世代に関するastroglideのブックマーク (203)

  • マジョリティであることに対する執着、マイノリティになることへの拒絶、老いを認めたくない気持ち

    荻野浩次郎【⋈】 @orijox 女性器の☆名前を連呼していたロッカー()がジジイになったので綺麗なおべべを着て勲章を貰い、イデオロギーも何もなしにそれを茶化してみたら人間としての在り方に疑問を持たれちゃったので、保護者と一緒にゴメンなさいをする。 その全てが気でダサい。ダサすぎる。 2015-01-15 22:01:54

    マジョリティであることに対する執着、マイノリティになることへの拒絶、老いを認めたくない気持ち
  • オタクが融解した、「げんしけん」二代目が、つらい - たまごまごごはん

    「げんしけん」は大好きなマンガのひとつです。 だからこそ、すきだからこそ。 つらい。 今の斑目ハーレム編、めちゃくちゃ面白いです。 個人的には17巻を読んだ上でも「やっぱり笹原妹じゃないかなー」派です。 ってくらいに楽しんでいます。 でもさ。 これもう「オタク」じゃないんだよね。 「へたれ男子の恋愛物語」として面白いだけになってしまった。 - これは「げんしけん」のストーリーテリングの問題ではないです。 時代が変容したからです。 「オタク」という存在が、無くなってしまった。 それだけのこと。 - 「げんしけん」一巻は2002年。 2002年のアニメ挙げてみましょうか。 「キングゲイナー」「おジャ魔女どれみドッカーン!」「シスタープリンセスRePure」「灰羽連盟」「最終兵器彼女」「まほろまてぃっく」「東京ミュウミュウ」「朝霧の巫女」「アベノ橋魔法☆商店街」「あずまんが大王」「ラーゼフォン」

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  • ギャルはこのまま終わるのか?――相次ぐギャル雑誌の休刊とギャルの激減(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年は、ギャルの存亡が話題となった一年でもありました。ギャル雑誌は次々と休刊し、ストリートでもギャルの姿をあまり見かけなくなりました。 そうしたなか、私は2年前に日の若い女性の歴史を描いた『ギャルと不思議ちゃん論』(原書房)というを上梓したこともあり、ギャルについてのコメント取材をふたつ受けました。ひとつが、朝日新聞2014年5月23日の「ギャルが消えた? 雑誌からも街からも」という記事で、もうひとつが『日経エンタテインメント!』2014年10月号の「ギャル雑誌の連続休刊 渋谷発ファッションは郊外へ」という記事です。 ただ紙幅の関係上、私のコメントはこれらの記事では一部しか掲載されていないので、ここであらためてギャルについて述べておきたいと思います。 雑誌文化の衰退 まず必要とされるのは、ギャル雑誌の衰退とギャル文化の衰退を分けて考えることでしょう。 これまでギャル文化において、雑誌は

    ギャルはこのまま終わるのか?――相次ぐギャル雑誌の休刊とギャルの激減(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • コロコロ編集長に聞く“マンガを読めない子どもが増えている”の真偽 ―子どもを舐めてはいけない | ダ・ヴィンチWeb

    10月初め、「最近の子どもはマンガを読めないのか?」という議論がネット上を賑やかした。きっかけは漫画家・たかのあつのり氏による下記のツイートだ。 ——————————————————————– 以前とある雑誌で漫画を描いた時、「今の子供は漫画を読めないので、ひとつのコマに2つ以上の行動を入れないで下さい」と言われた事がある。(例えば)ハッとなって、ふりむいて「なんだって!?」と叫ぶ。 ↑1コマで済むけど、3つの行動をしているので3コマ必要になる。 ———————————————————————– たかの氏が指摘を受けたという“以前”がいつ頃のことかはわからないが、「今の子どもはマンガを読めない」説は出版不況の話題に絡んでときどき浮上してきた。(最近では2012年1月頃のネット上での議論がある。参考:「漫画を『読めない』子どもが増えてる。間を想像して話を読み進めることができない」) 確かに、

    コロコロ編集長に聞く“マンガを読めない子どもが増えている”の真偽 ―子どもを舐めてはいけない | ダ・ヴィンチWeb
  • 「Ameba」が2014年「JCJK流行語ランキング」発表 流行語1位は「ダメよ~ダメダメ」、「かまちょ」「KS」など新しいJCJK語も上位に 流行っていたモノ・コト1位は「壁ドン」 | 株式会社サイバーエージェント

