2017年4月27日のブックマーク (3件)

  • AIで再現した「VR赤ちゃん」が世界で評価、神奈川工科大生が制作

    神奈川工科大学は、同大学の学部3年生たちが開発した、バーチャルリアリティー(VR)で赤ちゃんを再現するプロジェクト「Real Baby – Real Family」が、「第24回国際学生対抗VRコンテスト(IVRC2016)」での「Laval Virtual Award」などを受賞したと発表した。 「Real Baby – Real Family」は、 ディープラーニングを使った顔画像処理で、体験者自身の顔画像を元に3D空間で自身の顔の特徴を持った赤ちゃんを再現するVRシミュレータ。 神奈川工科大学の情報学部 情報メディア学科と、創造工学部 ロボット・メカトロニクス学科3年生によるチーム「明るい家族計画」が、このシミュレータを開発した。 「Real Baby – Real Family」は、2016年10月29~30日に行われた「IVRC2016」の決勝大会で、応募100作品中で唯一となる

    AIで再現した「VR赤ちゃん」が世界で評価、神奈川工科大生が制作
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  • 決断のコストと先送りの問題の話 - 発達障害就労日誌

    決断してますか? 人生色々ありますので皆さんも大体厳しい感じで生きてると思うんですけど、日々を生きていくうえで最近非常にキツいなぁと思うものがあって、「決断」なんですよね。いくつかの選択肢があってそのうちひとつを選ぶという人生において避けては通れないあれは、非常に厳しい。 経営をやっている時なんかは毎日が決断の連続で、この判断トチってたらアウトの可能性もあるなぁ、なんてのが日常だったので改めて考えることもなく、ウォーって叫びながら決断を繰り返してきたわけなんですけど。そういう戦場フェイズも終わって新しい生活をしていると、当に「決断」というのはエネルギーのいる作業だなぁと改めて思うわけです。 で、会社経営の話からまずすると、僕は「決断をする」人間と「決断に必要な情報を収集する人間」は可能な限り分けるべきだと思っていて、しかも情報収集をする人間は決断に対して予断を持たず、ただひたすらに情報を

    決断のコストと先送りの問題の話 - 発達障害就労日誌