、特に定着はしていないジャンルだった。そのため「90年代Jロック」と言われても、誰も定義がわからなかったので、その定義を探る旅が始まった! ※ビーイング以前に「Jロック」という言葉は使われていたとばるぼらさんの指摘があったので追加しました

    「90年代Jロック」という言葉から始まる90年代の邦楽の話
    astroglide
    astroglide 2012/01/06
    J-ROCK Magazineの知名度の低さにふいた。TVKで番組もみてたな。ソニー系ガールポップ、ビーイング系J-ROCK、のようにメディアミックス型カテゴリとして把握していた。
  • SYNODOS JOURNAL : 新春暴論 ――「幸福」な若者を見限ろう 山口浩

    2012/1/59:37 新春暴論 ――「幸福」な若者を見限ろう 山口浩 昨今、「幸福」をめぐる議論をよくみかける。「国民総幸福」を政府の目標に掲げるブータンの国王夫が来日したこともひとつのきっかけになっているのだろうが、政府の研究会でも経済成長だけでない政策目標を設定すべきであるとの議論が行われたり、都道府県別の幸福度ランキングが発表されたりと、いろいろな話がでてくるのは、やはり経済の停滞が長引いているせいで、成長への関心が相対的に低くなっているのだろうか。 「国民の幸福度、132の物差しで数値化 内閣府が試案」(朝日新聞2011年12月5日) http://www.asahi.com/business/update/1205/TKY201112050419.html 国民の豊かさを測る新しい「幸福度指標」の試案を内閣府の経済社会総合研究所が5日、発表した。「男性の子育て参加への女性

  • 人がいなくなって廃墟のようになってもTwitterを使っているのか?という質問に対する岡田育さんの返答 - Togetter

    岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 年末に「どんなことがあったらTwitterから離れて、Twitterにものを書かなくなるの?」という質問を受け、私なりに頑張って回答してみたのだけど、その場には旧来型のソーシャル的思考をする人が一人もいなくて、あんまりうまく説明できなかったのを思い出し、今一人でムカムカしている。 岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 続)「だって3年後にはその人たちがもっと新しくて便利なサービスに移っていっちゃうかもしれないでしょう? それでもあなたは廃墟のようになったTwitterでつぶやき続けると思う? 絶対にユーザがそこを離れていかないサービスってどんなだと思う? Twitterはそうなりうると思う?」 岡田育🍥『我は、おばさん』 @okadaic 続)……って言われても説明できないので、結局「知ったこっちゃねーよ」みたいなぞんざいな回答を

    人がいなくなって廃墟のようになってもTwitterを使っているのか?という質問に対する岡田育さんの返答 - Togetter
  • 上昇するネットモヒカン濃度:Geekなぺーじ

    ネットにおけるオープンな空間での情報発信は、「生涯現役」なネットモヒカンによって発言しにくい場所になるという構造を持っている気がします。 「ネットモヒカン」という単語は5年以上前に一部ネット界隈で流行った古い単語です。 また、ここで表現している「ネットモヒカン」は当初の意味を拡大しています。 というか、ここで表現している「ネットモヒカン」は、いわゆる「ネットモヒカン」よりも「汚物は消毒だー!」的な「ヒャッハー!」に近いものとも言えそうですが、現時点におけるネットの状況を見ながら色々と再考してみました。 地雷だらけのネット空間 いわゆる「祭り」や「炎上」が、徐々に職人芸化しているような気がしています。 昔よりも炎上開始から特定までの速度が上昇しているように思える事例が色々あります。 「何が炎上になり得るか?」に関するノウハウも含みます。 ソーシャルメディアやWeb2.0といった流行から、意図

  • 【テキストサイト文化】侍魂の思い出[ アレスケープ2chアーカイブ ]

