「ユニコ」のグッズや原画も並ぶ、1980年代の"カワイイ"集めた企画展 2017年10月16日 19:25 3113 12 コミックナタリー編集部 × 3113 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1145 1927 41 シェア
「ユニコ」のグッズや原画も並ぶ、1980年代の"カワイイ"集めた企画展 2017年10月16日 19:25 3113 12 コミックナタリー編集部 × 3113 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1145 1927 41 シェア
「ネットはゴミだらけ」ということが話題になることが増えてきました。 今も昔も、ネット上にあるコンテンツが玉石混淆であることは変わりません。 ある程度探したいものが明確であり、かつ、キーワードもわかっていれば、今も昔も変わらずにネット検索は可能です。 しかし、何かは確実に変わっているように思えます。 そうやって考えていると、そもそも、Webの世界で実現される夢として語られていた「群衆の叡智」というのは、あの当時の熱狂を背景として専門家がダンピング的に専門知識をネット上に掲載していたから実現したことであって、それが永遠に続くわけではないのかも知れないと思い始めました。 叡智を目指したはずが、営利へと主軸が変化していくなかで、2000年代の熱狂と夢から覚めつつある人々が「ネットはゴミだらけ」という感想を発している場合もありそうです。 さらに、「ゴミだらけ」になった背景であったり、「ゴミだらけ」だ
2016年11月に公開されて以来、大ヒット上映中の映画『この世界の片隅に』。3月3日(金)には、第40回日本アカデミー賞「最優秀賞アニメーション作品賞」の受賞が決まりますます注目が集まる本作。ダ・ヴィンチニュースは、『この世界の片隅に』監督の片渕須直さんと『機動戦士ガンダム』などを手掛けてきた日本を代表するアニメ監督・富野由悠季さんの対談に密着。おニ人の対談の模様が配信される文化放送のインターネットオンデマンド配信サービス「AG-ON Premium」の収録現場に伺った。 富野監督『この世界の片隅に』から戦争と歴史を語る ――今回、映画『この世界の片隅に』をご覧になった富野由悠季監督と、片渕須直監督とのはじめての対談になります。本日はよろしくお願いいたします。 富野由悠季監督(以下、富野): よろしくお願いいたします。『この世界の片隅に』を観て、開始10分くらいで衝撃を受けたことがあります
アプリマーケティング研究所 > トレンド > プリクラとSNOWの「ダブル盛り」や「SNOW中毒者」も出現。女子大生の6割がつかう「SNOW」ヒットの理由と自撮り女子への影響(100人アンケート) プリクラとSNOWの「ダブル盛り」や「SNOW中毒者」も出現。女子大生の6割がつかう「SNOW」ヒットの理由と自撮り女子への影響(100人アンケート) 今回は「SNOW(スノー)」について、首都圏100人の女子大生にアンケートした結果をまとめました。 ※全体を正確に調査したものではありません、あくまで参考までにご覧ください。 結果1)約8割が「SNOWをつかったことがある」 まず一つめのアンケートは「SNOWをつかっているか?」を聞きました。 結果としては「つかっている 61%」「つかっていない 21%」「以前つかってた 18%」となりました。※3択にて実施 つまり、言い換えると「約80%がSN
