2016年12月19日のブックマーク (9件)

  • ASKAさん:「お茶だった」覆せず 不起訴、警視庁衝撃 - 毎日新聞

  • 酒代わりに偽の化粧品飲み48人死亡 ロシア:朝日新聞デジタル

    ロシア東シベリアにあるイルクーツク州で19日までに、スキンローション「バヤーリシュニク」の偽物を酒代わりに飲んだ57人が体調を崩し、うち48人が死亡した。インタファクス通信によると、年齢は35~50歳。多くは同じ地区の住民とみられ、日頃からこのローションを飲んでいた可能性がある。正規品は200ミリリットル程度の小瓶で60ルーブル(約100円)ほどと低価格で、アルコール成分が高いという。ウォッカよりすぐ酔えて、しかも酔いが長く続くという情報もある。このため以前から酒代わりに飲まれているとして問題になっており、最近は偽物が出回っていたという。正規品に使われるエタノールの代わりに、偽物はメタノールを含んでいるとみられている。捜査当局が偽物が製造された経緯を調べている。(中川仁樹)

    酒代わりに偽の化粧品飲み48人死亡 ロシア:朝日新聞デジタル
  • 『この記事を書いているのは12月7日です。』

    上場会社の元取締役兼詐欺師「木村氏」の告白マザーズの上場会社であるAppBank社から、上場準備中に約1億5000千万の大金と騙し取ってしまった「木村氏」の反省と後悔のブログです。 突然のブログの開始失礼いたします。 AppBank社への多大なる被害を与えてしまった、私「木村氏」の詐欺に関する第一回公判が終わってから約一週間が経ちました。 まずは、改めて、今回の私の犯行によって多大なる迷惑と損害を与えてしまったAppBank社、及び株主様を含めたステークホルダーズ様に対して、深くお詫び申し上げます。 当に当に申し訳ありませんでした。 ここに期間限定(約1ヶ月程度)にはなりますが、このブログを立ち上げさせて頂いた理由は下記の4つです。 1、自分の反省や後悔を、将来の自分への戒めとして残しておく事と、皆様への謝罪の為 2、公判日が平日で裁判所に来る事が出来ない人も多いと思うので、公判の内容

    『この記事を書いているのは12月7日です。』
  • ASKAさん「お茶を採尿カップに」 警視庁に説明:朝日新聞デジタル

    組織犯罪対策5課によると、ASKAさんは11月25日夜、自宅で任意の尿検査に応じ、この尿を用いた鑑定で覚醒剤の陽性反応が出たため、警視庁が28日に逮捕した。ASKAさんは容疑を一貫して否認し、「あらかじめ用意したお茶を尿のかわりに採尿カップに入れた」と話したという。任意で尿を採取した際、警察官とが立ち会っていたが、同課は「手元まで確認することは困難だった」としており、ASKAさんの話を覆す証拠が得られなかったと説明した。 ◇ ASKAさんを不起訴処分としたことについて、東京地検公安部は「尿として任意提出された液体を鑑定した結果、覚醒剤が含まれていたことから被疑者を覚醒剤の使用の罪で逮捕、勾留した。鑑定した液体が、被疑者の尿であると立証することが困難であると判断するにいたったことから、嫌疑不十分であると判断し不起訴処分としました」とのコメントを出した。

    ASKAさん「お茶を採尿カップに」 警視庁に説明:朝日新聞デジタル
    astroglide
    astroglide 2016/12/19
    よくわからない話だなあ。
  • #統計 シリーズ総集編 「エロマンガ統計STARS」 サンプル - 牧田翠のマンガ #エロマンガ統計 #性教育 - pixiv

    8/31 コミティア109(W-29a) および 9/14 大阪文学フリマで頒布予定の「エロマンガ統計STARS」です。2007年「エロマンガ統計(無印)」から2014年「ジュブナイルポルノ統計2」ま

    #統計 シリーズ総集編 「エロマンガ統計STARS」 サンプル - 牧田翠のマンガ #エロマンガ統計 #性教育 - pixiv
  • アナグマ撲殺「バットでぶち殺してやった笑」 高校生、写真投稿で苦情殺到 佐賀 - 産経WEST