    侍魂(さむらいだましい)は2001年1月18日に開設された個人運営のテキストサイトである。 管理人は健(名非公開)。 文字情報をベースとするテキストサイトと呼ばれるジャンルのサイトで、中国の人型ロボット先行者を扱ったお笑いテキストなどで大きな人気を集めた。 文字の色や大きさを変えることにより面白みやインパクトを出す視覚効果を特徴とする。 侍魂のヒットをきっかけにテキストサイトというジャンルに大きな注目が集まるとともに、文字の演出の手法がテキストサイトを中心に大流行するなど、2000年代初頭のテキストサイトの流行に大な影響を与えたサイトである。 侍魂自体については2002年頃には健の就職に関連して更新頻度が低下し、2006年頃から更新が行われなくなった。 なお健は家業を継ぎ2008年に結婚、子供もいるという。 wikipedia引用 9:名無しさん@涙目です。(SB-iPhone):201

    astroglide
    astroglide 2011/11/16
    定期的に立つな、この手の。そして見てしまう。
  • 特集ワイド:「若者ってかわいそう」なの? 20代の70%が今の生活に「満足」 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇キーワードは自己充足 世代間格差が話題だ。「若者がかわいそう」だの、「かわいそう」はウソだの、若者以外が騒いでいる。ところが26歳の社会学者、古市憲寿(のりとし)さんはいう。「世代間格差に一番怒ってるのは40代のオジサン世代じゃないですか」。ええっ!? 40代としては聞き捨てならない。ならば聞かせてもらいましょう。「若者ってかわいそうではないの?」【小国綾子】 ◇気の合う仲間と日常を楽しみ、案外社会に真剣に向き合って、自分にできることをしようと、まじめに思ってる 古市さんは現在、東大大学院生。9月には「絶望の国の幸福な若者たち」(講談社)、10月には社会学者の上野千鶴子さんとの対談集を出版した。ポスト・ロスジェネ世代の若者論の旗手として、今やメディアで引っ張りだこだ。 待ち合わせ場所は、昼下がりの東大郷キャンパス(東京都文京区)。古市さんと同世代の意見も聞きたくて、研究仲間の大学院生(

  • ニコニコ動画のコメントの年齢分析したら中学生がほとんどだった件 - いろいろ作りたい

    要約というか言いたいこと 調べてみると、ニコ動のコメントは10代によるものがほとんどだった(特に中学生)。 コメントの空気は彼ら小中学生が作っているんじゃないのか。 価値観がかなり違うんなら分けた方がいいんでないか。 最近のニコ動コメントと空気 最近ニコ動のコメントを見ていて、なんとなくコメントがつまんないなあと思う。 喧嘩のコメントは論外だけど、普通のコメントでも 「うーん・・・そこでウける?」 「この曲そんなにいいかなあ・・・」 みたいに、「みんな」との感覚のズレが昔に比べると目立つようになってきたように思う。 どうやら自分はニコ動内での標準的な価値観のラインから逸脱してしまったのか。 だとしたら、その「標準的な価値観」とは誰がどのように作りだすのか? 実際そこにいる人と表面上そこにいる人の違い 普通に考えると、その「標準的な価値観」は、その場にいる人間の平均的なものになるはず。 10

    ニコニコ動画のコメントの年齢分析したら中学生がほとんどだった件 - いろいろ作りたい
  • 若い世代のTV離れが一目瞭然 視聴時間が5年で3割以上も減少

    テレビの危機を指摘するのに、もはや言葉は要らない。客観的なデータがそれを如実に示している。 テレビの視聴率低下がいよいよ深刻である。 10月3~9日の視聴率トップは、日テレビ系『笑点』で18.1%。これは週間1位としては史上最低の数字だった。さらにその前週(9月26日~10月2日)には、かつてなら低視聴率に入る12%台の番組がトップ30以内に入るといった具合である。 フジテレビ系列の産経新聞は、紙面でこう嘆いた。 〈ついにその日がきた、という感じだ。「12%台」でもトップ30入りしてしまった。前代未聞の事態だ。(中略)ことここに至っては、よほどフンドシを締めてかからないと「回復」どころか「歯止め」すらおぼつかなくなるのではないか、と危惧する〉(10月4日付) だが、こうした事態にもテレビ関係者は、「録画視聴が多くなったから」だの、「若い世代は携帯やワンセグで見ている」だのと言い訳する。つ