「勉強垢」というものをご存知だろうか。「垢」とはアカウントの略語。主に高校生などが使う受験・試験勉強用のInstagramやTwitterアカウントのことを指す。 学生時代に「勉強やってない」自慢をしたという人は多いだろう。しかし、最近は必ずしもそうではないようだ。実は、主に高校生の間で、息抜きや暇つぶしに使われていることが多いSNSが勉強のためにも活用されているのだ。高校生のSNSの使い方には問題があることも多いが、このように建設的に活用されている例もある。 GoogleTrendによると、勉強垢は2015年後半から2016年にかけてのトレンドとなっている。大学生や大人の勉強垢もあるが、今回は特に多い高校生による勉強垢の使い方をご紹介したい。 交流を求めるTwitterの勉強垢 最初に勉強垢が流行ったのは、Twitter上のこと。受験生のTwitter勉強垢を対象とした 受験のミカタ調査
1980年生まれ35歳の僕の初手は「ゲーム&ウォッチ」シリーズの『オクトパス』で、「ひたすらタコの足をよけ続けるだけ」っていう今思えば「これ、何が面白かったんだろう?」っていうゲームなのですが、確か病院の待ち時間に僕が泣きわめくから親が渋々買ってくれたような記憶がある。 画像はwikipediaより そしてファミコンの登場。僕が小学生になったくらいの時に、自宅の床にゴロゴロ転がりながらギャンギャン泣いて親にねだりまくり、念願のファミコンを買って貰う事に成功。そしてその後はファミコン→ゲームボーイ→スーパーファミコン→プレイステーション→プレイステーション2といった具合に王道(※)を歩んで来ました。 ※……王道パターンとは逆に、ワンダースワン、3DO、ネオジオCD、セガサターンといったいわゆる「負けハード」ばかりを購入していた友人の浦部くんは「浦部が買ったハードは負ける」というジンクスで「疫
文/後藤和智(同人サークル「後藤和智事務所OffLine」代表) 若者たちの「政治の季節」 2016年7月に行われた参議院議員選挙から、選挙権を持つ年齢が18歳に引き下げられました。それと前後してか、若い世代において「政治的」な運動が広がりました。 最も有名なのは、大学生(当時)の奥田愛基らが創設した団体「SEALDs」でしょう。同団体は、2015年に安全保障関連法案に反対する目的で結成され、国会前のデモにも顔を出してきました。2016年の参院選においても活躍し、同年8月15日に解散しました。 SEALDsは、左派の運動界隈にも、ネット上においても、いまどき珍しい「政治的な主張をする若者」として、過剰と言える絶賛や批判に晒されてきました。左派においては、彼らを若い世代による新しい運動の旗手として持ち上げ、出版業界も関連書を多数出してきました。 思想家や知識人の中にも、彼らを礼讃する向きがあ
と、満面の笑みで言わないと今のアニメ業界では村八分に遭うようです。 さっきの投稿「勝者とは」を書いたのがきっかけで、ずっとモヤモヤ考えあぐねていたことが上手くまとまりそうなので、忘れないうちに書いておく。 下手をすればただの世代論になりそうなのだが、それでも。 あと、長いです。 オタクが「アニメ最高!」「オタク最高!」「今が最高!」とやたら連呼し始めたのはここ10数年くらいの話だと思う。 その流れに僕はどうしても違和感を感じてしまう。 オタクって、そんなに最高だっけ? これはオタクに限らずだが、誰にだって不平もあれば不満もある。 恨みもあれば嫉妬もある。 オタクやっててしんどい時もあるだろう。損な時もあるだろう。 世間に物申したくもなるだろう。 でも、今時のオタクは誰もそれをちっとも口に出さない。 Twitterを探してもどこにもそんな言葉が見つからない。 何故だろう?村八分に遭うから?