    佐賀県西部の県立高校の男子生徒が、ツイッターにアナグマの死骸の写真を投稿し「バットでぶち殺してやった笑」と書き込んだところ、高校に苦情のメールや電話が300件近く殺到したことが19日分かった。高校によると、生徒は、自宅の畑が荒らされ、自治体に駆除を申請していた。 生徒は17日、家の玄関にいた動物をバットで殺したなどと投稿。インターネット上で「ひどい」「逮捕しろ」といった批判を受け、同日中に自ら投稿を削除した。学校名が分かる記述があり、高校に苦情が相次いだ。 高校は19日、朝から全校集会を開き、会員制交流サイト(SNS)の使い方を注意した。学校長によると、生徒が写真を撮ったのは駆除したことを親に報告するためだったといい、「周囲を不快にさせる意図はなかった」と理解を求めた。

    アナグマ撲殺「バットでぶち殺してやった笑」 高校生、写真投稿で苦情殺到 佐賀 - 産経WEST
  • インベーダーゲームを足でプレイしていたら “人生勝ち組”の仕組みに気づいた慶應義塾大学教授

    今回は、慶應義塾大学先端生命科学研究所の所長であり、同大学の環境情報学部教授でもある、冨田勝(とみた・まさる)さんにお話を伺った。 冨田さんは慶應義塾大学工学部を卒業後、アメリカのカーネギーメロン大学コンピューター科学部で、人工知能や自動翻訳の研究を行った。そこから生命科学の研究に転じ、細胞シミュレーションやメタボローム解析といった分野の第一人者となっている。 このようにアカデミックな経歴を持つ冨田さんだけに、我々ゲーマーとは縁遠い存在のように思われるかもしれない。ところが冨田さんは、大学生時代に『スペースインベーダー』と出会い、周囲から“名人”と呼ばれるレベルのプレイヤーになったことが、その後の研究人生にとって非常に大きな影響を与えているのだという。 『スペースインベーダー』ブームやパソコン黎明期の知られざるエピソードから、チェスの世界チャンピオンに勝利したコンピューター“ディープ・ブル

    インベーダーゲームを足でプレイしていたら “人生勝ち組”の仕組みに気づいた慶應義塾大学教授
  • 高所得世帯の子供 勉強でプレッシャー 日本医科大チーム調査 - 産経ニュース

    貧困状態にある家庭だけでなく、高所得世帯の子供も、標準的な所得の家庭に比べて不安を感じている割合が高い-。こんな調査結果を日医科大の可知悠子助教らの研究チームがまとめた。 調査によると、世帯の所得が高い場合には学業にストレスを感じる傾向が強い。可知助教は「貧困が子どもの心に影響することは想定しやすいが、高所得の子どもも勉強のプレッシャーなどがあり見逃さないようにすべき」と指摘。世帯の所得に応じた子どもへの支援が必要だとしている。 調査は、平成19、22、25年の国民生活基礎調査に参加した12~18歳、計9491人のデータを分析。家計と子どもの、抑うつ・不安状態との関連をまとめた。 調査では、子どもを世帯の所得水準によって五つの層に区切った。質問票の記入内容から、不安を抱えていると判定した子どもの割合を各層で比較した。

    高所得世帯の子供 勉強でプレッシャー 日本医科大チーム調査 - 産経ニュース
  • 国際会議での完全敗北後の水産庁

    今年の7月3日に境港を訪れた。面と向かい合い、建設的な意見交換ができたと思っている。 まき網関係者と水産庁は産卵期のまき網を強く擁護するが、俺はこれこそが資源崩壊の主因だと考えている。 まき網関係者「まき網は産卵期しか獲れないんです」 水産庁職員「まき網は産卵期しか獲れないので、その邪魔をしないでください」 水産庁トップ「産卵期に獲ろうが、産卵後に獲ろうが、同じ1匹である。資源への影響は同じ」 俺「境港に水揚げされるクロマグロのほとんどが初産卵。1回も産まずに獲るのと、1回産ませてから獲るのでは資源への影響は当然ある」 そして、産卵期しか獲れないと言っていたのだが、9月以降、12月上旬にかけて、何度もまき網による大量の水揚げが確認されている。 6月から7月は産卵期なので、キロ単価は激安(境港の最安値はキロ200円)だが、12月でもまき網のマグロは1000円前後だった。 一釣りや、定置、は

    国際会議での完全敗北後の水産庁