    若い世代のTV離れが一目瞭然 視聴時間が5年で3割以上も減少
  • 【インタビュー】初代『くにおくん』スタッフの思いが詰まった25周年記念作『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』

    1980年代、小学生からサラリーマンまでに絶大な人気を誇ったアクションゲーム『熱血硬派くにおくん』。第1作目は1986年にアーケード向けとして登場し、1987年にはファミコンに移植されて発売。その後、同作は『くにおくん』シリーズとしてシリーズ化され、『熱血高校ドッジボール部』(1987年)、『ダウンタウン熱血物語』(1989年)、『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』(1990年)などがそれぞれ発売されている。 今年(2011年)は、ちょうど『くにおくん』が誕生してから25周年にあたり、この記念すべき年に合わせてアークシステムワークスより『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』が3DS用として12月15日に発売される。今回は、初代『熱血硬派くにおくん』の制作メンバーである岸良久氏(企画)、緒方孝治氏(デザイナー)の2人、そして今作のディレクターを務めるアークシステムワークスの金子宝巨氏に

    【インタビュー】初代『くにおくん』スタッフの思いが詰まった25周年記念作『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』
  • なぜ?その歳で…40代以上の覚醒剤、初犯急増 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2010年に覚醒剤取締法違反事件で検挙された40歳代以上の初犯者が、全国で1250人にのぼり、同年までの5年間で約2割増えていることが警察庁の調べでわかった。 年齢別初犯者の統計が始まった1991年以降で過去最多。専門家は「社会的な不安の増大から覚醒剤に手を染めるケースが増えている」と指摘する。各都道府県警は、民間企業などで薬物乱用防止講習会を開くなどして、中高年層の対策に力を入れている。 「仕事がなくなり悩んでいた。気を紛らわしたくて使った」。同法違反(使用)に問われた北九州市内の無職男(45)は9月、福岡地裁小倉支部で開かれた公判で、覚醒剤に手を染めた経緯を語った。塗装工だった男はリストラをきっかけに使い始め、2年間で約170万円をつぎ込み、500回以上使っていた。 警察庁によると昨年、覚醒剤に絡んだ事件で逮捕、書類送検された容疑者は、全国で1万1993人。40歳代は3290人で、初犯

  • 格差と若者の非活動性について - 内田樹の研究室

    ある媒体から若者の労働観についてアンケートを受けた。 みじかい回答を期待していたはずだが、やたら長くなってしまったので、たぶんこのままでは掲載されないだろう。 自分としてはたいせつなことを書いたつもりなので、ここに転載して、諸賢のご叱正を乞うのである。 Q1.現在、世界では、経済格差(世代間格差ではなく、金持ちとそうではない人との格差)や社会への不満に対して、多くの若者たちが声を上げ、デモを起こし、自分たちの意見を社会に訴えようと行動しています。翻って日ではここ数十年、目に見える形での若者の社会的行動はほとんど見られません。これだけ若者たちにしわ寄せが行く社会になっているのに、そして政策的にも若年層に不利な方向で進んでいるのに、若者たちはなぜ、社会に対して何かを訴えたり行動したりしないのでしょうか? それは特に不満を感じていないからなのか、それともそうした行動に対して冷めているのか。ある