    プレスリリース一覧 プレスリリース 「Ameba」が2014年「JCJK流行語ランキング」発表 流行語1位は「ダメよ~ダメダメ」、「かまちょ」「KS」など新しいJCJK語も上位に 流行っていたモノ・コト1位は「壁ドン」 株式会社サイバーエージェント社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、東証一部上場:証券コード4751)が運営する「Ameba」は、10代女子向けに提供するコミュニティサービス「CANDY」、「メイクme」、「Palette」を利用する現役女子中高生1,375名を対象として、「2014年の女子中高生流行語」に関する調査を実施いたしました。 ■現役JCJKが見た「2014年のトレンド」・・・流行語1位は「ダメよ~ダメダメ」 今回は、昨年(2013年)の調査に引き続き、現役のJCJK(女子中高生)1375名に、「2014年に流行した『言葉』」、「2014年に流行した『モノ・

    「Ameba」が2014年「JCJK流行語ランキング」発表 流行語1位は「ダメよ~ダメダメ」、「かまちょ」「KS」など新しいJCJK語も上位に 流行っていたモノ・コト1位は「壁ドン」 | 株式会社サイバーエージェント
  • 年の差20歳以上の清純美少女とセックスしたい昭和40年男向けエロ本 - ダリブロ 安田理央Blog

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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  • 「モテたい意識」しぼむ若者 異性より自分が好き 日経産地研調査 - 日本経済新聞

    「異性にモテなくても結構」という気分が若者の間に広がっている。モテようとして無理に努力を重ねるより、自分の気分や好みを大事にしたいと思う若者が多数を占めるようになっているのだ。日経産業地域研究所が実施したインターネット調査でも、こうした実態が浮かび上がった。婚姻件数の減少も「モテ意識」後退と関係?これは異性の心をつかんで結婚しようという意欲がしぼんでいることも意味する。実際、2013年の婚姻

    「モテたい意識」しぼむ若者 異性より自分が好き 日経産地研調査 - 日本経済新聞
    astroglide
    astroglide 2014/09/16
    この手の記事、「モテ」というふわっとした言葉を使うのやめたほうがいいんじゃないかなあっていつも思う。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 昭和生まれのオジサンに聞きたいんだけど昔はこんな遊具があったってマジ? : もみあげチャ〜シュ〜

    1 :以下、もみあげる名無しがお送りします:2014/08/10(日) 20:00:40.23 ID:MicHaelsA0 ネットの反応 ・知らない ・なにこれwww ・パンツ見放題やん ・下に待機余裕 ・子供たちの服がみんな地味にお洒落だな ・こんな危険で楽しそうな遊具見たことない ・昭和57年生まれだが知ってるぞ ・原理がわからん ・「ぶら下がり型シーソー」  お互いにジャンプするから高く上がる ・空中シーソーか・・・ 今の現代じゃ絶対に遊べない遊具だな ・相方が手を離すと滅茶苦茶危険なやつwww ・上に昇ったり、座ったりする馬鹿者がいた ・30だけどうちの学校にあったな ・これ落ちる時膝痛くて嫌いだったなぁ ・これで軸のギアに山の服が巻き込まれて左腕が・・・ ・昔は箱型のブランコや地球儀みたいなヤツならアチコチにあったな ・小学校高学年が低学年を吹っ飛ばすマシーンな ・友達をゲロ吐

    昭和生まれのオジサンに聞きたいんだけど昔はこんな遊具があったってマジ? : もみあげチャ〜シュ〜
    astroglide
    astroglide 2014/08/12
    球形のヤツを尋常じゃない勢いでブン回したら、尋常じゃない勢いで自分がすっとんでいった記憶が。あの誰のせいにもできない痛み。
  • 見ていない人が7割以上! ティーンの「ニコ生」視聴率! | マイナビニュース

    「ニコニコ動画」には、動画コンテンツだけがあるのではありません。誰でも番組を配信できて、見ることができる「ニコニコ生放送」という形もあるのです。最近ではさまざまなアーティストの番組から国会中継まで、多種多様な番組が毎日配信されています。JOLティーン世代は果たしてニコニコ生放送に興味を持っているのか、『ニコニコ生放送、見ている?』と聞いてみました!   ニコニコ生放送、見ている? ○見ている...45人(13.8%) ●見ていない...279人(85.8%) ○実は生主...1人(0.3%) ○見ている...45人(13.8%) 『見ている』と答えてくれたのは45人。全体の10%ちょっとの人が見ているという結果になりました。 以前のアンケートでは、ニコニコ動画のアカウントを持っているのは全体の25%という結果が出ていますので、アカウントを持っている人の2人から3人に1人がニコニコ生放送を見