「あいつらは自分たちとは違う」という病: 不毛な「世代論」からの脱却 後藤 和智 日本図書センター 2013-10-10 Amazon 楽天ブックス 僕は「これだから、最近の若者は~~」という批判が好きではない。それが自分を対象にしたものではないとしても、聞いていて気持ちの良いものではないし、どうしても、それが安易で意味のない主張に聞こえてしまうからだ。 具体的な調査や研究に基づいて、「このようなデータがあるため、ゆとり教育にはこんな弊害がある」などと、論理的な言説が展開されているのなら分かる。けれど、素人目に見ても、テレビや雑誌の示す「◯◯世代」批判は、とにかくセンセーショナルな見出しと主張が重視され、全く妥当性を有していないように思える。 僕自身、子供の頃から「ゆとり」と呼ばれ、時にはテレビや新聞でバカにされながら育ってきた世代だ。そのため、僕にとって「世代論」といえば、特定の層の人間
何度目だ タイトル、正確には「ありました」と過去形なわけですが。 オタク対サブカルという本来はなかった対立項を無理やりデッチ上げたのはまったくロック的感性のないオタクアミーゴスの連中ですよ。@ugtk— 町山智浩 (@TomoMachi) 2016年5月31日 ↑町山智浩氏の「オタクvsサブカルはなかった」発言。以前、竹熊健太郎氏が同じようなことを言っていて、うちのブログでも「んなわけねぇだろ!」と反論しましたが。 なんで私と町山竹熊両氏の間でこんな認識の違いが産まれてくるのかっていうと、私の中では結論はもう出ていて、要するに世代と環境の違いなんだと思います。 町山氏も竹熊氏も60年代産まれで、サブカル黎明期に思春期を送った世代です。確かにこのころはまだ、オタクとサブカルは対立していなかった。オタクはサブカルの一流派であり、マンガも洋楽もアニメもYMOも映画も特撮も、全部平等に消費していた
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
2016年も2月に入り、落ち着いた日常をおくることができると思っていましたが、国会が開催され、政治状況も刻々と変化し、様々な問題や話題に事欠くことがありません。しかしながら、そのような政治の出来事も、ある種、今夏に行われる参議院選挙や同日で行われると噂されている総選挙を睨んだものでもあるともいえます。 今回は、その参議院選挙で初めて行われることが濃厚となっている18歳選挙権に関して、そして新たな有権者となる10代有権者に関して、政治への意識を読み解いていこうと思います。実は、この記事を書くキッカケとなったのは、あまり話題になっていませんが、NHKが初めて10代向けの政治への意識に関する世論調査を行ったという1月25日のニュースです。 「NHKでは、新たに選挙権を得ることになる10代の男女を対象に、初めて世論調査を行いました。調査結果は興味深いものとなりました。新たに有権者となる、およそ24
あきひろ @Werth 『歳をとったら我々も演歌を聴くようになる』て話が、実際は『我々が聴いている音楽が「演歌」と同じ扱いになる』て事実を思い返す度、中学時代の教師がビートルズを伝道しようとしていたのを思い出して渋い顔になる。かつてのボカロ殿堂入り曲を生徒に伝道する教師の姿も容易に予想できて。 2016-01-14 10:30:46 あきひろ @Werth @Werth 老いる、ということは、我々が嗜んできた文化・ライフスタイルが過去に葬り去られる過程のことを指すのだなあ…。生命活動の停止が「死」ではなくて、老いる過程で、少しずつ少しずつ刻んで、我々の人生・思い出が棺桶に突っ込まれていく、みたいな。 2016-01-14 10:33:26
ウェブメディアをしていて時折おそろしく感じるのは、スマホネイティブ世代の行動が予測できないことです。 LINEの巨大グループやMixChannelのカップルキス動画など、理解が追いつくより先に新しい現象が発生する様子を見聞きすると、このような感覚のズレがやがて自分の職域にも影響を及ぼすであろう予感がします。 【1万人を超える巨大グループも!?】大人が知らない中高生のLINEグループの使い方を調査したら、闇が深かった。|Social Native Life - kakeru 本当に「リア充中高生」はキスばかりしているのか? ~MixChannelのキスを数えましょう~ - Yahoo!スマホガイド スマホネイティブ世代、さらにその先の、もっと今と違う何らかの世代が大多数になった世の中では、ウェブメディアもまたオールドメディアとしてくくられるのでしょう。このスピード感では、それはそう遠くない未
クランケ友太郎 @Dr_karute 読んでる漫画のグッズ紹介ページに「テレカ」ってあるんだけどトレカじゃねーのかよ。というか、カードの効果とか書いてないから対戦で使えないじゃん。何者だよテレカ 2015-08-01 21:44:18
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く