  • サッカー日本代表の軌跡まとめ:ハムスター速報

    サッカー日本代表の軌跡まとめ Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/14(金) 20:00:21.68 ID:0mSbd/L50 参考にしたもの ・ウィキペディア ・そこらのブログ ・youtube ・読んだことがある雑誌の記事の記憶 ・学生時代、先輩に聞いたこと 自分なりに動画を探したけど、やはりPCが普及していなかった頃の古い映像は画質があまり良くない ということは納得しておいてください では1993年、Jリーグ発足の時から始めていきます 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/14(金) 20:01:04.11 ID:0mSbd/L50 1993年5月15日 Jリーグ発足セレモニーと開幕戦が行われる。 発足当時は10チーム。オリジナル10と呼ばれていたそうです。 チームは鹿

  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

  • なぜ男は35歳を境に狂い始めるのか? | ニコニコニュース

    「ほむらちゃん、ごめんね」の一言に込められた意味がわかるか?(以下略)。筆者も立派に狂ってます 日刊SPA! 男性は35歳を境に迷走しはじめるという。 同じ価値観を共有できる仲間と飲んで「男子会、最高」とつぶやいてみたり、毎年ロックフェスで青春時代のアーティストを見ては涙したり。深夜アニメを見て急に人生論を語り始めるなんてのも、迷走の兆候だろう。耳の痛い話だが、社会学者の阿部真大氏は、その背景をこう読み解く。 「人生の次のステップに進めずに、自分を肯定したくなっているのでしょう。男性の婚姻件数が30代後半に激減するというデータから考えて、次のステップに進まなければならない35歳です。35歳で趣味的な要素に過剰に意味を求めるということは、次のステップを踏めていないことの裏返しでもあるのです」 阿部氏はこれらの行為を「まとめ作業」と命名し、「昔なら定年後の男性が自伝を書き出したりしていたのと同

  • 「貧しくても楽しまなくてはならない」状態になっていた 東浩紀が語る若年層

    批評家で早稲田大学教授の東浩紀氏と、貧困問題に取り組む作家の雨宮処凛氏が2011年9月24日、BSジャパン『勝間和代#デキビジ』に出演し、その模様がニコニコ生放送で中継された。東氏は、加速する若年層の貧困と、それによって、"車離れ"、"嫌消費"へと変化した若者のライフスタイルについて、「貧しくても楽しむライフスタイルではなく、貧しくても楽しまなくてはいけない状態にあった」と分析し、特に3月11日の東日大震災以降、"貧しくても楽しめる"という幻想に亀裂が入ったと語った。 まず東氏が指摘するのは、東日大震災以降に露呈した、リスク管理すらできない貧困への危機感だ。「牛丼は安い、ネットを見れば無料のエンターテイメントが充実している、年収150万でもそれなりに楽しく生きていける・・・ということになっている。これ自体がフィクションだと思う」とし、 「年収150万で楽しく生きられるという幻想を、信じ

    「貧しくても楽しまなくてはならない」状態になっていた 東浩紀が語る若年層
  • 今の音楽評論は同世代の人向けに書いてます?ほとんどの音楽評論が20代以下に機能してるとは、とても思えないのです。 - 小野島 大インタビュー

    この質問は、今の音楽評論一般についての質問なんでしょうか。それとも、私個人がどうなのか問うているのでしょうか。前者なら、よくわかりません。後者であれば、特に読者の世代/年齢を意識することはありません。特定の世代に向けて書いているつもりはまったくないですし、「同世代意識」とかいうタームも興味ありません。そういう見方でしか語られない音楽家など、気の毒とすら思います。 もちろん雑誌の読者層は考慮するので、若年層が読者に多い雑誌なら、なるべく平易な言葉で、特殊な固有名詞などはなるべく使わないか、使っても注釈を入れるとか、心がけてはいます。でも子供向けに内容の程度を落とすとか、いかにも若い連中と意識が近いふりをしてみせるとか、そんなことはしません。比較的年齢層が高い雑誌で書くなら、読者の知識水準がある程度高いことを考えますが、それにしても、とくに年寄り向けの内容にするつもりもありませんし、とりわけ