    見ていない人が7割以上! ティーンの「ニコ生」視聴率! | マイナビニュース
  • 高齢者マーケティングはなぜ失敗するのか | こころみ

    先日、とある事業会社の方とお話をしていて、「65歳と75歳では全然違うから、マーケティングは別物として考えないといけないですよ」と言ったら、大変驚かれました。

    高齢者マーケティングはなぜ失敗するのか | こころみ
    astroglide
    astroglide 2014/07/03
    高齢者間の差、格差は大きいですよね。小さい差異が何十年という時間を経てとても大きな差となってあらわれてる。
  • 高齢者急増中なのに…なぜか会員減る老人クラブ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    高齢者人口が増加する中で、全国の老人クラブの会員数減少が続いている。 ピーク時から3割弱、約240万人も減少し、クラブが担ってきた高齢者の「互助」の機能や地域の安全活動などにも影響が出かねない状況だ。 「団塊の世代」の老人クラブ離れも指摘される中、全国老人クラブ連合会(全老連、東京都)は「100万人会員増強」を目標に掲げ、今年度から5か年計画で会員獲得に乗り出した。 全老連によると、老人クラブはおおむね60歳以上の高齢者でつくる自主組織。ピーク時の1998年には全国で13万4200団体、886万人を数えたが、昨年は11万400団体、648万人となり、団体数は18%、会員数は27%も減った。九州・山口・沖縄の9県でも41万人減の97万人にまで落ち込んでいる。 一方、全国の65歳以上の高齢者人口は昨年、98年の1・5倍以上の3189万人に増加。高齢者が右肩上がりで増える中、会員の減少が

    高齢者急増中なのに…なぜか会員減る老人クラブ (読売新聞) - Yahoo!ニュース
  • 1989年生まれが過ごした2002年の文化圏を振り返る〜FLASH黄金時代、ピンポン - ぐるりみち。

    ドラミちゃんの「ダイナマイト」.mp4 - YouTube 先日、こちらのツイートが目に入りました。 このエントリで思い出したけど平成生まれの「あったあった!!なつかしー!」を掘り返しまくる同人誌「REPLAY」新しいやつもおもしろかったよ〜巻頭でいきなりコロコロコミックとボンボンの連載作品プレイバックレビューだよ pic.twitter.com/gJ0zdUN2yt — もぐもぐ (@mgmgnet) June 2, 2014 なにこれ超すてき! これはぜひ欲しい! と探しに行ったところ、「中学生編」である新刊の方を入手。ざっと読んで、当時を懐かしみつつ、何度も笑わせてもらいました。これはいいものだ。むちゃくちゃおもろい。 ただ、その中で感じたのが、たとえ同世代で同時代を生きていた人であっても、触れてきたカルチャーは結構異なっているんだなー、ということ。 テレビっ子じゃなかった僕は、特に

    1989年生まれが過ごした2002年の文化圏を振り返る〜FLASH黄金時代、ピンポン - ぐるりみち。
  • ジェーン・スーが語る 雑誌『オリーブ』の呪い

    未婚のプロ ジェーン・スーさんがTBSラジオ『ジェーン・スー相談は踊る』の中で、雑誌『オリーブ(Olive)』から受けた強い影響と、そこから植え付けられた『呪い』について語っていました。 (ジェーン・スー)41才、華のないジェーン・スーがここ最近、いちばん楽しみにしていたのが、雑誌『GINZA』。ございますよね。女性誌でファッション誌で、GINZAっていうのがあります。まあ、すごい名前ですよ。GINZAって。もう結構長い間。もう20年ぐらいあるのかな?十数年かな?そのGINZAっていうマガジンハウスが出している雑誌で、オリーブ(Olive)の特集をやるよというのが告知で出たわけです。で、最近コンビニの雑誌は全部とじているじゃないですか。中が見れないし、もうオリーブ特集だったら私たち1980年代、90年代を頑張って生きてきたオリーブ少女たちはですね・・・もうオリーブおばさんですけど。私たちは

    ジェーン・スーが語る 雑誌『オリーブ』の呪い
  • バブル期そだち 第1回 押切蓮介(1979年9月19日生まれ)その1|ONLINE デジモノステーション

    氷河期世代でもあるポスト団塊ジュニア(1975年4月~1980年3月末生まれ)のあの人に、子供として過ごした1986年から1991年頃までの日が好景気に沸いていたいわゆるバブル時代について、同世代が聞くインタビュー連載。第1回は格ゲーブームの90年代を舞台にしたコミック『ハイスコアガール』を『月刊ビッグガンガン』で連載中の漫画家・押切蓮介さんです。 <プロフィール> 1979年9月19日、東京都生まれ、神奈川県育ち。1997年、『週刊ヤングマガジン』にて『マサシ!!うしろだ!!』でデビュー。以降、ホラーギャグ、ホラー、アクション、ラブコメディなど、さまざまなジャンルの作品を発表。現在、『ゆうやみ特攻隊』(講談社/『月刊少年シリウス』)、『ハイスコアガール』(スクウェア・エニックス/『月刊ビッグガンガン』)、『ツバキ』(講談社/『ネメシス』)、『焔の眼』(双葉社/『漫画アクション』)を連載

    バブル期そだち 第1回 押切蓮介(1979年9月19日生まれ)その1|ONLINE デジモノステーション
  • バブル期そだち 「バブル期そだち」第4回 石黒正数(1977年9月8日生まれ)その1|ONLINE デジモノステーション

    氷河期世代でもあるポスト団塊ジュニア(1975年4月~1980年3月末生まれ)のあの人に、子供として過ごした1986年から1991年頃までの日が好景気に沸いていたいわゆるバブル時代について、同世代が聞くインタビュー連載。第4回は、『それでも町は廻っている』で2013年の第17回メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞された漫画家・石黒正数さんです。4週にわたり公開していきます。 <プロフィール> 1977年9月8日、福井県生まれ。2000年、『アフタヌーンシーズン増刊』にてアフタヌーン四季賞秋の四季賞を受賞した『ヒーロー』でデビュー。以降、SF(すこし・ふしぎ)テイストを根底に、日常コメディ、ミステリー、青春ドラマ、ホラー、ギャグなど、さまざまな雑誌媒体で作品を発表。現在、第17回メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作の『それでも町は廻っている』(少年画報社/『ヤングキングアワーズ』)、『

    バブル期そだち 「バブル期そだち」第4回 石黒正数(1977年9月8日生まれ)その1|ONLINE デジモノステーション
  • 「刺さる」は新しい言葉じゃなくてある世代に起こった言葉づかい?

    料理研究家 やおき @yaoki_dokidoki 『10年代文化論』を読んでいて、そういえば前のイベントで、柴さんとさやわかさんが「刺さる」ということばをよくつかっていて、それはぼくが住んでいる文化圏ではあまりつかうことばではないなあ、と思ったのを思い出した。 このの83ページで引用されてる飯田一史さんも「刺さる」を使ってる。 2014-05-10 12:25:37 料理研究家 やおき @yaoki_dokidoki グッとくるはつかうけど、刺さるってことばをつかうことはほとんどなかった気がするので、なんだかしらないことばをきいてるみたいだった。刺さるということばが変質したんだろうか。 2014-05-10 12:27:45

    「刺さる」は新しい言葉じゃなくてある世代に起こった言葉づかい?
    astroglide
    astroglide 2014/05/10
    ネガティブなイメージなく使っているなあ。近いものとして「えぐられる」「もっていかれる」。琴線に触れた、ということが言いたいのです。すこし古い言葉だとは思う。
  • 「デジタルネイティブ」は幻想だとダナ・ボイドはいう

    「デジタルネイティブ」の子どもたちは、ITの使いこなしにたけている。そしてネット上のプライバシーには無頓着で、ソーシャルメディア中毒になっている――。 ダナ・ボイドさんによると、これらはすべて幻想か、大人の勝手な思い込みだ。 ソーシャルメディア研究で知られるボイドさんは、2月に出版した初の単著『it’s complicated — the social lives of networked teens(それは複雑なこと―ネットワーク化した10代のソーシャルライフ)』で、そんな幻想を一つひとつ解き明かしている。 単純なステレオタイプからでは、ソーシャルメディア時代の子どもたちのことは何もわからない、それはもっとずっと複雑な状況なのだ、と。 ●ネットの教育問題の論客 ネットの論客であり、特にソーシャル時代の教育問題の専門家、ブロガーとして、ボイドさんは米メディア界で広く知られる存在だ。名前は「

    「デジタルネイティブ」は幻想だとダナ・ボイドはいう
  • 初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論

    柴那典×さやわか 『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』刊行記念対談(前編) 2014.04.14 13:00 音楽ライターの柴那典氏が、初音ミクや同人音楽などボーカロイド文化の隆盛について、音楽史的な視点から考察した著書『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』(太田出版)が4月3日に発売された。今回リアルサウンドでは、同氏が先日4月6日に五反田のゲンロンカフェで行った、物語評論家のさやわか氏とのトークセッション『★さやわか式☆現代文化論 第6回『初音ミクの真実!』さやわか×柴那典』の模様を取材。テレビとネットの境目で発生しているコンテンツの移り変わりや、同人即売会におけるCDの売れ行きなど、様々な話題を存分に語り合った。 「30代より上と10代前半でものすごい文化の断裂がある」(柴) さやわか:こののおかげで、初音ミクについてわざわざ説明しなくても「読んでおいてね」で済むようになったので、非

    初音ミクはいかにして真の文化となったか? 柴那典+さやわかが徹底討論